2019年10月14日(月・祝)13時より行われた
第31回出雲全日本大学選抜駅伝競争の速報および結果となります。
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出雲駅伝2019【区間別・速報】
出雲駅伝開会式 選手宣誓
鈴木くん(青山学院大学) pic.twitter.com/QqUoeienfq
— あっこ (@ainwineland) October 13, 2019
スタート前様子
午前中は雨が降っていましたが…
出雲市は雨が上がりました!#出雲駅伝 pic.twitter.com/ZhQYOrZweG
— 月刊陸上競技 (@Getsuriku) October 14, 2019
第31回出雲駅伝
このあと13時から
フジテレビ系列で
全国ネット生中継 https://t.co/g03nnM8zKL— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) October 14, 2019
選手キタ!#出雲駅伝 pic.twitter.com/Iz4p1p2qHS
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) October 14, 2019
【#出雲駅伝】
スタート20分前となりました!
スタート地点の出雲大社正門鳥居前の沿道は各大学の関係者、応援の方々でいっぱいです
スタートが待ちきれませんね✊ pic.twitter.com/54Vdsvg6bi— 日本学生陸上競技連合 (@iuauj) October 14, 2019
酒井監督
気合い入ってる…。 pic.twitter.com/aaKtkHWMTd— 鉄紺TU_team東洋大 (@t9_team) October 14, 2019
緊張感が高まってきました #出雲大社
学生三大駅伝の幕開け!
今年はどんなドラマが生まれるのか…!?#出雲駅伝はこのあと午後1時~フジテレビ系列で生中継 pic.twitter.com/cjdBkRxp6H— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) October 14, 2019
大学三大駅伝の開幕戦 #出雲駅伝#帝京大学 中野監督はさきほど「襷の儀式」(ホールのすべりを滑らかにする作業)をしておられました。
出雲駅伝、この後13時5分スタートです!#ekiden1134 pic.twitter.com/fu3eSXIriZ
— 文化放送大学駅伝独り占め (@ekiden1134) October 14, 2019
朝9時頃から降っていた雨も、スタートに合わせるように上がりました!
ゴール地点の出雲ドーム、現在気温は18度。日差しもないので、去年に比べるとかなり涼しく感じます。#出雲駅伝 #ekiden1134 pic.twitter.com/3k7B7THo1v
— 文化放送大学駅伝独り占め (@ekiden1134) October 14, 2019
#出雲駅伝
その1秒をけずりだせ。
インストール終了。 pic.twitter.com/IOauqU8Zd2— EKIDEN News (@EKIDEN_News) October 14, 2019
1区速報
【#出雲駅伝】
スタートしました!#青春に駆けろ pic.twitter.com/fN3OWz1H7I— 日本学生陸上競技連合 (@iuauj) October 14, 2019
スタート直後、札学グレ選手飛び出す。5m差で2位集団は第一サレー選手が引っ張り、少し飛び出す。3位集団は固まり、最後尾に東海西川選手付ける。
1㎞ですでにグレ選手がダントツでトップ。2位サレー選手。3位集団は非常にスローペース。帝京立命館関西学院などが前の方。東海と駒大が最後尾です。
3㎞8分18秒でグレ選手が通過。2位には100m以上、3位集団は300m以上差をつけている。皇學館・帝京・立命館・順大が前の方。東海と駒大はやはり後ろ。
