【もう新年度!】箱根駅伝2023(第99回)区間オーダー予想をしてみた!

2021年度最後のメインレース、日本学生ハーフが終わりました。

3月の最終週あたりから、いよいよ新年度という雰囲気になってくると思います。

このタイミングで、
次年度の箱根駅伝2023(第99回)区間オーダー予想をしてみようと思います。

シード権は10校ですが、
ここはフリーダム流、今年の箱根駅伝出場20校で行います。

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【新年度開始ver】箱根駅伝2023(第99回)区間オーダー予想!

 全体的に1区は悩みました。もうスピードエースを持ってくるしかないのかな?

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青山学院大学

卒業生:4区6区

1区(21.3km)近藤幸太郎④
2区(23.1km)岸本大紀④
3区(21.4km)太田蒼生②
4区(20.9km)田中悠登②
5区(20.8km)若林宏樹②

6区(20.8km)志貴勇斗③
7区(21.3km)中村唯翔④
8区(21.4km)佐藤一世③
9区(23.1km)宮坂大器④
10区(23.0km)中倉啓敦④

 青山学院大は、2位以下に10分以上をつけて大差優勝しているメンバーが8名残っています。普通に考えると本当に強大な戦力です。

 強いて、1区がまた区間記録ペースで進む可能性があるので、さらに出し惜しみせず近藤選手を1区にしてみました。そうなると2区は岸本選手、もしくは大きく伸びてきた選手になるのかなと思います。

 また、マラソンで結果を出した宮坂選手を9区、区間記録保持者の中村選手は7区にしてみました。この区間も下り基調、2区間区間記録を狙えるのではと思います。順位同校というより、一人一人の記録が楽しみです。

順天堂大学

卒業生・6区8区10区

1区(21.3km)三浦龍司③
2区(23.1km)石井一希③
3区(21.4km)伊豫田達弥④
4区(20.9km)西澤侑真④
5区(20.8km)四釜峻佑④

6区(20.8km)村尾雄己①
7区(21.3km)浅井皓貴②
8区(21.4km)藤原優希③
9区(23.1km)野村優作④
10区(23.0km)平 駿介④

 順天堂大は、充分往路優勝を狙っていける区間オーダーになりそうです。三浦選手を再び1区に戻して、今回4区激走した石井選手2区でどうでしょうか。あのレベルでの競り合いの強さ、堂々走れると思います。

 伊豫田選手は3区専任、四釜選手は5区専任、それぞれ区間記録(3区は日本人の)を狙っていく形が取れればいいなと思います。西澤・野村選手の4区と9区は調子を見てという形。

 復路はなんとも言えませんが、高校駅伝4区4位ルーキー村尾選手を山下り6区、浅井選手が復活すれば7区、ここ最近好調で安定している藤原選手8区、今回1区を走った平選手に裏10区は一つ手かなと思います。

駒澤大学

卒業生・6区

1区(21.3km)唐澤拓海③
2区(23.1km)田澤 廉④
3区(21.4km)篠原倖太朗②
4区(20.9km)山野 力④
5区(20.8km)金子伊吹③

6区(20.8km)白鳥哲汰③
7区(21.3km)安原太陽③
8区(21.4km)鈴木芽吹③
9区(23.1km)花尾恭輔③
10区(23.0km)赤星雄斗③

 駒大は卒業生が一人だけ。選手層も厚いので、打倒青学大の一番手には間違いなく上がってくるチームです。基本的にうまくいった1区と2区は唐澤・田澤選手そのまま。田澤選手は嫌がってますが、今のところ彼しか思いつかない。

 3区は、出雲後の故障さえなければ相当なパフォーマンスができそうだった篠原選手、そして新主将で学生記録を打ち立てた山野選手!これなら青学大に先行して山に入っていけそうかな?

 復路も6区だけ分かりませんが充実しています。白鳥選手を6区にしてみて、安原・鈴木・花尾選手ら、今年の箱根のリベンジを狙っていく形がいいかなと思います。なお、大物ルーキー佐藤選手は無理はさせないとみます。

東洋大学

卒業生・5区8区

1区(21.3km)緒方澪那斗①
2区(23.1km)松山和希③
3区(21.4km)佐藤真優③
4区(20.9km)柏 優吾④
5区(20.8km)前田義弘④

6区(20.8km)九嶋恵舜③
7区(21.3km)村上太一③
8区(21.4km)石田洸介②
9区(23.1km)梅崎 蓮②
10区(23.0km)清野太雅④

 東洋大は…ちょっと迷走していました(笑) だって、山登り5区の卒業生が大黒柱すぎるものですから…。散々迷って、1年時に8区で粘りの走りをしていた前田選手にしておきます。実際、どうなるのやら?

