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【速報・結果】全日本大学駅伝2026(第58回)~各大学詳細まとめも!

2026年11月1日(日)に行われた
第58回全日本大学駅伝の速報と詳細結果になります。

 

 

テレビ・ライブ配信も充実していますね。

全日本大学駅伝2026速報

区間オーダーはこちら

2026年11月1日(日)に行われる 第58回全日本大学駅伝がいよいよ迫ってきました!! 区間エントリーが発表され次第、エントリーを...

1区速報

 非常に穏やかな気候の中、スタート。立命館大の水野選手が引っ張るが、横に広がる形で集団が進んでいく。1㎞3分00秒で通過した。

 2.5km付近でも大集団変わらず。引っ張るのは立命館水野、東海選抜ら。横に國學尾熊選手らがついて、早大本田・青学椙山選手は中団の中、最後方に昨年の区間賞志學館大中村選手がいる。

 5㎞15分15秒ほど、東海選抜の皇学館大の清水選手が引っ張り続ける。一瞬2位集団と差が開くが、早大本田選手らがすっと追いついて大集団となる。

 6.5km地点で2校遅れ始めていて東北大・さらに志學館大中村選手がついていけないという波乱があった。集団は横広がりの中、早大本田選手が引っ張っている。

 7.5km愛知工大坂井田選手がついていけずに遅れず。その前は札学大・大経大・立命館大、ここにきて地方のチームがぽつぽつ遅れてくる。先頭は、帝京松尾・早大本間・大東近江選手ら1年生が前の方。

 残り1㎞帝京松尾選手が仕掛けて、早大本間・青学椙山・駒大上岡選手が食らいついていく。さらに順大大野選手も上がってきて、激しいスパート争いになった。

 残り300m青学椙山選手がラストスパート!これに早大本田選手が反応するが、追いつけない。青学椙山選手が先頭をキープして区間賞を獲得、早大は2秒差の2位、続いて駒大らが続いた。

 

1位青学大
2位早大2秒
3位駒大3秒
4位中大帝京日大4秒
7位順大5秒
8位中央学大7秒
9位大東神大創価東海9秒
13位國學院大10秒
14位関西学院14秒
15位京都産業16秒
16位山学東洋大16秒
18位信州25秒
19位立命館26秒
20位広島経済29秒
OP東海・日本30秒
21位札学大40秒
22位大阪経済41秒
23位愛知工業1分03秒
24位志學館大1分15秒
25位東北大1分19秒

2区速報

  青学石川選手に、早大増子・駒大鈴木選手が追いつき、さらに帝京楠岡選手が先頭に躍り出てくる。5位集団に順大吉岡・中大栗村選手ら。

 2.5km広報グループが追いついてきて、先頭グループは6人ほど。早大増子・帝京楠岡・青学石川・駒大上丘・創価織橋・國學浅野選手ら。少し後ろに7位争い順大吉岡選手、8位に中大栗村選手、9位争いに東海・中学・神大・大東・日大の集団だ。

5㎞定点
1位早大駒大帝京青学創価国学順大

8位東海神大中学大東7秒
12位中大9秒
13位日大25秒
14位東洋山学関西学院49秒
17位京都産業57秒

 5㎞を過ぎて早大増子選手が仕掛けていく形。順大吉岡・創価織橋選手が離れ、東海永本選手ら後方の集団へ。さらに青学石川・國學浅野選手が4位争い。先頭は早大増子・駒大鈴木・帝京楠岡選手の3名に。

 8.6km早大増子選手がさらにペースを上げて単独トップへ、帝京楠岡・駒大鈴木選手を突き放していく。4位争い東海永本選手が浮上し国学浅野選手がついてくる。

 6位争いに青学石川選手が落ちて、順大吉岡・神大上田選手に追いつかれている。さらに後方、中大栗村選手が12位とあえいでいて、日大天野選手に追いつかれている。

 早大増子選手は10㎞27分46秒で通過、期待のスーパールーキーたちで流れを作っていく。最後に帝京楠岡選手が猛追してくるが、早大増子選手が30分51秒の区間新で繋いでいった。楠岡選手も同タイムで区間新だった。