中間点(4㎞)で3位集団は13分。グレ選手は3㎞~4㎞2分50秒で走破。おそらく2分近く差が開いていると思われる。グレ選手は区間記録を20秒ほど上回るペースとなる。
5㎞は16分00秒ほど。1㎞3分00秒ほどへ。皇學館大上村選手が引っ張るものの、まだ誰も遅れていない。5.1㎞拓大赤崎選手が前へ出て仕掛ける。東洋西山、法大鎌田、立命高畑選手あたりがすぐ呼応する。
6㎞でIVYリーグジョーダン選手が仕掛け一気に縦長に。拓大赤崎東洋西山選手が呼応、中学川村駒大山下國學藤木東海西川青学湯原選手もしっかりつく。関東では法大順大が遅れる さらに区間賞候補、関西学院石井選手は19番目に交代する
7㎞で拓大赤崎選手が再度仕掛ける。21分33秒で通過、1㎞2分46秒ペースに浮上、関東以外では立命館大のみに。
トップグレ選手最後は苦しくなり、区間記録には届かずも22分45秒区間賞獲得。2位争いは最後に入れ替わり、2位駒大1分16秒差、3位拓大4位東海5位國學続々、6位立命7位青学8位中学、9位帝京東洋順大東北など、第一工大はかなり後退していた。
2区速報
1㎞過ぎ2位集団に、東海駒大國學拓大青学の集団、7位集団中学大らも3秒差でつけています。
1位は北海道大酒井選手が自分のペースで逃げる。2位集団はまだ1分ほど、東海阪口選手が引っ張り駒大國學青学がつく展開。6位3秒差で中学小島選手が追い上げる、7位東洋大澤選手もじっくりあげてきています。
2区
*伊東颯汰 (駒澤大学)
*岸本大紀 (青山学院大学)
*中西大翔 (國學院大学)
*大澤駿 (東洋大学) pic.twitter.com/whRxpSaVxb— か え (@k_7250) October 14, 2019
4㎞手前駒大伊東選手が前。向かい風ですがどんどん前へ。阪口選手が最高峰に下がりやや苦しそうな表情。6位争いは東洋が中学を捉える。後ろ8位争い順大と帝京の模様
残り1㎞を切ってから2位集団から東海阪口選手がこぼれる。駒大伊東、國學中西、青学岸本選手が涼しい表情でペースを上げる。残り300mで阪口選手は東洋大澤選手にも交わされ、予想外の失速に。
トップ北海道大酒井選手は苦しい走りながら、何とかトップをキープ。12秒で2位駒大3位國學4位青学、5位東洋22秒、6位東海27秒、7位中学30秒、8位順大48秒、9位帝京51秒、10位立命館74秒11位法大、12位皇學館82秒と続く
3区速報
1㎞手前でついに北海道選抜が捉えられる。国学浦野選手が先頭、青学吉田・駒大田澤選手がついていく形。4位札幌学院大宇野選手を挟んで、5位東洋相澤6位中学髙橋7位東海塩澤選手。
3区
*浦野雄平 (國學院大学)
*田圭太 (青山学院大学)
*田澤廉 (駒澤大学) pic.twitter.com/7YfzxOQwLY— か え (@k_7250) October 14, 2019
3区
*相澤晃 (東洋大学)
*塩澤稀夕 (東海大学)
*髙橋翔也 (中央学院大学) pic.twitter.com/ZPS3ufAoe0— か え 🍁 (@k_7250) October 14, 2019
先頭集団3人は中間点前のアップダウン。浦野選手が引っ張り続けているが突き放せない状況。4位は東洋相澤選手浮上も中々近づけない、東海塩澤選手が食らいつく。6位争いは札学宇野中学髙橋選手。
区間賞候補の拓大レメティキは中間点12分13秒。14位から12位に浮上するも、前の立命館大らに中々追いつかない状況。
浦野・吉田・田澤選手の集団は7㎞を過ぎても崩れない。後ろから4位相澤選手が急追。3㎞地点で22秒差だったのが一気に3秒差に!東海塩澤選手も10秒ほどで食らいついています。
7.5㎞東洋相澤選手が先頭3人に追いつく。ちょうど残り1㎞追いついた瞬間に、国学浦野選手がギアチェンジ。4人とも苦しくなるが誰も遅れない。残り500m地点駒大田澤選手が猛スパート!3人を突き放し単独トップに!