 また、エース松山選手に上位でタスキを渡したいということで、未知の力緒方選手1区にしてみました。3区4区は力をつけてきた佐藤・柏選手、2区3区4区でひとまとめ予想です。

 また、気になる石田選手は、8区にしてみます。調子さえよければ、単独走◎暑さ◎アップダウン◎なので、この区間で脅威になるはずです。あとは調子のいいメンバーで、また表彰台に絡むはずです。

東京国際大学

卒業生・10区

1区(21.3km)山谷昌也④
2区(23.1km)丹所 健④
3区(21.4km)Y.ヴィンセント④
4区(20.9km)冨永昌輝②
5区(20.8km)川畑昇大③

6区(20.8km)林 優策③
7区(21.3km)菅野裕二郎①
8区(21.4km)村松敬哲③
9区(23.1km)宗像 聖④
10区(23.0km)白井勇佑②

 東京国際大は、とにかくもうこのスタートダッシュを見たくて仕方ないですね。1区山谷2区丹所3区ヴィンセント選手の順番で如何でしょうか。2区終了時でトップに立って、ヴィンセント選手へ。一体、全体がどういう流れになるでしょうか?

 現状4区どうするかですが、裏の7区で好走した冨永選手が一つ候補になるのかなと思います。ここを乗り越えれば、復路は、村松・宗像選手といった好走メンバーがいますので、表彰台争いもまたできるのではないでしょうか。

中央大学

卒業生・2区3区10区

1区(21.3km)吉居大和③
2区(23.1km)湯浅 仁③
3区(21.4km)吉居駿恭①
4区(20.9km)中野翔太③
5区(20.8km)阿部陽樹②

6区(20.8km)若林陽大④
7区(21.3km)溜池一太①
8区(21.4km)園木大斗③
9区(23.1km)中澤雄大④
10区(23.0km)山平怜生②

 中央大は区間オーダーの楽しみが非常に大きいのですよね。吉居兄弟を初め、阿部・中野・湯浅・中澤選手らで誰が往路に編成されるのかというのが、楽しみです。

 ひとまず吉居兄は1区のまま、長距離強い湯浅選手に2区にしてみました。吉居弟選手を3区、4区中野5区阿部選手はそのままですかね。阿部選手は、藤原監督パターンで5区続投な気がしています。

 復路も自信ありますよね。6区山下りは若林選手が残っていますし、中澤選手に9区、大きな成長を見せている山平選手をアンカーに託して、総合力で勝負できる体制にできそうです。

創価大学

卒業生・5区9区

1区(21.3km)葛西 潤④
2区(23.1km)フィリップ ムルワ④
3区(21.4km)吉田 凌②
4区(20.9km)小暮栄輝②
5区(20.8km)新家裕太郎④

6区(20.8km)濱野将基④
7区(21.3km)野田祟央②
8区(21.4km)本田晃士郎④
9区(23.1km)嶋津雄大④
10区(23.0km)松田爽汰④

 創価大も、またいいオーダーが組めそうですね。万全なら葛西選手・ムルワ選手で今度こそロケットスタートが組めそうな状況。嶋津選手も現時点で復路での参戦を表明。復路エース区間9区でどうでしょうか。

 最近全体的に好調な新2年を惜しげもなく投入。吉田・小暮選手、さらに野田選手も入って来そうな感じがします。間の山は、濱野選手がまだ健在。登りが空きましたが、新家選手が候補に挙がったことがありますかね。

 復路も、先の嶋津選手以外に、松田・本田選手と逞しさがましてきた上級生に任せられそう。これに緒方主将がいますからね。現状でも、穴のないオーダーを組めそうです。

國學院大學

卒業生・1区5区7区8区10区

1区(21.3km)山本歩夢②
2区(23.1km)中西大翔④
3区(21.4km)平林清澄②
4区(20.9km)坂本健悟④
5区(20.8km)伊地知賢造③

6区(20.8km)原 秀寿②
7区(21.3km)上原琉翔①
8区(21.4km)瀬尾秀介③
9区(23.1km)鶴 元太②
10区(23.0km)沼井悠斗②

 大盛況の國學院大ですが、オーダー予想は正直分からない。ここのところ1区を担当していた2選手が卒業、5区山登りも卒業…往路で戦えるエースいるけど、どう並べるのがよいのでしょうか??

