芦之湯5.1㎞
記録:千葉(駒大)16分28秒(3分13秒7)3位日下(東洋)16分02秒①
1位西澤(駒大)15分59秒②0:56(3分08秒0)5位三浦(早大)16分12秒③(3分10秒6)5:1910位鈴木(日体)16分21秒④6:51
2位廣瀬(明大)16分01秒⑤8:4714位大島(拓大)16分28秒⑥9:05
21位村井(青学)17分16秒⑥9:0513位大崎(大東)16分27秒⑧9:434位菊地(城西)16分06秒⑳17:18[9]10:045位代田(中大)16分12秒⑮15:24[10]10:105位田子(法大)16分12秒⑪10:43[10]10:10
5位千葉(帝京)16分12秒⑫12:20[10]10:1015位福村(東海)16分31秒⑨10:16[13]10:169位海老澤(中学)16分20秒⑬13:23[14]10:18(3分12秒2)11位湯川(國學)16分22秒⑰15:43[15]10:20
12位中山(専大)16分25秒㉑21:07[16]10:2317位日向野(日大)16分42秒⑩10:39[17]10:3916位三好(上武)16分41秒⑯15:25[18]10:39(3分16秒3)18位土井(農大)16分44秒⑭15:08[19]10:42
19位林(順大)16分53秒⑲17:08[20]10:51(3分18秒6)
OP:桃澤(山学)17分00秒[21]10:58
20位石井(国士)17分04秒㉒[22]11:02(3分20秒8)
22位東(神大)17分20秒⑱16:01[23]11:18(3分23秒9)
小涌園前9.1㎞-芦之湯5.1㎞=4.0㎞
記録:千葉(駒大)10分38秒(2分39秒5)
当時は小涌園前9.0㎞、計算は現在の距離表示に準拠5位日下(東洋)10分43秒①4位西澤(駒大)10分40秒②0:55(2分40秒0)2位三浦(早大)10分34秒③5:10
1位鈴木(日体)10分32秒④6:40(2分38秒0)
2位廣瀬(明大)10分34秒⑤8:38
18位大島(拓大)11分17秒⑥9:39
20位村井(青学)11分26秒⑦9:48(2分51秒5)11位大崎(大東)11分03秒⑧10:03
6位千葉(帝京)10分49秒⑫12:26[9]10:16
7位菊地(城西)10分55秒⑲17:30[9]10:16(2分43秒8)
8位代田(中大)10分56秒⑭15:37[11]10:23
8位田子(法大)10分56秒⑩10:56[11]10:2311位福村(東海)11分03秒⑨10:36[13]10:36
13位海老澤(中学)11分11秒⑬13:51[14]10:46(2分47秒8)18位中山(専大)11分17秒㉑21:41[15]10:5714位日向野(日大)11分12秒⑪11:05[16]11:0521位湯川(國學)11分30秒⑱16:30[17]11:0715位三好(上武)11分13秒⑯15:55[18]11:09
15位土井(農大)11分13秒⑮15:38[19]11:1217位林(順大)11分16秒⑳17:41[20]11:24
OP:桃澤(山学)11分14秒[21]11:29
10位東(神大)11分02秒⑰16:20[22]11:3722位石井(国士)11分37秒㉒30:30[23]11:56(2分54秒3)
★日体・鈴木選手がこの間トップ!上位5位の選手が上位独占
下り始めてから最初の定点地点。下りだけでここまで一番早いタイムで駆け下りているのは日体・鈴木選手。登りでは他4選手よりやや遅かったが、ここで一気にあげてきた。続いて明大・廣瀬選手と早大・三浦選手が続き、僅かな秒差ながら東洋と駒大を追い上げている形となっている。
大平台13.7㎞-小涌園前9.1㎞=4.6㎞
記録:千葉(駒大)11分23秒(2分28秒5)4位日下(東洋)11分36秒①6位西澤(駒大)11分44秒②1:031位三浦(早大)11分28秒③5:02(2分29秒6)
2位鈴木(日体)11分28秒④6:32
3位廣瀬(明大)11分31秒⑤8:33
13位村井(青学)11分55秒⑥10:0716位大島(拓大)12分04秒⑥10:07(2分37秒4)8位菊地(城西)11分53秒⑲17:47[8]10:33(2分35秒0)
9位千葉(帝京)11分53秒⑫12:43[8]10:33
5位福村(東海)11分41秒⑧10:41[10]10:41(2分32秒4)
20位大崎(大東)12分14秒⑧10:41[10]10:4110位代田(中大)11分54秒⑮15:55[10]10:41
11位田子(法大)11分54秒⑩11:14[10]10:41
7位土井(農大)11分50秒⑭15:52[14]11:26
12位湯川(國學)11分55秒⑱16:49[14]11:26