1位早稲田大
2位帝京大+2秒
3位駒大+7秒
4位東海大+28秒
5位國學院+38秒
6位神奈川大+46秒
7位順天堂大+51秒
8位大東文化大+59秒
9位青山学大+1分05秒
10位創価大+1分13秒
11位中央学大+1分17秒
12位中央大+1分53秒
13位日本大+1分55秒
14位山梨学大+2分17秒
15位関西学院+2分20秒
16位京都産業+2分26秒
17位大経大2分30秒
OP日本学連2分33秒
18位東洋大2分43秒
19位愛工大・札学大2分49秒
21位信州大2分54秒
OP東海学連3分10秒
22位立命館大3分13秒
23位広島経済+3分22秒
24位志學館大+4分06秒
25位東北大+6分36秒

 

3区速報

 早大新妻選手に、帝京松井選手が追いついて、2人で先頭。1㎞2分44秒と非常に快調なペースだ。2㎞手前で、再度新妻選手が単独先頭に立ち、独走態勢を築こうというところだ。

 2.2km8位大東上田選手に青学松田選手が追いついて順位を上げにかかる。

 3㎞早大新妻選手は8分一桁で通過したという。日本人記録の東洋相澤選手が8分12秒通過だったので、その記録を上回っているとのことだ。

 5㎞順調に早大が逃げて13分44秒で通過、少し離れた2位に駒大牟田選手浮上、3位帝京松井選手、4位国学辻原選手と東海平井選手と、ここまで第一中継車から見える範囲だ。

 その後方は6位順大池間・神大平川選手が併走していて、7位争いは大東上田・青学松田選手が少しずつ追い上げているというところ。ここにきて上田選手が元気な感じだ。8.2㎞で5位に大東大浮上、順大・神大、東海大が落ちて、後ろに青学大といった様相だ。

 新妻選手は10㎞走っても順調そのもの27分38秒。あのヴィンセント選手の区間記録を4秒上回っているという。とんでもない記録が出そうだ。

 2位に駒大牟田選手が浮上、3位帝京松井選手、4位国学辻原選手を挟んで、5位順大池間・大東上田・神大平川選手が並んでる。その後方は、中学大を挟んで、創価菅野選手が11位とペース上がらず、中大佐藤選手が懸命に追い上げてきている。

 早大新妻選手が独走で襷リレー。32分45秒!ヴィンとセント選手の記録を1秒上回るスーパーレコード。後方は1分以上離れた。

 

1位早稲田大1:31:23
2位駒澤大+1分14秒差
3位國學院+1分45秒
4位帝京大+1分45秒
5位順天堂+1分53秒
6位大東大+1分58秒
7位神奈川+2分00秒
8位青学大+2分10秒

9位東海大+2分34秒
10位中央大+2分53秒
11位創価大+3分05秒
12位中央学大+3分08秒
13位日本大+3分58秒
14位東洋大+4分25秒
15位山学大+4分30秒
OP日本学連+5分02秒
OP東海学連+5分37秒
16位関西学院+5分38秒
17位京都産業+5分46秒
18位札幌学院+5分51秒
19位大阪経済+5分52秒
20位広島経済L6分06秒
21位立命館+6分21秒
22位愛知工業+6分21秒
23位信州大+6分28秒
24位志學館大+8分31秒
25位東北大

 

4区速報

 2.2km5位争いは集団になり、神大山崎・大東菅崎・今井悠貴③選手の争いに、青学黒田選手が早くも上がっている。その後ろでは中大柴田選手が、東海松山選手を捉えて9位に浮上する。

 早大小平選手も非常に調子よく5㎞13分53秒と非常に飛ばしていて、ここも快調だ。2位は駒田池谷選手の後ろ、3位國學飯國選手が詰めてきている展開。

 後方、5位争いに青学黒田選手が上がってきて神大山崎選手が食らいつく形。すぐ前に帝京大廣田選手が見えてきているというところ。國學・青学がポジションを上げてきているところだ。