 平地のスピードが高い山本選手を1区、ここにきて一気に成長した中西大選手を2大会ぶり2区、中間疾走鬼の平林選手3区、坂本選手4区繋いで、粘り強い伊地知選手を5区山登り…にしましたがどうでしょうか?

 復路は現状では、全く分かりません。学生ハーフ63分台の鶴選手、さらにルーキーの上原選手はどこかで起用してほしいなぁと個人的に思っています。

帝京大学

卒業生・2区3区4区5区8区9区

1区(21.3km)小野隆一朗③
2区(23.1km)西脇翔太③
3区(21.4km)北野開平④
4区(20.9km)福島渉太②
5区(20.8km)新井大貴④

6区(20.8km)大吉優亮③
7区(21.3km)針谷咲輝③
8区(21.4km)柴戸遼太①
9区(23.1km)小林大晟②
10区(23.0km)元永好多朗④

 帝京大は、卒業生が多いので、非常に予想が難しくなる大学です。とはいえ、毎年必ずといっていいほど、流れを作れるよう育ててきますからね。

 直近の学生ハーフをほとんど参考にした形ですが、小野・西脇・北野選手の62分台ベストの選手を並べていく形になるかなと思います。山登りは、毎年候補に挙がる新井選手にしておきます。

 あとは元永選手ら長い距離で結果を出しつつある選手に、ルーキー柴田選手、駅伝経験者の新2年生福島・小林選手が主要区間には入れれば、形はできますね。

法政大学

卒業者・2区9区

1区(21.3km)内田隼太④
2区(23.1km)小泉 樹①
3区(21.4km)松本康汰④
4区(20.9km)稲毛祟斗③
5区(20.8km)細迫海気③

6区(20.8km)武田和馬②
7区(21.3km)中園慎太郎④
8区(21.4km)川上有生④
9区(23.1km)河田太一平④
10区(23.0km)宗像直輝③

 法政大は、卒業生は少ないのですが、2区と9区それぞれ往路復路のエース区間になりますので、結構迷いました。1区内田選手はそのままとして、2区が誰になるか。

 今回4区の河田選手が第一候補ですが、勢いを買って小泉選手で今回は予想します。河田選手は9区に残す形。山は基本的にそのまま、細迫選手はまだいけそう。武田選手の下りはそのままでまだいけそうです。

 あとは復路のメンバー中園・川上選手ですかね。スピードのある松本・宗像選手の復調や、ルーキー選手の等々があると、もっといいオーダーになっていくのかなと思います。

以上シード校、来年出場確定校です。

以下のチームは、シード権を取れなかった今年の出場校、“もし予選を通過すれば”前提ですので、ご了承ください。また、予想を通じて、戦力分析の参考になればと思います。

東海大学

卒業生・1区4区10区

1区(21.3km)石原翔太郎③
2区(23.1km)越 陽汰②
3区(21.4km)花岡寿哉①
4区(20.9km)竹村拓真④
5区(20.8km)吉田 響②

6区(20.8km)川上勇士④
7区(21.3km)神薗竜馬③
8区(21.4km)杉本将太④
9区(23.1km)松崎咲人④
10区(23.0km)入田優希③

 東海大は、箱根路の成績と日本学生ハーフの成績を中心に決めています。とはいえ、重症らしい石原選手を願望で1区に配置しての形になりますが…。

 2区は待望のエース候補の越選手、3区高校時代のうっ憤を晴らしてほしい花岡選手、さらに日本学生ハーフ62分台の竹村選手で、4区まで前回より食らいつけるはず。

 山から一気に反撃に転じますね。吉田・川上選手のコンビはそのまま、今回往路の神薗松崎選手を復路へ、8区の入田選手を10区に温存する形です。このオーダーなら戦えるはずです。

神奈川大学

卒業生・2区6区7区

1区(21.3km)巻田理空③
2区(23.1km)宮本陽叶①
3区(21.4km)高橋銀河③
4区(20.9km)小林政澄③
5区(20.8km)山崎諒介④

6区(20.8km)宇津野篤③
7区(21.3km)佐々木亮輔③
8区(21.4km)大泉真尋③
9区(23.1km)小林篤貴③
10区(23.0km)有村祐亮④