1位駒大2位国学東洋3秒、4位青学5秒、5位東海30秒、6位順大74秒、7位中学86秒、8位法大90秒、9位立命館95秒、10位帝京98秒、11位北海道101秒、12位拓大105秒
#國學院 三区 浦野雄平
先頭集団で唯一の四年生だったので先輩として負けるわけにはいかないと思っていたが結果的に負けて悔しい
東洋相澤が追い付いてきた。東洋相澤選手はお互いライバルと感じている。彼に勝たないと学生最強にはなれない。勝てるようになりたい!#出雲駅伝 #学生三大駅伝 pic.twitter.com/fLHsRTqVHm
— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) October 14, 2019
4区速報
1㎞で駒大小林選手に、國學青木東洋宮下青学神林選手が追いつく。神林選手が引っ張って、前へ仕掛けていく形。
3㎞地点神林選手が引っ張り続ける中、國學青木選手が苦しそうな表情になって遅れ始める。3.5㎞地点で東洋宮下選手も少しずつ引き離され始める。
4.5㎞地点駒大小林青学神林選手のマッチレース。だが、3位争い國學青木東洋宮下選手も10mほどで食い下がりまだ大きくは離れない。後ろ単独5位東海市村選手は180m差、大きくは近づかない
6位争いは中学・順大に立命館山田選手が追い上げて捉えそうな勢い。4.5㎞で立命が7位、これで2人抜き。中学も5秒ほど前に見えています。
残り1㎞駒大小林選手が一歩リード、神林選手が2位に後退する。3位争いは20mほど。残り300m青学神林が追いつき再びトップ!駒大小林も譲らない争い!!
4区
*小林歩 (駒澤大学)
*神林勇太 (青山学院大学)かんちゃん、母校の先輩
「西川九学一朗」からの声援を受けて
区間新記録の区間賞獲得!!! pic.twitter.com/bCO5Jb8vFL— か え 🍁 (@k_7250) October 14, 2019
1位駒大2位青学、3位東洋16秒4位國學19秒、5位東海29秒、6位中学1分52秒7位立命1分53秒、8位順大2分10秒、9位帝京2分27秒10位拓大2分29秒、11位法大2分43秒、12位北海道選抜2分48秒
5区速報
青学竹石・駒大中村選手が並走、3位東洋今西、4位國學茂原、5位東海鬼塚選手まで僅かに見える。3位争いは東洋大が単独3位に上がっている。6位争いは立命が中学を引っ張る形に。
3.5㎞駒大中村選手が前へ行く。青学竹石選手が5mほど離される。そこかr一気に駒大がトップに。5㎞地点で1位と2位は15秒差に。15.3㎞では東洋今西選手が2位に浮上、青学が急落する。
4位争い國學茂原選手が踏ん張り、東海鬼塚選手が詰めれそうで詰めれない状況に。6位争いは立命館に帝京大が追いつきていて、まだ順位争いが激しい。
1位駒大、2位東洋13秒、3位青学33秒、4位國學37秒、5位東海39秒、6位帝京2分20秒、7位立命館2分37秒、8位順大3分08秒、9位拓大3分14秒、10位中学3分30秒、11位法大3分37秒
6区速報
トップ駒大大聖選手、2位東洋定方選手が必死に追い上げようとしている。3位争いは遠いが3位東海西田選手浮上、國學土方青学中村選手もついているか。
出雲大社チェックポイント
1位駒大、2位東洋12秒、3位東海國學青学33秒。 東海と國學院が差を詰めている展開です。
駒大大聖1㎞2分44秒、4㎞地点でも淡々としたペースを刻み続け取り、2位東洋は詰めることはできない。3位争いは東海西田選手が4㎞でスパート、土方選手がつくも、青学大は後退。5位へ。
6位争い、帝京大を立命館吉岡選手が追う。20秒あった差を5秒ほどまでつめてくる。
中間点すぎても駒大は順調。どことなくMGC優勝者、OBの中村選手にフォームが似ていることも話題になる。6.3㎞地点で2位に変化。東海西田國學土方選手が東洋定方選手を捉え2位争い、僅かに差は詰まったかどうか。青学中村選手もまだ見えている。6位は6㎞手前、立命館が単独6位に浮上、提供を引き離す。
7㎞過ぎ、駒大大聖選手が明らかにペースダウン、3分台にペースダウン。2位集団が明らかに縮まってきている。2位集団は土方選手がスパート!定方選手がついていくが、西田選手が離れていく。
8㎞過ぎ、もう1位と2位の差は10秒を切る。8.4㎞は5秒差に、東洋・東海もまだ見える範囲で粘る。
残り1㎞駒大が耐えて、2位國學3秒まで縮めたが顎が上がり始める。ただ、ここから振り絞り、国学が追いつく!残り700m地点國學院土方選手が逆転!!そのまま仕掛け続け、引き離し始める!!
