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【箱根駅伝】2015年度卒業生&2016年度へ向けて~法政大学

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出場にこぎつけた今季、次回は勝負へ
 
 
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法政大学~2015年度卒業生&2016年度へ向けて

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2015年度主な卒業生

藤井孝之④29分42秒98≪3年:予156位、2年:出6区13位、1年:箱8区12位、予116位≫⇒引退
中村 涼④29分22秒27≪4年:箱3区18位、予111位、3年:予83位、2年:箱4区6位、全7区9位≫⇒大阪ガス
藤和仁④29分34秒01≪4年:予223位、3年:予144位、2年:箱8区7位≫⇒引退
藤井翔太④29分31秒56≪4年:予92位、3年:予145位≫⇒武田薬品
有井 渉④29分47秒61≪4年:箱2区20位、予37位、3年:予111位≫⇒引退
田中優大④30分18秒24≪4年:箱6区17位、予134位≫⇒引退
 下級生のころから名前が上がる選手は何人もいましたね。ただ、多くの選手が紆余曲折あったなという印象です。1年時から駅伝シーズンの実績があるのは藤井孝選手ですね。予選も116位と健闘すると、箱根8区に登場。序盤から果敢にトライする走りで、シード権確保に貢献しました。その後に期待されましたが、駅伝は2年の出雲が最後。上級生になってからは少し苦しみましたね。1年時の走りが絶大だっただけに、もう一度快走を観たかった。
 
 中村・佐藤選手は2年時に駅伝デビュー。箱根では中村選手が4区6位、佐藤選手が8区7位で2人とも区間一桁の好走を見せています。チームがシード落ちしましたが、彼らが引っ張っていければと思いました。ただ、彼らもなかなか苦しみますね。2人とも予選に出走しましたが箱根の再現はならず。3年時はチームとしての作戦ミスがありましたが、4年時はまとめたかった。中村選手はもう一度3区で出走、大阪ガスで2年生で止まっているベストを更新しに行きます。
 
 彼らの不振を助けたのが上級生になってから台頭してきた藤井翔・有井・田中選手ですね。4年時の予選通過に大きく貢献しましたね。そのうち箱根を走ったのが有井・田中選手。有井選手は3年次に予選111位、翌年に大きく成長を遂げ37位に食い込みました。繋ぎの2区として起用された最初で最後の箱根。1区が大きく出遅れる櫛い展開でタスキを受け、区間最下位。ただ、最低限では走り切り、繰り上げは阻止しました。
 
 田中選手は最後の予選で登場し、箱根にも6区で登場。4年間じわじわ成長していましたが最後に報われました。藤井翔選手はついに駅伝出走がなく無念。2年時に1万29分台をだし、4年の予選では100位以内に入りました。走ると思われたのですが、無念の当日変更でした。今年NYで増枠のおかげで久々に出場を果たした武田薬品に入ります。なんとか出場を遂げてほしいですね。
 

2016年度大学駅伝新チーム陣容

【1万持ちタイム上位10人】
足羽純実③29分09秒66≪3年:箱1区20位、12位、2年:予139位、1年:全5区5位、出5区5位≫
細川翔太郎②29分22秒65≪2年:箱5区13位≫
城越洸星③29分29秒10≪3年:箱10区9位、予91位≫
田辺良磨③29分43秒68≪2年:予110位≫
坂田昌駿③29分47秒99≪3年:箱7区16位、予54位、2年:予100位≫
坂東悠汰①29分55秒65≪1年:箱4区15位≫
鹿嶋隆裕②29分55秒79
齋藤晟也③29分57秒08

土井大輔①30分03秒02≪1年:箱8区18位、予123位≫
篠村政寛③30分05秒90
上位1万10人平均:20位法大29分45秒0※箱根予選出場校10位

【その他】
磯田和也②30分07秒07≪2年:予116位≫
木村優志③30分07秒85≪2年:予166位≫
矢嶋謙悟①30分12秒80
園田憲佑②30分20秒17
増田真也②30分20秒69
本多寛幸①20㎞61分13秒≪1年:箱9区20位、予89位≫
岡田 悠③20km61分43秒≪3年:予137位≫
【新入生】
坪井 慧14分16秒71≪都1区27位、IH千五16位≫
増田蒼馬14分25秒75
佐藤敏也14分27秒32
≪高4区18位≫
田上鷹弥14分28秒90
竹腰皐生14分30秒06
岡原仁志14分30秒65
青木涼真14分31秒99
≪IH3障8位≫
佐々木虎一朗14分34秒88≪高3区24位≫
松澤拓弥14分35秒90≪高7区42位≫
強矢涼太14分40秒00
 
【区間オーダーを考えてみる(4区延長、5区短縮したとして)】
坂田-細川-坂東-足羽-本多  岡田-矢嶋-磯田-城越-土井
 卒業生の頭数が多かったということもあり、新たなチームに生まれ変わったような印象がありますかね。各学年に主力になりそうな選手がおり、バランスが良さそうですかね。強いて言えばもっと新4年が強くなってほしいですかね。予選で59分台出したものの本戦が苦しかった足羽選手の安定感、城越・坂田選手らのパワーアップは次回の箱根に不可欠と思います。
 
 新3年には怪我から復活した細川選手。5区でもまずまず粘っており今後も期待できそう。これに全日本予選で好走した磯田選手、園田・増田選手があがってこれるか。新2年はタレント豊富。今回の箱根でデビューしたのが3名。坂東・土井・本多選手は非常に貴重な経験をしている。これに矢嶋選手も暮れに1万をぐっと縮めてきた。大きく伸びてくれることを期待したい。
 
 新1年は5千の持ちタイムは坪井選手が少し抜けていますかね。ただ、増田・佐藤選手をはじめ14分20秒台後半から30秒台前半までズラリと並んでいます。頭数は例年よりも多い印象ですので、ここから強い選手が何人出てくるか。1万の持ちタイムでボーダーで厳しい戦いですが、非常に戦力アップする要素はある。しっかり育成していければ突破可能なはずです。
 
 

これで全て終わりましたね。
後はメインイベントのびわ湖毎日マラソンと日本学生ハーフ等の結果
各種ランキングの計算になります。

なお、各大学の分析に使った参照資料です。
◆月刊陸上2月号、陸上マガジン2月号、大学駅伝決算号
◇男子高校・大学陸上長距離選手の進路情報2015/箱根駅伝2016・4年生の進路先実業団情報 [陸上]
  ⇒http://geinouexpress.blog.so-net.ne.jp/2015-12-16
◆高校駅伝ファン
  ⇒http://blog.livedoor.jp/kanta2011-1021/
◇結果・総合結果(チーム別詳細) | 全国男子駅伝 2016年(平成28年)第21回
  ⇒http://meisui.sakura.ne.jp/rikujou/archives/6869
◆結果・総合結果(高校別詳細結果) | 全国高校駅伝 2015年(平成27年)男子第66回
  ⇒http://meisui.sakura.ne.jp/rikujou/archives/6392
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