 神大は、エース区間2区を含めて3区間が卒業しますが、オーダーを考えると現状ではひとまず形になる大学だったりします。

 ポテンシャルは高いものの、今回外れた高橋・佐々木選手に、高校駅伝4区区間賞大物ルーキー宮本選手の3選手が有力です。期待を込めて宮本選手にエース区間2区予想。

 あとは、宇津野選手を6区に戻した以外は、今回と同じ編成です。高校時代活躍した選手が他にもいますのでまだ戦力はあります。全体的に3年生中心で戦力が充実していると思います。

早稲田大学

卒業生・2区3区8区10区

1区(21.3km)井川龍人④
2区(23.1km)菖蒲敦司③
3区(21.4km)伊藤大志②
4区(20.9km)石塚陽士②
5区(20.8km)間瀬田純平①

6区(20.8km)北村 光③
7区(21.3km)山口智規①
8区(21.4km)諸冨 湧③
9区(23.1km)鈴木創士④
10区(23.0km)辻 文哉③

 早稲田大は選手層が比較的薄い中で卒業生が多いチーム、ちょっと考えました。ここまで順調な伊藤・石塚選手に、箱根は欠場も成長株の菖蒲選手を中心にオーダーを考えました。

 ルーキーも高校駅伝活躍の間瀬田選手を5区山登り、5千13分35秒のスピードのある山口選手を7区に配置しました。また、山下りは北村選手が再び担えればと思います。

 上級生の主力選手は、井川選手は1区のまま、鈴木主将は9区に温存して、ある程度バランスをとったオーダーにしてみました。

明治大学

卒業生・1区2区10区

1区(21.3km)富田峻平④
2区(23.1km)小澤大輝④
3区(21.4km)児玉真輝③
4区(20.9km)森下翔太①
5区(20.8km)櫛田佳希④

6区(20.8km)吉川 響①
7区(21.3km)杉本龍陽④
8区(21.4km)加藤大誠④
9区(23.1km)杉彩文海③
10区(23.0km)尾崎健斗②

 ここ2年、1区2区で出遅れてしまい、走力がありながらも、シード権が獲得できていない明治大。1区2区は光明が差しています。

 日本学生ハーフで富田選手が4位、小澤選手が7位に食い込む大活躍。序盤から突っ込むタフなレースでした。もうこの2人を並べるしかないのかなと思ったり。

 その後は、児玉選手や、高校駅伝1区1位ルーキー森下選手、ロードに強い櫛田・加藤選手らを並べています。選手層は厚いので新たな台頭にも期待します。

国士舘大学

卒業生・1区2区3区4区7区

1区(21.3km)山本龍神③
2区(23.1km)P.カマウ②
3区(21.4km)岩下翔哉①
4区(20.9km)綱島辰弥④
5区(20.8km)山本雷我③

6区(20.8km)福井大夢④
7区(21.3km)中西真大③
8区(21.4km)鈴木伸弥②
9区(23.1km)西田大智②
10区(23.0km)中島弘太②

 国士舘大は往路で上位校と戦ったメンバーが卒業生します。現段階でオーダーを考えると苦心する…と思いきや往路と山は、面白いのではと思うオーダーを思い吉増した。

 本格化の兆しが見える山本龍選手が1区、新留学生カマウ選手2区、高校駅伝4区5位の1年生岩下選手3区、箱根9区快走の綱島選手4区、山は山本雷・福井選手でいいでしょう。

 復路はまだ分かりませんが、持ちタイム・エントリー選手・学生ハーフ好走者で決めています。今後の成長に注目ですね。

中央学院大学

卒業生・1区7区8区9区

1区(21.3km)小島慎也④
2区(23.1km)吉田礼志②
3区(21.4km)武川流以名④
4区(20.9km)伊藤秀虎③
5区(20.8km)吉本光希④

6区(20.8km)工藤巧夢②
7区(21.3km)堀田晟礼②
8区(21.4km)飯塚達也③
9区(23.1km)中島稜貴④
10区(23.0km)荻沼直人④

 中央学院大は、一気にエース化してきた吉田選手が本当に楽しみですね。すぐにでも、エース区間2区リベンジを見たいくらいです。

 全体的には、山が固定できるのは強み。吉本・工藤選手は強いぞ。往路は武川・伊藤選手が目途、長期離脱中の小島選手が復活すれば、組みやすくなります。

 復路は、今大会アンカーの中島選手が軸でしょうか。成長している飯塚選手や、1万m28分台を出したことのある堀田選手らが楽しみです。

日本体育大学

卒業生・3区9区10区

1区(21.3km)藤本珠輝④
2区(23.1km)分須尊紀②
3区(21.4km)名村樹哉④
4区(20.9km)山崎 丞①
5区(20.8km)吉冨純也③

6区(20.8km)九嶋大雅④
7区(21.3km)高津浩輝④
8区(21.4km)盛本聖也④
9区(23.1km)村越凌太④
10区(23.0km)奥山恵親④

 日体大はどうしましょう。大エース藤本選手が一人飛びぬけている形になっています。藤本選手を2区にすると、1区を誰にするのかということになってきます。藤本選手1区で、箱根4区粘走の分須選手を2区にしてみます。