なんと過去最高10位、7年ぶりの出場だった國學院大が4位から大逆転!!出雲駅伝そして大学駅伝通じて初優勝!!2位駒大、最後追い上げた東洋3位、4位東洋、連覇を狙った青学大5位。さらに6位は立命館大大健闘!
國學院大學学生三大駅伝初優勝!!!#出雲駅伝 pic.twitter.com/OnaLu4dhT7
— Daapiyo (@daapiyo_tandf) October 14, 2019
出雲駅伝2019【総合結果】
目まぐるしい展開、そして最終区の時点で1位駒大から、2位東洋、3位青学、4位國學、5位東海までが40秒までに収まるという大混戦。
力的に駒大が逃げ切るかと思われましたが、勝負は終わってみなければわからない。
中間点を過ぎて駒大が優勝へのプレッシャーからかにわかに失速、國學院土方選手が猛スパートをかけ、残り1㎞を切ってから逆転!見事な初優勝でした。
【#出雲駅伝】
最終リザルトです!
🥇國學院大学 2時間09分58秒
🥈駒澤大学 2時間10分06秒
🥉東洋大学 2時間10分09秒#青春に駆けろ pic.twitter.com/WwAFODiMcH— 日本学生陸上競技連合 (@iuauj) October 14, 2019
1位~3位(優勝・表彰台)
1位國學院大學2:09:58
1区(8.0㎞)4位藤木宏太②24分29秒[5]1分22秒差
2区(5.8㎞)3位中西大翔①16分21秒[3]12秒差
3区(8.5㎞)3位浦野雄平④23分57秒[2]4秒差
4区(6.2㎞)5位青木祐人④17分45秒[4]19秒差
5区(6.4㎞)5位茂原大悟④18分21秒[4]37秒差
6区(10.2㎞)1位土方英和④29分05秒[1]
(★★予想1位★★)
序盤若手が踏ん張り、4強破りできるというところ、アンカー土方選手日本人歴代トップの大激走で初優勝!!
いやぁ凄い!宣言通り歴史を覆しました。いやもう4強の一つでも破れば、公約達成なんですが、初優勝で飾るとは…。
1区2区ポイントと思った藤木・中西大選手が非常に調子よく、2位争いとほぼ同時リレー。この時点で一旦國學院大ペースと思いました。3区エース浦野選手が積極的引っ張りますが相手も強かったですね。4区青木選手で離されたところで、優勝はちょっと厳しいかなと思いました。
それでも長距離タイプの5区茂原選手が踏ん張ると、6区土方選手が3位争い終始。2位も巻き込んだ時点で何か流れが変わりましたね。ここから我武者羅に追い上げ、ごーる残り700mでトップに!そのまま逃げ切りました。
土方選手…気づけば6区日本人歴代1位の記録だったようで…青学一色選手らの記録も上回っています。他校からしても手ごわいエースになってきましたね。
確かに一番完璧なオーダーを組めたなと思っていましたが…、國學院大が優勝を一番狙える大会ばっちり合わせていました!全日本駅伝から一気に注目が集まることになると思いますが、うまく力に変えて戦ってほしいです。
優勝、おめでとうございます!!
