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4点:主要区間で区間上位でいける選手東 森拓④29分24秒05≪4年:予13位、2年:箱4区18位≫3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手山岸 塁④29分16秒02≪4年:予42位、3年:箱9区13位、全4区14位、予46位≫森田清貴③29分47秒28≪3年:予33位、2年:箱5区15位、全6区10位、予61位、1年:予191位≫…関東IC3障入賞経験あり坂本佳太②29分32秒13≪2年:予26位、1年:箱3区16位、全2区20位、予65位≫2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手田林希望④29分43秒76≪3年:箱8区10位、全7区11位、予60位≫井上弘也②29分30秒05≪2年:予68位、1年:箱1区19位、全3区8位、予288位≫…関東IC1500m1位・5千6位1点:繋ぎの区間で耐えられる選手石黒大介④30分11秒23≪4年:予172位、2年:予252位、1年:予170位≫志塚亮介③29分57秒73≪3年:予189位、2年:予51位、1年:予159位≫上田隼平③30分12秒07≪3年:予117位、2年:全5区15位、予77位≫田中佑弥①half64分50秒≪高3:高6区14位≫0点:これまでの実績だと苦しい?or未知数馬本 匠③30分40秒96佐藤史弥③30分34秒57≪3年:予179位≫
河崎裕史③30分01秒48≪2年:箱10区17位≫松村修平②30分46秒62≪2年:予188位≫上位10人合計:21点(参考:40点以上で優勝争い、30点前後でシード権争い)持ちタイム上位10人平均上武:16位14分19秒7-20位29分45秒5-17位64分03秒2
というわけで、5本柱を全員投入。その中で一番の東選手を最初から投入します。東選手は練習が継続できれば、走るだけ自己ベストを更新していく選手。密かに区間5位あたりを考えているのだが、どうだろうか。次の2区は4年生の山岸選手で。坂本選手の方が予選の成績良かったが、1万のベストタイムを大きく伸ばした山岸選手で。昨年裏の9区を走っているのでコースも知っている。これで中位陣の流れをつかみたい。続けて3区には前回と同じ坂本選手。昨年は66分かかったが、どこまで縮められるか。4区は1500mで大活躍中の井上選手。1万以上はまだ対応中だが、最短の4区なら凌げるかなと。5区も2年連続で森田選手。走力も伸びた。82分以内なら充分可能だろう。しっかり繋げれば、総合10位が見え隠れする位置でゴールする事も可能に思うがどうだろうか?流れを作るために慎重に決めたい6区。上武大が苦手としている区間だ。田中・馬本・佐藤選手の3人が希望しているが、勢いを感じる田中選手に。未知の力にかけたい。続く7区は予選好走経験のある志塚選手。あるいは、6区を違う選手にして7区に田中選手も面白いか。ここで遅れずに走れるかは大事だ。8区は、5区を希望している上田選手。馬力が強いのならちょっと楽しみでもある。残りどうしようか迷った所、故障明けながら前回8区13位、予選最終組走った田林選手が一番の実力者か。アンカーは予選には3度出走している石黒選手。ここで中々成績を残せず本戦はまだ見出場。ただ、一度はハーフを64分台で走ったこともあるんですよね。最後に報われてほしいと思ってます。
高校駅伝で活躍した選手がこんなにいるんですね。
六区を誰にするか、田中と河崎をどちらを八区に置くか迷いました。河崎は故障明けですし、経験がある八区にするというのも手ですが。なにぶんハーフの持ちタイムがよくて…一年生をアンカーにするのも酷かなと思い、この配置にしました。
あとは今考えられる中での適材適所です。
2015/12/17(木) 午後 6:17 [ rep***** ] 返信する
と予想します。
井上選手には昨年のリベンジを期待します。
山岸選手で順位を上げ5区。以前このブログのコメントでも話題となった「軽量化とピッチ走法が山に適している」と自分も思うので、願望もありますが坂本選手5区を予想したいと思います。
2015/12/19(土) 午後 7:50 [ shu***** ] 返信する
山岸を9区に温存したい