参照サイト:http://www.ntv.co.jp/hakone/index.html
第95回箱根駅伝2019予選会ももうすぐですね。
2018年10月13日(土)9時35分、立川駐屯地~昭和記念公園間で行われます。
39チームが11の枠をかけて争われます。
なお、詳しいルール→第95回箱根駅伝2019予選会【日程・出場資格・変更点・ルール】
エントリー選手紹介→第95回箱根駅伝2019予選会【出場校・エントリー】
今年はどこのチームが出場できるのか、
展開に大きく影響する天気予報の情報とともに予想してみたいと思います。
また、当日や事後のテレビ放送情報、結果の速報も追記します。
第95回箱根駅伝2019予選会予想&結果速報
ページコンテンツ
試合放送
日本テレビ:10月13日(土)9時25分~11時25分【生放送】
(関東ローカル+宮城+福島+山梨+長野+静岡)山梨は9時30分より
BS日テレ:10月13日(土)19時00分~20時54分[録画放送]
日テレG+:10月20日(土)20時00分~22時30分[G+特別編]
スポーツ番組特集
Going! Sports&News:10月13日(土)24時10分~25時10分
箱根駅伝予選会スペシャル!衝撃のアクシデントから復活を期すキャプテン…マサイ族の最速留学生ランナー…歓喜と涙の舞台ウラに密着
情報番組(番組内で毎年放送あり)
シューイチ:10月14日(日)7時30分~9時55分
スッキリ:10月15日(月)8時00分~10時25分
news every:10月15日(月)15時50分~19時00分
興味ある方は是非是非!
12日(金)の夜の時点では
立川付近
曇り、18度、(ウェザーニュース天気予報より)
北風4m(Yahoo気象予報)
天候はいいですね。気温が昨年より4度高いですが、曇りならそこまで気にならない、風も5m超えなければそこまでは気にならないかな。良すぎず悪すぎずというコンディションになると思います。
1位駒澤大学
2位山梨学院大学
3位中央大学
4位國學院大學
5位順天堂大学
6位国士舘大学
7位神奈川大学
8位大東文化大学
9位上武大学
10位明治大学
11位麗澤大学
===========
12位東京農業大学
13位創価大学
14位東京国際大学
15位専修大学
16位筑波大学
17位亜細亜大学
18位日本薬科大学
駒大が一抜けてると思っています。この大会で1位通過はひとまず大会記録となりますが、しばらく破られない記録になるのではないでしょうか?そのあと、山梨学院・中大・國學院が総合力高いと思います。
順大もエースは本調子ではないと思いますが、ロード力がある4年生が例年より多い、国士大も同じ理由ですね。神大はややスピード型も多いですがまとめる選手もいます。大東大は選手層不安ですが稼げますし、中堅はまずまずかなぁと。
そのあと9位から14位あたりまで本当に何度も入れ替えて迷ったのですよね…。その中で上武大は何とか集団まとめてくるかなぁと。明大は一部主力選手で不安な選手がいますが、いける選手はいけるかなと。
その続きですよね。ロード力があるチーム(そういう選手が多い)・学年構成・選手層そのあたりを見て、麗澤大としています。どうなるかなぁ…。というかここにあげた18位のチームあたりまでは本戦で見てみたいと思わせる部分があるんですよね。本当に、それぞれベストを尽くしてほしいです。
19位駿河台大学
20位桜美林大学
21位明治学院大学
22位平成国際大学
23位関東学院大学
24位東京経済大学
25位流通経済大学
26位武蔵野学院大学
27位慶應義塾大学
28位立教大学
29位東京理科大学
30位東京大学
31位東京情報大学
32位帝京平成大学
33位一橋大学
34位東京工業大学
35位防衛大学校
36位高崎経済大学
37位首都大学東京
38位上智大学
39位学習院大学
持ちタイムなどを見てなんとなく。東京経済と東京理科大、帝京平成あたり順位上げるかなぁ。
スタート、1㎞2分51秒。留学生が全員前、キサイサ選手が引っ張る。2㎞5分47秒でまだ大きな集団、まだそれほどペースが上がり切っていない。
日本人は順大塩尻、駒大片西、中大堀尾、神大越川山藤選手、大東川澄奈良ら各大学の主力選手がしっかりついてくる。
4㎞手前、越川選手が前へくる。思ったより上がらなかっただろうか。5㎞通過は14分32秒、前回より15秒遅い。後ろ集団は14分48秒、以降は団子となっている。
6㎞を過ぎて動きが出てきて、桜美林キサイサ選手が一人飛び出して、集団から一人抜けだす。ぐんぐんペースを上げていく。2位集団はニャイロ・塩尻・片西・阿部・ワンブア・カリウキ・堀尾・浦野・ジェームス選手ら。
キサイサ28分30秒で10㎞を通過。一気にペースアップ。2位集団は28分50秒ほど、29分04秒、29分14秒ほどにもポツポツと集団ができている。29分34秒には15人ほどの集団だ。
キサイサ選手独走が続く。2位集団は堀尾、塩尻、ニャイロ、ジェームズ、カリウキ、阿部、片西、浦野選手ら。後ろは小さくライモイ選手が見える。
14㎞手前で堀尾選手が前に出て縦長になってくる。塩尻選手が早めに反応して横。そして14.3㎞で前へ。このペースにカリウキ・ジェームス選手がついていけなくなる。
15㎞地点、1位キサイサ選手、2位は仕掛けた塩尻選手が45秒差、1秒離れて浦野・堀尾選手ら
それぞれバラバラになってくる。創価・松本選手、専大藤選手ら10番目の選手に注目が集まるようになってくる。
キサイヤ選手は57分34秒、塩尻選手が58分20秒で20㎞通過する。もうまもなくゴール。
キサイヤ選手が60分44秒でゴール。2年連続個人トップ、塩尻選手61分22秒、ライモイ・ニャイロ・片西選手が62分を少し切ったあたり。堀尾・浦野・阿部選手62分是半、ヴィンセント・カリウキ選手62分20秒台らエースゴール。
チームでは駒大は63分30秒以内に10人全員ゴール。他大学はまだ5名にも達していない段階だった。
10番通過参考
1駒大6330位内
2順大64分40秒
3神大64分45秒
4明大65分03秒
5大東65分15秒
6國學院65分20秒
78東国上武65分25秒ほど
9麗澤65分40秒
10中大65分45秒
1112国士山学65分55
13亜大66分00
14専大66分15
15農大66分30
16筑波67分00
17創価67分10
創価と専大が失速、上武と麗澤が終盤浮上したか。
1位駒澤大学10:29:58
2位順天堂大学10:36:58
3位神奈川大学10:39:16
4位國學院大學10:40:38
5位明治大学10:41:06
6位東京国際大学10:41:15
7位大東文化大学10:42:16
8位中央大学10:42:55
9位国士館大学10:45:39
10位山梨学院大学10:46:27
11位上武大学10:46:51
==以上、通過校===
12位麗澤大学10:48:41
13位亜細亜大学10:48:54
14位専修大学10:49:23
15位創価大学10:50:39