國學院大学優勝したぞ!#出雲駅伝 pic.twitter.com/yy05xgp3Ap
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) October 14, 2019
【#出雲駅伝 】
第1位 國學院大学
國學院大は出雲駅伝初優勝となります!😭🙌
前田監督、監督賞おめでとうございます!✊🔥#青春に駆けろ pic.twitter.com/Ze7Dn4WZOL— 日本学生陸上競技連合 (@iuauj) October 14, 2019
2位駒澤大学2:10:06
1区(8.0㎞)2位山下一貴④24分23秒[2]1分16秒差
2区(5.8㎞)4位伊東颯太③16分21秒[2]11秒差
3区(8.5㎞)2位田澤 廉①23分54秒[1]
4区(6.2㎞)3位小林 歩③17分30秒[1]
5区(6.4㎞)3位中村大成④18分03秒[1]
6区(10.2㎞)4位中村大聖④29分50秒[2]8秒差
山下・田澤選手ら躍進で常に関東勢トップをキープ、名門復活僅かのところ、出雲再び悲運に
駒大の流れでしたよ。完全に駒大の流れでした。驚きの1区だった山下選手がローペースからの最後のたたき合いで抜け出して区間2位!2区伊東選手もしっかり走って総合2位キープ。
トップ争いに浮上した3区で、ルーキー田澤選手が驚異の走り!強豪校のエース相手に最後まで食らいつき、得意のラストスパートで突き放してトップに立ったのは最大のハイライト!
初駅伝の4区小林選手もラスト争いで僅かに競り勝ちトップ。5区には勿体ない大成選手が単独トップに浮上。北海道選抜の序盤の飛び出しを除いて、常にトップだったのですよね。
アンカー大聖選手も中間点地点まで順調でそのまま令和常勝軍団へ…と思われましたが…ここから走りに余裕がなくなりにわかにペースダウン。最後の最後で手元から優勝が離れました。
思えば駒大は基本出雲苦手。何度もアンカーで逆転負けしていました。今年の夏に、世界大会も経験した大聖選手でも、今まで通りに…。なぜなのでしょうか。
それでもいい経験をしたと思うしかないです。次は駒大が得意とする全日本駅伝。悔しさを爆発させてほしいですね。
3位東洋大学2:10:09
1区(8.0㎞)8位西山和弥③24分35秒[8]1分50秒差
2区(5.8㎞)2位大澤 駿③16分20秒[5]23秒差
3区(8.5㎞)1位相澤 晃④23分46秒[3]4秒差
4区(6.2㎞)4位宮下隼人②17分43秒[3]17秒差
5区(6.4㎞)2位今西駿介④17分59秒[2]13秒差
6区(10.2㎞)3位定方 駿④29分40秒[3]11秒差
悔しい準優勝。
🥈駒澤大学 2時間10分06秒#出雲駅伝 pic.twitter.com/GANBlAHhZo— EKIDEN News (@EKIDEN_News) October 14, 2019
4位~8位
4位東海大学2:10:18
1区(8.0㎞)5位西川雄一朗④24分28秒[4]1分21秒差
2区(5.8㎞)6位阪口竜平④16分37秒[6]27秒差
3区(8.5㎞)6位塩澤稀夕③24分09秒[5]31秒差
4区(6.2㎞)2位市村朋樹②17分29秒[5]30秒差
5区(6.4㎞)4位鬼塚翔太④18分12秒[5]39秒差
6区(10.2㎞)2位西田壮志③29分23秒[4]20秒差
5位青山学院大学2:10:51
1区(8.0㎞)7位湯原慶吾②24分35秒[7]1分28秒差
2区(5.8㎞)1位岸本大紀①16分16秒[4]13秒差
3区(8.5㎞)4位吉田圭太③23分58秒[4]6秒差
4区(6.2㎞)1位神林勇太③17分24秒[2]0秒差
5区(6.4㎞)6位竹石尚人④18分36秒[3]33秒差
6区(10.2㎞)5位中村友哉④30分02秒[5]53秒差
6位立命館大学 2:13:11 昨年から更新!