 9㎞で2位國學飯國選手が駒大池谷選手を捉えて浮上、中継所30秒以上あった差が埋まる。また4位争いに青学黒田選手があげてきて、帝京・神大が後ろに付く展開だ。

 小平選手10㎞28分24秒、トラックの1万mより30秒以上早いペースだ。後方では単独4位に青学松田選手が浮上し駒大池谷選手を追う。さらに後ろ、9位に創価小池選手が浮上、中大柴田選手らを追い抜いて行った。

 小平選手も険しい顔になったものの、先頭で襷リレー。大会記録より1分30秒上回るペースで通過していった。さらに国学飯國選手らは区間記録で早大を上回った。

 

1位早大2:04:47
2位國學院+1分36秒差
3位駒澤大+2分04秒差
4位青山学大+2分13秒差
5位大東大+2分26秒差
6位神奈川大+2分36秒差
7位帝京大+2分36秒差
8位順天堂大+2分39秒差

9位創価大+2分59秒差
10位東海大+3分32秒差
11位中央大+3分41秒差
12位東洋大+4分21秒差
13位中央学大+4分34秒差
14位日本大+5分15秒差
15位山梨学大+6分18秒差
OP日本学連選抜+6分32秒差
16位大経大+7分15秒差
17位関西学院大+7分42秒差
18位京都産業+7分51秒差
OP東海学連選抜+8分22秒
19位愛知工大+8分28秒差
20位立命館大+8分32秒差
21位札幌学院大+8分52秒差
22位広島経済+9分40秒差
23位信州大+9分49秒差
志學館大・東北大繰り上げ

 

5区速報

 先頭は早大鈴木選手が軽快にいく。3位駒大植坂選手のすぐ後ろに青学小河原選手が詰めてくる。2.5㎞で埋まって背後につく形だ。

 5㎞早大鈴木選手は13分56秒で通過していて、駒大伊藤選手の区間記録は上回ってきている。2位国学鼻野木選手も順調、3位争いは青学小河原選手が前で駒大植坂選手を引っ張ってる。

 10㎞早大鈴木選手は27分55秒で通過。区間記録ペースだ。続き、5位順大山本・6位大東棟方選手が併走している状況。10.5㎞で棟方選手が抜け出していく。後方は、創価村上・中大三宅選手が併走しているとの話だ。

 鈴木選手はラスト切り替えて、34分31秒と、区間記録を30秒更新する区間新記録!大会記録も大幅に宇和待ってきている。

 

1位早稲田大2:39:18
2位國學院大+2分39秒差
3位駒澤大+3分11秒差
4位青山学大+3分18秒差
5位大東文化大+3分56秒差
6位順天堂大+3分57秒差
7位帝京大+4分23秒差
8位創価大+4分44秒差

9位神奈川大4分45秒差
10位中央大4分51秒差
11位東海大+5分41秒差
12位東洋大+6分26秒差
13位中央学大+6分41秒差
14位日本大+7分25秒差
15位山学大+8分36秒差
OP日本学連選抜+10分16秒差
16位大経大+10分48秒
17位京都産業+11分34秒
18位関西学院+11分44秒
OP東海学連選抜+12分17秒
19位立命館大+12分27秒差
20位愛知工大+13分13秒差
21位札幌学大+13分18秒差
22位広島経済+14分19秒差
23位信州大+14分47秒差

 

6区速報

 シード権争い、8位に中大並川選手が浮上、9位創価榎木・10位神大新妻選手が続いている。3位争いも、駒大菅谷選手に青学飯田選手が追いついてくるというところだ。

 先頭の早大堀野選手は3㎞8分17秒と区間記録を上回るペースで通過、6㎞では汗びっしょりになっていたが、軽快な走りに映る。

6.3km中継点
1位早大、
2位國學院2分42秒差
3位駒大青学3分35秒差
4位大東+4分38秒差
5位順大+4分39秒
7位帝京+4分42秒差
8位中大+4分48秒差
9位創価+4分55秒差
10位神大+4分56秒差

