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【9区】第91回箱根駅伝2015を振り返る

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第91回箱根駅伝2015の振り返りをしています。 依然激しいバトルが続いた9区
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第91回箱根駅伝2015【定点間分析9区】

定点間色分け:1位 2位3位 4位5位6位 7位8位 15位16位17位 18位19位20位
【権太坂7.8㎞】 参考:篠藤(中学)22分30秒 1位藤川(青学)22分41秒①(2分54秒5) 2位其田(駒大)22分45秒②8:39 13位寺内(東洋)23分25秒③9:50(3分00秒1) 3位木村(明大)22分48秒④10:37 5位柳(早大)22分51秒④10:37 19位松原(中大)23分41秒⑧15:29[6]14:02(3分02秒2) 12位阿部(山学)23分24秒⑪19:13[7]14:18 14位高木(東海)23分26秒⑥14:18[7]14:18 9位菅(城西)23分11秒⑨16:08[9]14:57 18位山田(中学)23分35秒⑦14:57[9]14:57 10位松村(順大)23分14秒⑫21:17[11]15:57 4位池田(大東)22分50秒⑩18:23[12]17:00 7位山岸(上武)23分06秒⑱24:57[12]17:00 8位高橋(帝京)23分08秒⑭22:20[12]17:00 11位山本(日体)23分20秒⑰24:50[12]17:00 16位井上(神大)23分32秒⑮22:47[16]17:36 6位廣川(國學)23分01秒⑲26:50[17]18:00(2分57秒1) 14位村越(日大)23分26秒⑬22:16[18]18:45 20位彦坂(創価)24分12秒⑳31:14[19]20:27(3分06秒2) 16位栩山(拓大)23分32秒⑯23:53[20]20:51 OP松井(東工)23分32秒(19)25:40[20]20:51
2回目の9区の青学・藤川選手が順調にいく。前回も区間3位の好走だが更に力を付けた。2位の駒大・其田選手に対しても僅かに上回っている。その後ろ、3位東洋・寺内選手はゆったりした出だしで一気に差が離れた。4位争いの明大・木村選手と早大・柳選手が中々のペースでバトルしながら寺内選手を追い上げている形だ。 その2人にこの間、割って入っているのはシード権争いで逃げる立場となっている大東・池田選手。並走していてしかもこの間一桁順位の上武・山岸、帝京・高橋、日体・山本選手らに追いつく。前回区間4位で現在11位の山学・阿部選手はここまでペース上がらず後ろの東海・高木選手に追いつかれた形で一気に差が50秒に広がっている。ただ、池田選手もハイペースと見られ、この直後に苦しそうな顔で脱落。この先が読めない展開となっている。
【横浜駅前14.7㎞-権太坂7.8㎞=6.9㎞】 ※篠藤(中学)19分52秒 1位藤川(青学)19分42秒①(2分51秒3) 5位其田(駒大)20分14秒②9:11 6位寺内(東洋)20分16秒③10:24 2位木村(明大)19分58秒④10:53(2分53秒6) 2位柳(早大)19分58秒④10:53 8位高木(東海)20分32秒⑥15:08[6]15:08 8位阿部(山学)20分32秒⑪20:03[6]15:08(2分58秒6) 18位松原(中大)21分06秒⑧16:53[8]15:26 11位菅(城西)20分39秒⑨17:05[9]15:54 17位山田(中学)21分02秒⑦16:17[10]16:17 10位松村(順大)20分33秒⑫22:08[11]16:48 11位山岸(上武)20分39秒⑱25:54[12]17:57 11位高橋(帝京)20分39秒⑭23:17[12]17:57 11位山本(日体)20分39秒⑰25:47[12]17:57 18位池田(大東)21分06秒⑩19:47[15]18:24 4位廣川(國學)20分11秒⑲27:19[16]18:29(2分55秒5) 11位井上(神大)20分39秒⑮23:44[17]18:33 7位村越(日大)20分20秒⑬22:54[18]19:23 20位彦坂(創価)21分09秒⑳32:41[19]21:54(3分03秒9) OP松井(東工)20分57秒(19)26:55[20]22:06(3分02秒2) 16位栩山(拓大)20分57秒⑯25:08[20]22:06
藤川選手の独壇場となってきた。区間記録と一気に肉薄してきている。盟友・川崎選手から力水を貰って更に加速しそうであった。次にタイムが良いのが1万28分台の選手の争いになっている木村・柳選手の対決で、肉眼ではっきり寺内選手が捉えられる距離となってきた。 その次にタイムが良いのはなんとここまで総合でブービーの國學・廣川選手で、神大・井上選手を捉え、更に落ちてきた大東・池田選手の真後ろ5秒差に詰め寄ってきた。池田選手は大きく失速しており、決して動きがいいわけではない阿部選手がまた16秒差に迫っており、先が心配された。 なお、井上選手の後ろは19分オーバーで日大・村越選手。いい走りをしているがトップの藤川選手の走りを考えると襷を繋げるか微妙に。その後ろ連続して最下位の創価・彦坂選手は22分近くとなり絶望的なタイム差に。前の中継所で繰り上げなった連合・松井選手と拓大・栩山選手が背後に迫っている。 また、前の方でも少し動きがあり、総合7位8位の中大・松原選手と中学・山田選手が動きが悪く、その間に総合9位の1年城西・菅選手が割って入る健闘ぶりを見せている。