1区(8.0㎞)6位高畑祐樹④24分33秒[6]1分26秒差
2区(5.8㎞)12位前川紘導③17分19秒[10]1分14秒差
3区(8.5㎞)8位今井崇人④24分26秒[9]1分35秒差
4区(6.2㎞)6位山田真生①17分48秒[7]1分53秒差
5区(6.4㎞)8位岡田浩平③18分48秒[7]2分38秒差
6区(10.2㎞)6位吉岡遼人③30分17秒[6]3分13秒差
【陸上競技部】第31回出雲全日本大学選抜駅伝競走/於・出雲大社付近
6区(10.2km) 吉岡遼人(3)
6位 2:13:11
前回を上回る6位でフィニッシュ!!
関東勢を割って入る素晴らしい活躍でした!! pic.twitter.com/4LOGuw7xWJ— 立命スポーツ編集局(公式) (@RitsumeiSports) October 14, 2019
7位帝京大学2:13:49
1区(8.0㎞)9位平田幸四郎④24分35秒[9]1分34秒差
2区(5.8㎞)9位遠藤大地②16分46秒[9]49秒差
3区(8.5㎞)10位小森稜太④24分55秒[10]1分39秒差
4区(6.2㎞)9位谷村龍生③18分18秒[9]2分27秒差
5区(6.4㎞)1位小野寺悠③17分54秒[6]2分18秒差
6区(10.2㎞)13位中村風馬②31分15秒[7]3分51秒差
8位順天堂大学2:14:04
1区(8.0㎞)11位野口雄大③24分38秒[11]1分36秒差
2区(5.8㎞)8位藤曲寛人④16分40秒[8]45秒差
3区(8.5㎞)9位橋本龍一④24分34秒[6]1分14秒差
4区(6.2㎞)11位小島優作②18分27秒[8]2分11秒差
5区(6.4㎞)13位野村優作①19分00秒[8]3分08秒差
6区(10.2㎞)9位澤藤 響③30分40秒[8]4分06秒差
9位~14位(出場枠確保)
9位拓殖大学2:14:18
1区(8.0㎞)3位赤﨑 暁④24分22秒[3]1分19秒差
2区(5.8㎞)20位高橋達彦②17分54秒[15]1分42秒差
3区(8.5㎞)5位ラジニ レメティキ①24分08秒[12]1分45秒差
4区(6.2㎞)8位竹蓋草太②18分13秒[10]2分28秒差
5区(6.4㎞)9位佐々木虎太郎①18分49秒[9]3分14秒差
6区(10.2㎞)10位中井槙吾④30分48秒[9]4分20秒差
10位法政大学2:14:20
1区(8.0㎞)14位鎌田航生②24分47秒[14]1分40秒差
2区(5.8㎞)10位田辺佑典③17分06秒[11]1分15秒差
3区(8.5㎞)7位青木涼真④24分20秒[8]1分30秒差
4区(6.2㎞)15位人見昂誠②18分42秒[11]2分42秒差
5区(6.4㎞)10位清家 陸②18分54秒[11]3分33秒差
6区(10.2㎞)8位河田太一平①30分31秒[10]4分22秒差
11位中央学院大学2:14:36
1区(8.0㎞)7位川村悠登④24分31秒[8]1分29秒差
2区(5.8㎞)5位小島慎也①16分32秒[7]30秒差
3区(8.5㎞)11位髙橋翔也③25分01秒[7]1分26秒差
4区(6.2㎞)7位吉田光汰②17分57秒[6]1分53秒差
5区(6.4㎞)20位栗原啓吾②19分40秒[10]3分30秒差
6区(10.2㎞)11位長山瑞季④30分50秒[11]4分38秒差
12位北海道学連選抜2:16:17
1区(8.0㎞)1位ローレンス グレ②23分07秒[1] 札幌学院大
2区(5.8㎞)14位酒井洋明④17分31秒[1] 北海道大