11位東海+6分22秒差
12位東洋+7分13秒差

 早大堀野選手は10㎞28分30秒台で通過。この堀野選手が好走するとなると、いよいよ穴がないというオーダーになってくる。2位国学吉田、3位争いは青学飯田選手が前へ、4位駒大菅谷選手となってきた。

 早大堀野選手が先頭で襷リレー。区間記録には10秒ほど届かなかったが、かなりの好走。大会記録からは依然3分以上早いペースだ。2位入ってきた國學吉田選手が区間記録更新だ。

 

1位早稲田大3:16:13
2位國學院+2分25秒差
3位青学大+3分21秒差
4位駒澤大+3分41秒差
5位帝京大+4分43秒差
6位中央大+4分50秒差
7位大東大+4分52秒差
8位創価大+5分07秒差

9位神奈川大+5分13秒差
10位順天堂大+5分20秒差
11位東海大+6分50秒差
12位東洋大+7分45秒差
13位中央学大+8分27秒差
14位日本大+8分47秒差
15位山梨学大9分56秒差
OP日本学連選抜+12分38秒差
16位関西学院大+13分46秒
OP東海学連選抜+14分04秒
17位大経大+14分07秒差
18位京都産業+14分27秒差
19位立命館+15分39秒差

 

7区速報

 早大山口選手は1㎞2分43秒と飛ばして通過。2位國學野中選手は2分41秒飛ばしていく。3位青学平松選手のその後ろ、駒大桑田選手が猛然と追い上げてきて、2.4km一気に20秒差を抜き去って前に出た。駒大が3位浮上だ。

 6.8kmの監督の声掛けポイントでは、早大花田監督「落ち着いて、落ち着いて、給水も獲っていこう。後ろは2分開いてるからね」とのこと。

 7㎞通過は19分50秒。区間記録の青学黒田選手のペースを7秒上回っている。シード権争いに動きがあり、8位大東藤原選手を順大玉目選手が捉え、その後ろ神大大岩選手も見えてきているといった状況で、まだまだ動きそうだ。

 10㎞通過は早大山口選手が28分20秒、国学野中選手が28分25秒ほどとハイレベルの争いだ。後方、5位中大岡田選手の後ろに創価大ムチーニ選手が詰めてきている。

 そして11km地点で追いつき創価大は3人抜きだ。シード権争いは、8位に順大玉目選手が浮上、大東藤原選手を突き放そうという所だ。

 13kmで青学平松選手がまた3位に浮上、駒大桑田選手が抜き返されている。5位創価6位中大は併走、8位争いはまた大東藤原選手が浮上していて懸命の鍔迫り合いとなっている。

 早大山口選手は終盤日差しがきつくなってペースダウンもトップを保って中継。山の名探偵にタスキが渡った。大会記録は2分早い。

 シード権争いは順大玉目選手にアクシデント。脚が攣ったのか立ち止まるような状況。大東藤原選手が交わして8位に浮上していった。なお、区間賞は後方追い上げた日大キプケメイ選手だった。

 

1位早稲田大4:07:11
2位國學院大2分34秒差
3位青山学大4分22秒差
4位駒澤大4分30秒差
5位創価大4分57秒差
6位中央大+5分36秒差
7位帝京大+6分00秒差
8位大東文化大+6分15秒差

9位順天堂大+6分31秒差
10位日本大+7分34秒差
11位神奈川大+7分59秒差
12位東海大+10分08秒差
13位中央学大+10分48秒差
14位東洋大+10分51秒差
15位山梨学大+13分00秒差

 

 

8区速報

 早大工藤選手は3㎞8分31秒、5㎞14分11秒、淡々としたペースで突き進んでいく。7.3㎞4位争いに動きがあり、創価山口選手が駒大新谷選手を交わしていき浮上してくる。10秒程前に、青学平松選手が見えている状況だ。