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【生麦20.2㎞-横浜駅前14.7㎞=5.5㎞】 ※参考:篠藤(中学)17分14秒 1位藤川(青学)17分06秒①(3分06秒5) 4位其田(駒大)17分33秒②9:38 12位寺内(東洋)17分47秒③11:05(3分14秒0) 2位木村(明大)17分19秒④11:06(3分08秒9) 6位柳(早大)17分38秒⑤11:25(3分12秒4) 10位高木(東海)17分46秒⑥15:48 10位阿部(山学)17分46秒⑪20:43[6]15:48 15位松原(中大)18分13秒⑧18:00[8]16:33(3分18秒7) 17位菅(城西)18分14秒⑨18:13[9]17:02 8位松村(順大)17分43秒⑫22:45[10]17:25 17位山田(中学)18分14秒⑦17:25[10]17:25 3位高橋(帝京)17分23秒⑭23:34[12]18:14 12位山本(日体)17分47秒⑯26:28[13]18:38 14位山岸(上武)17分58秒⑱26:46[14]18:49 5位池田(大東)17分34秒⑩20:15[15]18:52 7位廣川(國學)17分42秒⑲27:55[16]19:05 9位村越(日大)17分44秒⑬23:32[17]20:01 20位井上(神大)18分48秒⑮25:26[18]20:15(3分25秒1) 16位彦坂(創価)18分13秒⑳33:48[19]23:01 19位栩山(拓大)18分31秒⑰26:33[20]23:31(3分22秒0) OP松井(東工)18分31秒(20)28:20[20]23:31
表彰台を狙う3位争いがにわかに激しくなってきた。まず明大・木村選手が柳選手との4位争いに決着をつけると更に前を追い東洋・寺内選手に並びかけた。ここまで復路苦戦の明大だったが、一気に巻き返している。 シード権争いは大東・池田選手が復活してこの間5番目。一旦引き離された解体した元集団の最後方となった上武・山岸選手に肉薄している。なお帝京・高橋選手が調子良くこの間3番目の素晴らしい走り。中々見えてこなかった前、順大・松村選手や更に落ちてきた中学・山田選手が遥か前方に見えるようになってきた。 他、懸命に頑張る村越選手が20分01秒差に、また急遽9区を走り先ほど廣川選手についていった神大・井上選手が急失速して20分以上となった。
【鶴見中継所23.1㎞-生麦20.2㎞=2.9㎞】 ※参考:篠藤(中学)8分25秒 1位藤川(青学)8分35秒①(2分57秒6) 8位其田(駒大)8分53秒②9:56 8位木村(明大)8分53秒③11:24 12位寺内(東洋)8分59秒④11:29 14位柳(早大)9分05秒⑤11:55 5位高木(東海)8分48秒⑥16:01(3分02秒1) 13位阿部(山学)9分02秒⑪21:10[7]16:15 17位松原(中大)9分13秒⑧18:38[8]17:11 15位菅(城西)9分12秒⑨[9]17:39(3分10秒3) 7位松村(順大)8分51秒⑫23:01[10]17:41 18位山田(中学)9分15秒⑦18:05[11]18:05 3位高橋(帝京)8分40秒⑬23:39[12]18:19 4位山本(日体)8分44秒⑮26:37[13]18:47 2位池田(大東)8分38秒⑩20:18[14]18:55 8位山岸(上武)8分53秒⑯27:04[15]19:07 5位廣川(國學)8分48秒⑲28:08[16]19:18 11位村越(日大)8分58秒⑭23:55[17]20:24(3分05秒5) 20位井上(神大)10分59秒⑱27:50[18]22:39(3分47秒2) 19位彦坂(創価)9分34秒⑳34:46[19]23:59(3分17秒9) OP松井(東工)9分08秒(20)28:53[20]24:04 15位栩山(拓大)9分12秒⑰27:10[21]24:08
藤川選手が快走見せたまま鶴見中継所へ、区間記録にはあとわずか3秒及ばなかった(篠藤選手のラストが凄まじすぎる)が、それでも歴代2位の記録だ。駒大・其田選手とて悪くないが9分56秒の大差に。往路だけで勝ったとは言わせない復路メンバーの意地を見た。3位は鶴見中継所ではやはり木村選手が先に顔を出した。僅かに振り切られて寺内選手、柳選手はややオーバーペース気味で少し到着が遅れての5位通過。アンカー次第ではまだ分からない状況だ。 後ろは大差で見た目16分以上になってから、ラッシュとなった。終始安定した高木選手が6番目。その次に総合11位のはずの山学・阿部選手が到着。序盤から汗をかき状態が悪い中、高木選手に助けられた恰好だが、果たして??その後ろ、終始苦しかった松原、山田選手らの間に順大・松村選手や菅選手が割って入っている。アクシデントがあった順大もめげずにシードを目指している。 このあたりで18分オーバー。更に選手が雪崩れ込んでいて、広範素晴らしい走りを見せた帝京・高橋選手が総合13位へあげて襷リレー。少しあいて、日体・山本選手と争うようにこの間2番目の走りを見せた大東・池田選手が襷リレー。結局52秒差に山学大を広げる活躍。アンカー決戦に持ち込まれたが、見た目では山学大がだいぶ前というちょっと不思議な恰好となった。 その後ろは総合16位にあげた上武・山岸選手に、終始高レベルの走りの國學・廣川選手が入った。区間4位の快走で昨年繋がらなかった襷を繋ぐ形となった。ただ、その後他5チームは無念の繰り上げ。日大・村越選手が側道に入った直後となってしまった。その後、終盤に大ブレーキとなった神大・井上選手、初出場で襷繋がらず創価・彦坂選手、の直後にダッシュをかけた選抜・松井選手、しんがりに拓大・栩山選手となった。
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