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2016年度の大学駅伝シーズン~國學院大學

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 本日は初の両駅伝出場し一桁順位で戦う場面もあった國學院大學です。
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全日本駅伝予選会6位通過
4組3組2組1組
18位細森④29503115位松本④30293013位土方①31093815位江島310489
29位蜂須賀④30212823位向③30442416位稲毛④31107118位熊耳310589
 昨年の箱根駅伝は不出場。予選会の直前で出走予定の選手が複数走れなくなり、総合力が保てなかったのだ。もう一度、巻き返しの年度になりました。まずは全日本駅伝の連続出場を目指したが、まずはしっかり通過を果たした。各組一桁順位はいなかったものの、大崩れした選手がいませんでした。怪我から回復途上の蜂須賀選手も最終組何とかまとめきりました。暑さで崩れる選手も何人かいる中、確かな総合力を確認することができたと言える。
箱根駅伝予選会8位通過
14位細森④60:0436位蜂須賀④60:3879位土方①61:2584位稲毛④61:2890位松本④61:34
91位熊耳③61:34102位国澤③61:42114位浦野①61:51116位渡邉③61:52123位曽我部④62:01
 さて、勝負の箱根駅伝予選会。おそらく例年以上に調整に気を使ったと思います。その中、楽な戦いではなかったが見事に通過を果たします。稼ぐ役割を担った蜂須賀・國澤・曽我部・内田(12番手)選手が失速しヒヤリとさせたが、前年度に学生連合で箱根に出場している細森選手が粘り、1年生の土方・浦野選手が61分台でまとめる。また、4年連続で箱根予選で区間二桁順位を残し続けた稲毛選手の戦績も見逃せないところだ。意外にも箱根に定着しつつある國學院大が全日本駅伝と箱根駅伝に同時出場するのはこれが初めて。過去に何度か全日本駅伝に出場しているが、出場できた年は必ず箱根予選で落ち続けていたのだ。一つ壁を突破することができた。
全日本駅伝9位
1区(14.6㎞)7位細森④44:03(7)5区(11.6㎞)4位土方①35:27(10)
2区(13.2㎞)12位蜂須賀④39:19(12)6区(12.3㎞)6位熊耳③36:23(9)
3区(9.5㎞)10位青木①28:16(10)7区(11.9㎞)6位蜂屋②35:21(8)
4区(14.0㎞)12位稲毛④42:26(12)8区(19.7㎞)13位国澤③60:56(9)
 さて、箱根予選に出場しなかったメンバーと混合で出場した全日本駅伝はいい意味で今までと違う姿を見せた。序盤に関しては、しんどかった。1区細森選手が叩き合いの中区間7位と奮闘、実績あるルーキー青木選手が何とか粘るものの、2区と4区がやや引き離されてしまいこの時点で総合12位だった。だが、後半が良かった。5区土方選手が区間4位の好走。総合10位に上げると、6区熊耳選手と7区蜂屋選手が連続で区間6位と奮闘。一つずつ順位を上げ、シード権が見える位置にまで浮上したのはちょっと驚いた。最終的に國澤選手が総合9位でゴール。駅伝で一桁順位でゴールするのはおそらく初めて。過去最高の成績を残していた。
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箱根駅伝16位
1区(21.3㎞)11位細森④64:23(11)6区(20.8㎞)17位浦野①61:46(19)
2区(23.2㎞)16位蜂須賀④70:00(15)7区(21.3㎞)13位内田③65:51(19)
3区(21.4㎞)18位土方①66:24(18)8区(21.4㎞)6位熊耳③67:09(19)
4区(20.9㎞)19位稲毛④68:25(19)9区(23.1㎞)10位国澤③72:27(17)
5区(20.8㎞)17位市川④77:40(19)10区(23.0㎞)18位鈴木④74:40(16)
 それでも箱根駅伝で上位に入るのは簡単なことではなかった。1年間安定し続けていた1区細森選手が集団内で粘っていたのは良かったものの、序盤の出遅れは全日本以上だった。蜂須賀選手が後半に苦しんで順位を落とすと、各レースで安定していた土方選手がまさかの失速。前田監督が自信をもって起用したという稲毛選手も波に乗れず区間19位の走り。夏から準備していたという秘密兵器5区市川選手もこの位置では持っているポテンシャルを出すのは難しかったでしょうか。結局往路は19位、シード権獲得は今年も厳しくなります。
 復路も出足は厳しかった6区はルーキー浦野選手が積極的に走るも後半に失速、7区内田選手も区間二桁順位、このまま全て区間二桁順位で終わってもおかしくなかった。それを断ち切ったのが8区熊耳選手。全日本に引き続いて区間6位の好走を見せると、9区國澤選手も復路のエース区間で10位と踏ん張り順位アップ。10区は予定の選手が組めず、やや驚きの出場となった鈴木選手が区間18位ながら一つ順位をあげて総合16位でフィニッシュした。

 序盤で想定がの失速が重なってしまったのは確かですが、今回も戦うという意味では厳しいものとなってしまいましたね…。それでも昨年比からすると、両駅伝に出場する、また一桁順位で戦う場面もあるなど、大きくは目立たないなりにも成長している部分はありました。今年は更に眼に見える活躍をしていきたいですね。
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