渡会橋11.8km
1位早大4:41:00
2位國學+2分47秒差
3位創価+5分07秒差
4位青学+5分14秒差
5位駒大+5分47秒差
6位中大+6分28秒差
7位大東大+6分53秒差
8位帝京大+6分58秒差

9位順天堂+7分39秒差
10位日大+9分02秒差
11位神大+10分13秒差
12位東海大+10分52秒差
13位中央学大+11分49秒差

 工藤選手の通過は33分48秒、昨年の33分35秒より少し遅れているが、表情は変わらない。そして残り5㎞あたりからペースアップしてきているという様子だ。

 一番急な傾斜でも1㎞2分55秒くらいで乗り切っているという。非常に高ペースだ。後方7位大東松浦選手の好走が続いていて、前は駒大新谷選手や中大藤田選手が見えるという状況だ。

 早大工藤選手が先頭でゴールへ16大会ぶり6回目、5時間3分31秒の大会記録更新、そして区間記録56分20秒と、留学生を含めても歴代2位の記録で走り切って見せた。花田監督らが胴上げされていった。

 2位國學院大、3位創価大、4位青学大が続き、5位は最後に大東大が追いついて3校の鍔迫り合いとなったが、中央大・駒大・大東大の順、そしてシード権際の一枠は、帝京大が順大の追い上げを凌いで勝ち取った。

 なお、区間賞争いは、山学キピエゴ選手を待ってのことだったが、9秒程早大工藤選手が上回って区間賞を獲得した。

 

🥇早稲田大学5:03:31
🥈國學院大學+3分34秒差
🥉創価大学+5分57秒差
4位青山学院大学+6分45秒差
5位中央大学+7分58秒差
6位駒澤大学+7分58秒差
7位大東文化大学+8分01秒差
8位帝京大学+8分31秒差

9位順天堂大学+8分49秒差
10位日本大学+10分32秒差
11位東海大学+12分03秒差
12位神奈川大学+12分18秒差
13位中央学院大学+12分54秒差
14位山梨学院大学+13分09秒差
15位東洋大+16分20秒差
OP日本学連選抜+20分10秒差
16位関西学院大+23分11秒差
OP東海学連選抜+24分25秒差
17位大阪経済大学+24分40秒差
18位立命館大学+25分13秒差
19位札幌学院大学+25分15秒差
20位京都産業大学+26分19秒差
21位愛知工業大学+28分21秒差
22位広島経済大学+28分40秒差
23位信州大学+31分50秒差
24位志學館大学+33分41秒差
25位東北大学+39分40秒差

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全日本大学駅伝2026各大学詳細結果

優勝校・シード校(1位~8位)

🥇早稲田大学5時間03分31秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 2位 本田桜二郎① 27分47秒 2位 2秒差
2区11.1㎞ 1位 増子陽太① 30分51秒新 1位 ‐2秒差
3区11.9㎞ 1位 新妻遼己① 32分45秒新 1位 ‐1分14秒差
4区11.8㎞ 4位 小平敦之④ 33分24秒 1位 ‐1分36秒差
5区12.4㎞ 1位 鈴木琉胤② 34分31秒 1位 ‐2分39秒差
6区12.8㎞ 3位 堀野正太② 36分55秒 1位 ‐2分25秒差
7区17.6㎞ 3位 山口竣平③ 50分58秒 1位 ‐2分34秒差
8区19.7㎞ 1位 工藤慎作④ 56分20秒 1位 ‐3分34秒差

三羽烏天高く羽ばたく!区間賞4つで圧倒の大会新記録

 こんなきれいな圧勝劇は久々に見た。”令和の三羽烏”を1区から3区に並べたオーダーで、2区増子選手が区間新で先頭に立つと、3区新妻選手が、留学生の区間記録を1秒破る記録で圧倒してほぼここで決着がついたと言っていいレース。

 その後も5区に入ったエース鈴木選手が区間新、7区山口選手が日本人トップの区間3位、アンカー工藤選手はうまいレースマネジメントで自身の日本人最高記録を35秒も更新!間を走った小平・堀野選手も上位にまとめていて、ほぼ完全勝利!圧倒した2冠になりました。