 その後、箱根経験者の名村選手や、期待のルーキー山崎選手を往路予想。復路はすべて4年生の予想になってしまいました。村越選手や一度は長い距離で結果を出した盛本・奥山選手らで繋ぐ形になるのか??

山梨学院大学

卒業者・2区5区6区7区

1区(21.3km)髙田尚暉②
2区(23.1km)木山達哉④
3区(21.4km)ボニフェス ムルア④
4区(20.9km)篠原 楓④
5区(20.8km)伊東大輝④

6区(20.8km)大西 陸②
7区(21.3km)島津裕太③
8区(21.4km)横山竜之介③
9区(23.1km)砂川大河②
10区(23.0km)新本 駿③

 山梨学院大は、意外と卒業生多いのですよね。2区エース区間と山がどちらも卒業してしまいますので、今からオーダーを組もうとすると難しくなります。また、ポテンシャルが高いムルア・新本・島津選手と言ったところの調子がよくわからないのもあると思います。

 次年度エースになるだろう木山選手や、成長度が高い髙田・砂川選手の現1年生コンビ、あとは伊東・篠原選手といった箱根を経験した選手で総合力で勝負するといった形になりますかね。あとは、学生ハーフで好走した横山選手あたりを入れてみました。

駿河台大学

卒業生・2区4区9区10区

1区(21.3km)清野太成④
2区(23.1km)Godfrey①
3区(21.4km)池原悠月②
4区(20.9km)新山舜心③
5区(20.8km)町田康誠④

6区(20.8km)小泉 謙④
7区(21.3km)東泉大河①
8区(21.4km)出仙龍之介④
9区(23.1km)永井竜二④
10区(23.0km)松本圭悟④

 初出場を経験して、来年の飛躍が楽しみな駿河台大。やはり清野&町田選手の両4年生エースが、もう一度往路を走る姿を見たいですよね。清野選手は1区リベンジ、町田選手は2区か5区かどちらかでしょうか。

 小泉選手の山下りももう一度見たい、永井選手は本当に適性のある区間でしっかり結果が残ればと思います。あとはトラック1万mの持ちタイムは主力と並ぶ池原選手や、大学一のルーキー東泉選手が長距離ロードに対応できればオーダー編成楽になるのかな?

 なお、初代留学生が卒業します。次の留学生の情報もちらほら出てきていますかね。町田選手を5区に回す余裕も出てきたら、本当に楽しみなチームになりますよ。

専修大学

卒業者・6区8区9区

1区(21.3km)髙瀨 桂④
2区(23.1km)木村暁仁③
3区(21.4km)水谷勇登③
4区(20.9km)国増治貴④
5区(20.8km)野下稜平③

6区(20.8km)南 里樹④
7区(21.3km)ダンカン キサイサ②
8区(21.4km)山城弘弐③
9区(23.1km)山村啓仁③
10区(23.0km)田島洸樹③

 専修大は、非常にあがってくる可能性あるんですよね。箱根駅伝1区の木村選手の走りは鮮烈でしたし、今回はうまくいかなかったとはいえ髙瀨・ダンカン選手は、やってくれる選手ですし、水谷・国増選手が順調に育ってきています。

 往路候補に挙がってくる選手は、しっかり調子を合わせられれば本当に面白いと思います。選手層と言う面では、まだもう少しというのが日本学生ハーフでの印象でした。ここからまずは半年後が楽しみですね。

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 シード校とそうでない大学も含めて、本当に来年が楽しみなチームが多いなと、改めて感じました。この予想が話のタネになればと思います。


hakonankit

箱根駅伝の魅力に3歳の頃から取りつかれ、今や全日本大学駅伝や出雲駅伝を含めた大学駅伝、その予選会。大学長距離界がとても大好きな人間です。ブログでは10年以上にわたり、追いかけています。

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