3区(8.5㎞)13位宇野 翔③25分46秒[11]1分41秒差 札幌学院大
4区(6.2㎞)14位野村隼斗③18分37秒[12]2分48秒差 札幌学院大
5区(6.4㎞)18位内生優斗①19分37秒[12]4分22秒差 札幌国際大
6区(10.2㎞)15位松舘悠斗④31分39秒[12]6分19秒差 星槎道都大
13位IVYリーグ選抜2:16:31
1区(8.0㎞)15位ジョーダン マン24分47秒[15]1分40秒差 ブラウン大
2区(5.8㎞)19位ティモシー ゴーマン17分53秒[19]2分02秒差 ダートマス大
3区(8.5㎞)14位クリストファー ホットラー26分01秒[15]3分58秒差 ペンシルバニア大
4区(6.2㎞)12位コンノー クラーク13分59秒[15]4分56秒差 ダートマス大
5区(6.4㎞)11位ジェームズ ランドン18分57秒[15]5分50秒差 エール大
6区(10.2㎞)7位ダニエル ネスター30分25秒[13]6分33秒差 コロンビア大
14位関西学院大学2:17:06
1区(8.0㎞)18位石井優樹④25分06秒[18]1分59秒差
2区(5.8㎞)11位沖見史哉③17分07秒[13]1分35秒差
3区(8.5㎞)14位川田 信③26分01秒[14]3分31秒差
4区(6.2㎞)10位川島貴哉④18分19秒[14]4分20秒差
5区(6.4㎞)7位藪野正大③18分47秒[13]5分04秒差
6区(10.2㎞)16位藤井大輔④31分46秒[14]7分08秒差
15位~21位
15位皇學館大學2:17:33
1区(8.0㎞)20位上村直也③25分16秒[20]2分09秒差
2区(5.8㎞)7位川瀬翔矢③16分39秒[12]1分17秒差
3区(8.5㎞)12位桑山楓矢③25分45秒[13]2分57秒
4区(6.2㎞)16位平野恵大④18分49秒[13]4分16秒差
5区(6.4㎞)14位市川駿希②19分04秒[14]5分17秒差
6区(10.2㎞)19位山下慧士④32分00秒[15]7分35秒差
16位北信越学連選抜2:17:36
1区(8.0㎞)13位森 悠人③24分47秒[13]1分40秒差 新潟大
2区(5.8㎞)16位岩渕 健⑤17分33秒[14]1分42秒差 新潟大
3区(8.5㎞)19位小林史弥④26分29秒[17]4分06秒差 新潟医療福祉大
4区(6.2㎞)13位板東健志③18分31秒[16]5分07秒差 信州大
5区(6.4㎞)11位鈴木基史(M1)18分57秒[16]6分01秒差 新潟大
6区(10.2㎞)14位若澤新也(M1)31分19秒[16]7分38秒差 新潟医療福祉大
17位愛知工業大学
1区(8.0㎞)21位小林宏輔③25分21秒[21]2分14秒差
2区(5.8㎞)17位三浦真和①17分37秒[21]2分20秒差
3区(8.5㎞)17位服部大暉③26分13秒[20]4分28秒差
4区(6.2㎞)20位鈴木高虎③19分05秒[19]6分03秒差
5区(6.4㎞)15位中村正明③19分28秒[18]7分28秒差
6区(10.2㎞)12位植松達也④31分01秒[17]8分47秒差
18位広島経済大学
1区(8.0㎞)17位木邑 駿④24分55秒[17]1分48秒差
2区(5.8㎞)13位一宮颯斗③17分26秒[16]1分48秒差
3区(8.5㎞)18位福永恭平①26分28秒[18]4分11秒差
4区(6.2㎞)17位松石啓輔④18分50秒[17]5分31秒差
5区(6.4㎞)16位山崎達哉②19分29秒[17]6分57秒差