🥈國學院大學5時間7分05秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 13位 尾熊迅斗③ 27分55秒 13位 10秒差
2区11.1㎞ 5位 浅野結太③ 31分21秒 5位 38秒差
3区11.9㎞ 6位 辻原 輝④ 33分52秒 3位 1分45秒差
4区11.8㎞ 1位 飯國新太③ 33分15秒 2位 1分36秒差
5区12.4㎞ 2位 鼻野木悠翔③ 35分34秒 2位 2分39秒差
6区12.8㎞ 1位 吉田蔵之介④ 36分41秒新 2位 2分25秒差
7区17.6㎞ 4位 野中恒亨④ 51分07秒 2位 2分34秒差
8区19.7㎞ 3位 髙石 樹② 57分20秒 2位 ‐3分34秒差

繋ぎの区間で2区間区間賞!安定感示す連続2位

 総合2位には出雲駅伝に引き続き國學院大が入った。4年生―エスの入った3区辻原・7区野中選手が力負けしてしまうという課題は残ったものの、繋ぎ区間で強さを発揮。2区浅野選手は追い上げ、4区飯國・6区吉田選手は区間賞で前を追い上げる走り。5区鼻野木選手も区間2位でまとめきっています。繋ぎ区間は間違いなく強くなってきているので、箱根駅伝でどこか突き抜ける区間が出てくれれば、総合優勝の芽も出てくるのかもしれません。

🥉創価大学5時間9分28秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 11位 田村幸太① 27分54秒 11位 9秒差
2区11.1㎞ 9位 織橋 巧④ 31分57秒 10位 1分13秒差
3区11.9㎞ 12位 菅野元太① 34分37秒 11位 3分05秒差
4区11.8㎞ 2位 小池莉希④ 33分18秒 9位 2分59秒差
5区12.4㎞ 8位 村上遵世① 36分16秒 8位 4分44秒差
6区12.8㎞ 6位 榎木凜太朗③ 37分18秒 8位 5分07秒差
7区17.6㎞ 2位 S.ムチーニ④ 50分48秒 5位 4分57秒差
8区19.7㎞ 3位 山口翔輝③ 57分20秒 3位 5分57秒差

後半に急浮上!全日本駅伝で初のTOP3入り!
 序盤はやや苦戦した。織橋選手や菅野選手が上手く上位の流れに乗れず、シード権圏外の位置取りとなった。流れを変えたのが4区小池選手。区間2位の走りで、シード権ラインに迫ると、5区村上・6区榎木選手が総合8位へ。榎木選手は昨年のリベンジランにもなりましたね。そして7区8区のエースが強かった。ムチーニ選手が中大ら3チーム交わすと、アンカー山口選手が青学・駒大を交わして一気に総合3位へ。他校が伸びあぐねる中、うまく戦い切った感じですね。

4位青山学院大学5時間10分16秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 1位 榅山一颯② 27分45秒 1位 ‐2秒差
2区11.1㎞ 10位 石川浩輝② 31分58秒 9位 1分05秒差
3区11.9㎞ 5位 松田煌希③ 33分50秒 8位 2分10秒差
4区11.8㎞ 5位 黒田 然③ 33分27秒 4位 2分13秒差
5区12.4㎞ 3位 小河原陽琉③ 35分36秒 4位 3分18秒差
6区12.8㎞ 4位 飯田翔大③ 36分58秒 3位 3分21秒差
7区17.6㎞ 7位 平松享祐④ 51分59秒 3位 4分22秒差
8区19.7㎞ 10位 鳥井健太④ 58分43秒 4位 6分45秒差

 さすがにあげてきた青学大。1区椙山選手の残り300mからの乾坤一擲のラストスパートが決まって区間賞を獲得。2区石川選手が予想外の苦戦をしましたが、3区松田・4区黒田選手がじわじわと追い上げていき、6区終了時で総合3位にまで進出。そこから平松・鳥井選手らで総合3位キープし切れなかったところは、今年のエース力不足のところでしょうか。それでも、長い距離でもう一つチャンスが出てくるかというところだ。

