陸上も各大会頂上決戦は少しずつ行う流れになってきていますね。延期されていた大会も開催され始めました。
実業団陸上の長距離の結果まとめを掲載していきます。
また、駅伝ファンとしてのコメントも掲載します。
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1位館澤享次3分40秒73 横浜DeNA
2位木村理来3分41秒85 愛三工業
3位河村一輝3分43秒10 トーエネック
4位千葉直輝3分44秒16 SGHグループ
5位飯島陸斗3分44秒54 阿見アスリートクラブ
6位前田恋弥3分44秒55 カネボウ
7位田母神一喜3分44秒98 阿見アスリートクラブ
8位中村信一郎3分45秒24 九電工
9位秦 将吾3分45秒99 大塚製薬
10位森谷公亮3分46秒33 OFFICE YAGI
館澤選手見事に優勝ですね。セイコーゴールデングランプリに続いて、見事に勝ち切りました。本人はまだ「3分40秒を切れない」とのコメントでしたが、アベレージは少しずつ上がってきています。今期中には見れるか!?
また大学時代の同級生木村選手、同学年の河村選手とトップスリーだったのも今日意味深いです。木村選手も一時の不調を脱してまた伸びてくる時期になるのでしょうか。
河村選手もスピードランナーの育成がうまいトーエネックでまた実力を伸ばしそうで楽しみ。全体的にも3分45秒台までで9名とレベルが上がってきたなと感じます。
1位ジョナサン ディク13分10秒64 日立物流
2位ベナード コエチ13分11秒10 九電工
3位ドミニク ランガット13分22秒42 コニカミノルタ
4位坂東悠汰13分22秒60 富士通
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浦野雄平13分30秒41 富士通
長谷川柊13分32秒34 カネボウ
湊谷春紀13分34秒10 横浜DeNA
的野遼大13分37秒83 三菱重工
中西亮貴13分38秒48 トーエネック
田中秀幸13分40秒14 トヨタ自動車
丸山竜也13分41秒20 八千代工業
西山雄介13分41秒81 トヨタ自動車
山口浩勢13分42秒87 愛三工業
荻久保寛也13分43秒70 ヤクルト
堀尾謙介13分44秒37 トヨタ自動車
1位リチャード キムニャン27分01秒42 日立物流
2位ベナード コエチ27分02秒39 九電工
3位ビダン カロキ27分02秒80 トヨタ自動車
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7位服部勇馬27分47秒55 トヨタ自動車
8位鈴木健吾27分49秒16 富士通
伊藤達彦28分16秒39 Honda
東 瑞基28分19秒01 愛三工業
井上大仁28分27秒46 三菱重工業
片西 景28分30秒32 JR東日本
照井明人28分31秒03 NDソフト
赤﨑 暁28分33秒16 九電工
吉岡幸輝28分34秒66 中央発條
村山謙太28分34秒93 旭化成
中村大成28分36秒48 富士通
相葉直紀28分41秒74 中電工
永戸 聖28分43秒48 日立物流
菊地賢人28分44秒06 コニカミノルタ
中村高洋28分45秒10 京セラ鹿児島
1位ジョナサン デイク8分24秒374 日立物流
2位フィレモン キプケモイ8分24秒376 愛三工業
3位山口浩勢8分25秒34 愛三工業
4位楠 康成8分28秒49 阿見アスリートクラブ
5位青木涼真8分33秒81 Honda
6位荻野太成8分34秒11 旭化成
7位滋野聖成8分34秒38 プレス工業
8位篠藤 淳8分37秒36 山陽特殊製鋼
1位ムワンギ レベッカ14分55秒32 ダイソー
2位新谷仁美14分55秒83 積水化学 日本歴代2位(30歳代日本歴代1位)
3位廣中瑠梨佳14分59秒37 JP日本郵政G 日本歴代3位(10歳代日本歴代1位)
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佐藤早也伽15分16秒52 積水化学
安藤友香15分26秒34 ワコール
鍋島莉奈15分31秒49 JP日本郵政G
菅田雅香15分31秒60 JP日本郵政G
一山麻緒15分36秒11 ワコール
清水真帆15分40秒20 ヤマダ電機
1位鍋島莉奈32分03秒40 日本郵政G
2位松田瑞生32分06秒46 ダイハツ
3位前田穂南32分08秒06 天満屋
4位一山麻緒32分20秒58 ワコール
5位安藤友香32分54秒79 ワコール
6位加藤 岬33分21秒08 九電工
7位谷口真菜33分24秒78 ワコール
8位大西ひかり33分34秒03 日本郵政G
1位廣中瑠璃佳
続きはまた追記していきます。