6区(10.2㎞)18位河原洋太③31分49秒[18]9分04秒差
19位京都産業大学
1区(8.0㎞)19位泉 海地②25分07秒[19]2分00秒差
2区(5.8㎞)15位本井義明④17分32秒[18]2分01秒差
3区(8.5㎞)16位北澤涼雅②26分09秒[16]4分05秒差
4区(6.2㎞)19位稲垣雄二③19分00秒[18]5分35秒差
5区(6.4㎞)21位宮下朝光④20分18秒[20]7分50秒差
6区(10.2㎞)17位黒川大輔④31分48秒[19]9分56秒差
20位第一工業大学
1区(8.0㎞)16位アニーダ サレー①24分56秒[16]1分49秒差
2区(5.8㎞)21位前原 匠①17分54秒[20]2分12秒差
3区(8.5㎞)21位川原林廉④26分50秒[21]4分57秒差
4区(6.2㎞)18位白ケ澤優樹②18分57秒[21]6分24秒差
5区(6.4㎞)18位小山侑紀②19分37秒[21]7分58秒差
6区(10.2㎞)20位奥西瑞希④32分20秒[20]10分36秒差
21位東北学連選抜
1区(8.0㎞)12位松浦祟之④24分45秒[12]1分38秒差 東北大
2区(5.8㎞)18位渡辺誠也④17分52秒[18]1分59秒差 山形大
3区(8.5㎞)20位時田爽志④26分30秒[19]4分24秒差 秋田大
4区(6.2㎞)21位沼田旭陽③19分24秒[20]6分18秒差 東北学院大
5区(6.4㎞)17位土井健太郎③19分31秒[19]7分46秒差 秋田県立大
6区(10.2㎞)21位千葉一天②32分35秒[21]10分39秒差 東北学院大
出雲駅伝2019【区間賞獲得者】
2区(5.8㎞)岸本大紀①16分16秒 青山学院大
3区(8.5㎞)相澤 晃④23分46秒区間新 東洋大
4区(6.2㎞)神林勇太③17分24秒区間新 青山学院大
5区(6.4㎞)小野寺悠③17分54秒 帝京大
6区(10.2㎞)土方英和④29分05秒 國學院大
出雲駅伝2019まとめ
・駒澤大が安定した強さ
・國學院大のエース力が上回った
・東海大意地の追撃
・東洋大ロードの粘り再び
・青山学院大、懸命の強化で食らいついた
・立命館大、昨年以上の健闘!
今年の #出雲駅伝 #MIR は #國學院大學 4年 #土方英和 選手! pic.twitter.com/tC9q2soXix
— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) October 14, 2019
【#出雲駅伝 】
ただいまより出雲ドームにて、表彰式・閉会式が行われます!
みなさんお疲れ様でした🔥🙌#青春に駆けろ pic.twitter.com/3KJ5fYlhn3— 日本学生陸上競技連合 (@iuauj) October 14, 2019
#出雲駅伝 #さよならパーティー 恒例の応援合戦がスタート! pic.twitter.com/XcgOJQE1CC
— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) October 14, 2019
コメント
國學院にまずはおめでとうと言いたいですが、最終区に渡って時点で見てる人の9割は駒澤優勝を確信したんじゃないでしょうかね
まさか大聖がブレーキになるなんて…
帝京はなかなか厳しい結果になりました。関西勢に負けてしまいましたし。記録会にピークを持って行ってしまったのでしょうか。その中でも小野寺の激走は大収穫でしたが。