14位日向野(日大)11分57秒⑪11:26[14]11:2619位海老澤(中学)12分13秒⑬14:31[14]11:2621位中山(専大)12分15秒㉑22:20[18]11:3617位三好(上武)12分07秒⑯16:26[19]11:40OP:桃澤(山学)11分59秒[20]11:52
15位東(神大)11分57秒⑰16:41[21]11:58
18位林(順大)12分10秒⑳18:15[21]11:5822位石井(国士)12分26秒㉒31:20[23]12:46(2分42秒2)
★初めて東洋・日下選手が駒大・西澤選手を上回り始めた
先ほどの定点までは駒大・西澤選手が本当に少しずつ差を詰めていたのだが、ここで初めて東洋・日下選手が上回った。しかも8秒一気に開き、積算63秒差。つまり元々の59秒も開いた。そろそろ疲れが出始める頃なので、この開き具合は若干気になる所だ。
函嶺洞門17.1㎞-大平台13.7㎞=3.4㎞
記録:千葉(駒大)9分15秒(2分43秒2)
当時は函嶺洞門17.0㎞、計算は現在の距離表示に準拠2位日下(東洋)9分34秒①6位西澤(駒大)9分46秒②1:154位三浦(早大)9分35秒③5:03
1位鈴木(日体)9分29秒④6:27(2分47秒4)
2位廣瀬(明大)9分34秒⑤8:33
8位村井(青学)9分48秒⑥10:21
12位大島(拓大)9分52秒⑦10:2511位菊地(城西)9分50秒⑲18:03[8]10:49(2分53秒5)8位福村(東海)9分48秒⑧10:55[9]10:5516位田子(法大)10分06秒⑪11:46[10]11:13
16位大崎(大東)10分06秒⑨11:13[10]11:1319位代田(中大)10分26秒⑮16:47[12]11:33(3分04秒1)5位湯川(國學)9分43秒⑰16:58[13]11:35
6位海老澤(中学)9分46秒⑬14:43[14]11:3810位日向野(日大)9分49秒⑩11:41[15]11:4122位千葉(帝京)10分44秒⑫13:53[16]11:43(3分09秒4)14位土井(農大)10分02秒⑭16:20[17]11:54
OP:桃澤(山学)9分41秒[18]11:59(2分50秒9)
15位三好(上武)10分05秒⑯16:57[19]12:11
20位中山(専大)10分27秒㉑23:03[20]12:19
13位林(順大)10分00秒⑳18:41[21]12:24(2分56秒5)
18位東(神大)10分07秒⑱17:14[22]12:31
21位石井(国士)10分33秒㉒32:19[23]13:45
★下りだけなら日体・鈴木選手がトップ 明大・廣瀬選手の貯金は4秒
トップとの差はじわりじわり開き続けて東洋・日下と駒大・西澤選手の差は1分15秒差に。少し見えづらい差になってきたが、最後の平地で果たしてどうなるか。
小田原中継所20.9㎞-函嶺洞門17.1㎞=3.8㎞
記録:千葉(駒大)10分27秒(2分45秒0)4位日下(東洋)11分09秒①6位西澤(駒大)11分11秒②1:173位三浦(早大)11分02秒③4:562位鈴木(日体)11分01秒④6:19(2分53秒9)
1位廣瀬(明大)10分36秒⑤8:00(2分47秒4)
7位村井(青学)11分16秒⑥10:28(2分57秒9)
8位大島(拓大)11分17秒⑦10:33
10位菊地(城西)11分20秒⑲18:14[8]11:0012位福村(東海)11分23秒⑧11:09[9]11:095位田子(法大)11分10秒⑩11:47[10]11:149位大崎(大東)11分18秒⑨11:22[11]11:2212位湯川(國學)11分23秒⑮17:12[12]11:4911位日向野(日大)11分21秒⑪11:53[13]11:53
OP:桃澤(山学)11分04秒[14]11:54
16位海老澤(中学)11分28秒⑬15:02[15]11:57
14位千葉(帝京)11分25秒⑫14:09[16]11:59(3分00秒3)
14位土井(農大)11分25秒⑭16:36[17]12:10
21位代田(中大)11分47秒⑰17:25[18]12:11
17位三好(上武)11分31秒⑯17:19[19]12:33
18位中山(専大)11分32秒㉑23:26[20]12:42
19位東(神大)11分34秒⑱17:39[21]12:56(3分02秒6)22位林(順大)11分51秒⑳19:23[22]13:06(3分07秒1)
20位石井(国士)11分44秒㉒32:58[23]14:24(3分05秒3)
★東洋・日下選手が18秒貯金し、駒大・西澤選手に対して77秒差に!
さすがに最後はきつそうになった東洋・日下選手だが、力強い走りでトップ中継。大学記録を更新するタイムで走り切った。2位との差は77秒差に拡大。駒大・西澤選手も悪いタイムではなかったものの、59秒から77秒となったのは、視界に入るか入らないかという意味合いで非常にデカかったようだ。ひとまずここは東洋が先手を取った。