Categories: 帝京大学

帝京大学【区間オーダー予想~全日本大学駅伝2017】

関東地区ラスト!箱根予選トップチームが最後に登場!高い総合力と高いロード力を駅伝でも見せつけるか!?

帝京大学

エントリーメンバー

4年
佐藤諒太④29分15秒37≪17:予16位、箱5区18位、16:全7区2位、出6区12位≫

3年
竹下 凱③29分10秒82≪17:予38位、箱1区7位、16:全1区12位、15:全3区12位≫
畔上和弥③29分17秒60≪17:予7位、箱4区7位、16:全4区9位、出3区11位、箱3区11位、15:全4区12位、予52位≫
横井裕仁③29分32秒16≪17:予53位、箱6区9位≫
濱川 駿③29分47秒81≪17:箱3区5位≫

2年
岩佐壱誠②29分19秒54≪17:予12位、箱7区8位、16:全3区13位、出2区8位≫
平田幸四郎②29分38秒68≪17:予95位、箱9区8位、16:全8区14位≫
島貫温太②29分33秒57≪17:予87位≫
田村岳士②29分42秒13
田村丈哉②5千14分20秒73≪17:予46位≫
小森稜太②5千14分32秒10

1年
星  岳①29分30秒08≪17:予188位、都5区20位≫
谷村龍生①30分18秒86

箱根駅伝ここ最近10位か11位を行ったり来たりを繰り返している帝京大だが、今期は上へ抜け出すチャンスを迎えている。そのくらい総合力がついてきています。まずは全日本から違うところを見せていきたいところ。

箱根予選では3人が59分台を記録。しかも3年畔上選手が日本人トップ!長い距離になるほど力を発揮する選手とは感じていましたが、これは嬉しい成長ですね。更に昨年度に当時1年ながら三大駅伝すべて出走していた岩佐選手も大幅な成長、そして4年生唯一エントリーの佐藤選手も頼もしくなっています。この3人が中心になって帝京大を躍進させそうです。

そのあともあまり大差はないのですよね。一時の不調からは脱出しつつある3年竹下選手は競り合いが得意な選手。3障が専門と思っていたらロードに対応してきた2年田村丈選手も面白い。

また、春の成長株の島貫選手は発熱がある中、そして平田選手は本来稼ぎ頭でしたが、5㎞の給水で転倒してペース落とさざるを得なかった中、61分少。今回の予選では表立っていなかったが、万全になれば非常に強力な駒になりそうだ。

また、長い距離で秘密兵器的存在なのが2年小森選手。夏から名前を聞くようになりましたが、高島平でびっくりの59分台!箱根予選トップなうえ、更にまだ隠し玉がいます。箱根出走した横井・濱川選手や全日本予選3組抜擢された1年星選手らも激しいメンバー争いの最中だ。箱根予選後の調整がわからないですが、非常に戦えるメンバーが揃っています。

区間オーダー予想
佐藤-岩佐-竹下-畔上-田村丈-島貫-小森-平田

非常に迷いましたが、起用してみたい選手を置いてみました。1区は佐藤選手でスタート。毎年そうですが、帝京大の4年生力というのもかなりのものがあります。関東IC以降レベルの高い中、崩れずに走っていますし、満を持して1区任せてもいいと思います。

2区にはスピードがある岩佐選手。岩佐選手は箱根7区でかなり突っ込んで走っていたと思います。そういう走りは全日本2区に必要な要素かなと思いますので、今どのくらい走れるかちょっと興味があります。

3区は、1区向きと言われている竹下選手。実は1年時はこの区間だったのですよね。まだまだ選手は前後している状況だと思います。ここで総合力の高さを見せて順位をあげられるかなと。

さて、4区に満を持して畔上選手を登場させます。この区間も意外と差が付くのですよね。長いロードでは中盤以降の走りが非常に得意なのですよね。アンカーでもいいかなと思いましたが、流れをしっかり加速させるためにここの区間にします。

繋ぎは正直横並びで選手がいすぎてわからないのですが、今後が非常に楽しみな2年生をズラリと並べます。まず5区は箱根予選で46位で走り切った田村丈選手。60分37秒でチーム内5番手に入るのは予想以上の成績でしたので、起用してみたくなりますね。

6区は島貫選手。実は春に帝京大の中で一番伸びた選手。トラックのベストも大きく更新しています。箱根予選は発熱で本来の力を発揮できなかったので、ここで区間上位をとって実力を発揮と言ってほしいですね。

7区には秘密兵器的存在と言える小森選手を一度駅伝で起用してみたいですね。高島平とはコースが違うと思いますが、黒姫駅伝でもまずまずなんですよね。区間一桁は充分狙えると思います。ここまでシード権争いでもおかしくはないですが??

最後を締めるのは2年連続となる平田選手にしたい。長い距離でぐんぐん成長している選手。箱根予選も14分49秒と最初突っ込んでいるのですよね。給水での転倒で一旦ペースを落としていますが、10㎞以降からはまたしっかりペースを戻しています。しっかり実力を発揮できれば、59分前半は可能な力のある持ち主です。


他にも起用したい選手は沢山いるのですよね。横井選手も来季の4年生主力候補として起用したいし、育成枠として星選手にチャンスをあげるのもいいですし、箱根予選を急遽欠場した理由が気になりますが、濱川選手もファイトある選手です。

これだけ総合力を高めています。箱根予選の後ではありますが、面白い戦いを見せてくれる可能性は十分に秘めているチームです。

hakonankit

箱根駅伝の魅力に3歳の頃から取りつかれ、今や全日本大学駅伝や出雲駅伝を含めた大学駅伝、その予選会。大学長距離界がとても大好きな人間です。ブログでは10年以上にわたり、追いかけています。