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今後はこのように飛べるようにします。
○法政大学
1500m
1位坂東悠汰③3分47秒24 2位増田蒼馬②3分49秒38 3位強矢涼太②3分53秒02
5000m
2位矢嶋謙悟③14分26秒43
狩野琢己③14分36秒58 大畑和真③14分41秒89 磯田和也④14分44秒74
5位岡原仁志②14分53秒80 鹿嶋隆裕④14分53秒93 6位佐々木虎一朗②14分59秒94
1500mがワンツースリー独占!関東IC出場の増田選手だけでなく、エースの坂東選手が出場してましたしたが、さすがのタイムですね。強矢選手もよくやりました。5千では主力の一角ともいえる矢嶋選手が2位。それ以上にタイムが出ない時期に14分26秒というタイムを残して夏に入れることが何よりです。
1500mは上位取れませんでしたが、南・岡田選手ともにタイムは悪くないかな?これから伸びてくれれば。阿部選手のタイムがちょっと心配になります。
5千は大器と言われる前田選手がひとまずタイトルを取りましたね。タイムも上々です。中島・小袖選手も秒差で続き、いい形で夏に入れそうですね。
野口選手は1500mで安定し続けていましたね。また秋にスピードを見たいです。3障で森下選手もタイムを残し、1年生が頑張った印象です。また、上がってきてほしいと感じていた江口選手も好走。一つのきっかけになればいいですね。
中川選手が5000mで優勝!実績では抜けていましたが、さすがでした。
東海大は活躍があった選手以外で1500mで好走する選手がでましたね。今回は4年生の関原選手が頑張って結果を残しました。3障でも小林和選手が優勝、5千の垂水選手も奮闘しましたね。今回はここまであまり目立っていなかった4年生が光を浴びた感じがしますね。
松木選手が5千で入賞しましたね。箱根予選で飛躍してほしい選手です。
1500mで才記選手が優勝!ホクレンで記録を出した2人だけでなく、彼もスピードランナーなのですよね。見事です。それから池田選手がついに調子をあげてきたようでベスト更新です。彼が距離対応してくれると頼もしいです。
海外遠征に東海大の学生2人が選ばれて参加、そして關選手と鬼塚選手が13分30秒台の自己ベスト!關選手がここまでタイムを出すとは!ハマると本当にかなりのスピードを発揮できるようになっているようです。夏にどういう練習メニューになるのかたとも気になります。
1500m
東海大の主力はこちらに出場していたのですよね。木村・阪口選手はさすがの実力ですが、OBの荒井選手が割って入っているのも面白いですね。こういう企画が盛り上がればと思います。
藤田大智(中央学院大2)68分48秒 髙橋翔也(中央学院大)68分59秒
新井翔理(中央学院大4)69分12秒 村瀬佳樹(麗澤大3)69分40秒
植田陽平(麗澤大1)69分41秒 中園誠也(東海大2)69分58秒
OP:光武 洋(中央学院大3)66分33秒 福岡海統(中央学院大3)67分51秒 トヨタ自動車の選手が多く出場していましたが、優勝したのは早川選手!ここ最近また安定感が増してきています。山本修平選手も一時の不調からは脱してきているのかなと思います。2位入った今井選手はさすがマラソンランナーという感じですね。
学生では順大の塩尻選手が参加!しっかり上位につけましたが、参加したのが驚きです。長い距離で勝負していくのでしょうか。他にも学生は多く出場してて、長い距離に定評がある帝京大・平田、大東・山本選手がつけましたね。若手の駒大山下、帝京・田村選手が彼らに絡んだのは収穫かなと思います。他の大学の1年生も参加、いい経験になったかなと思います。
詳細結果⇒(http://www.kgrr.org/event/2017/kgrr/13twilight/hp/kyougi.html)
男子100mはまさかの日本選手権4位となった桐生選手が参加。負けてから一時期練習に身が入らない時期もあったそうですが、しばらくしてガムシャラに練習したそうですが、その中でもう何度目かわからない10秒ひとけた台でまとめるのはさすがです。リレーで力になってほしい。金メダル獲得には彼の爆発力が必要です。
1500mは今回も記録ラッシュ。東海・木村選手が連戦の中、3分45秒と素晴らしいタイム。皇學館大の川瀬選手がそれに続いたのはちょっと意外、また面白いルーキーが出てきましたねぇ。日本ICあたり要注目となりそう。また、勢いがある城西大から佐藤友選手、東洋の中村選手も奮闘しました。
うれしいニュースですね。堤選手が円盤投げで日本新記録!!1979年から止まっていた記録を更新したのはとても価値が高いと思います。円盤投げで世界大会に参加する日本人がこれから出てくればと思います。