5位中央大学5時間11分29秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 4位 簡 子傑① 27分49秒 4位 4秒差
2区11.1㎞ 13位 栗村 凌① 32分42秒 12位 1分53秒差
3区11.9㎞ 3位 佐藤大介③ 33分45秒 10位 2分53秒差
4区11.8㎞ 9位 柴田大地④ 34分12秒 11位 3分41秒差
5区12.4㎞ 5位 三宅悠斗② 35分41秒 10位 4分51秒差
6区12.8㎞ 2位 並川颯太③ 36分54秒 6位 4分50秒差
7区17.6㎞ 5位 岡田開成③ 51分44秒 6位 5分36秒差
8区19.7㎞ 9位 藤田大智④ 58分42秒 5位 7分58秒差

 今度こそ優勝候補に挙げられてましたが、序盤流れに乗れず。1区簡選手がまとめるも2区栗村選手が失速してしまいました。3区佐藤5区三宅選手らの走りで少しずつ追い上げると、ギリギリで起用が決まったという6区並川選手が区間2位の走りで一気にシード権内へ押し上げました。出雲から向かう過程で練習面で課題があったそうですね。本間選手も控えていますし、箱根本番で見違える走りとしたいところです。

6位駒澤大学5時間11分29秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 3位 上岡 煌② 27分48秒 3位 3秒差
2区11.1㎞ 3位 鈴木大翔① 30分57秒 3位 7秒差
3区11.9㎞ 6位 牟田凜太② 33分52秒 2位 1分14秒差
4区11.8㎞ 10位 池谷陸斗① 34分14秒 3位 2分04秒差
5区12.4㎞ 4位 植阪嶺児④ 35分38秒 3位 3分11秒差
6区12.8㎞ 8位 菅谷希弥③ 37分25秒 4位 3分41秒差
7区17.6㎞ 6位 桑田駿介③ 51分47秒 4位 4分30秒差
8区19.7㎞ 13位 新谷倖生④ 59分48秒 6位 7分58秒差

 連覇がかかっていた駒澤大は6位。とはいえ、谷中選手だけでなく小山選手も走れなかった中での戦いでした。1区上岡選手が好スタートを切ると、2区ルーキー鈴木選手が区間新相当での区間3位、3区初駅伝の牟田凛選手が総合2位に進出する見せ場もありました。その後も5区植坂選手の3位キープ、アンカー新谷選手もアクシデントあった中で走り切りました。新戦力ばかりで戦えていることはプラスになっていくと思います。

7位大東文化大学5時間11分32秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 9位 近江 亮① 27分54秒 9位 9秒差
2区11.1㎞ 8位 大濱逞真③ 31分43秒 8位 59秒差
3区11.9㎞ 2位 上田翔大② 33分44秒 6位 1分58秒差
4区11.8㎞ 6位 菅﨑大翔② 33分52秒 5位 2分26秒差
5区12.4㎞ 7位 棟方一楽④ 36分01秒 5位 3分56秒差
6区12.8㎞ 9位 E.キプロップ③ 37分51秒 7位 4分52秒差
7区17.6㎞ 10位 藤原幹大④ 52分21秒 8位 6分15秒差
8区19.7㎞ 5位 松浦輝仁③ 58分06秒 7位 8分01秒差

 見事箱根予選組からシード権獲得となった大東文化大!1区近江・2区大濱選手が一桁順位で滑り出すと、3区上田選手が調子よく区間2位の躍進。がっつり上位の流れれに乗っていきます。その後も菅崎選手に、今度はうまくいった棟方選手らが流れをキープ。上位から落ちそうになったところ7区藤原選手が踏ん張ると、8区松浦選手が激走、一瞬総合5位に浮上する場面も作っての7位。ようやくチームとして繋がってきましたね。

8位帝京大学5時間12分02秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 5位 松尾航希① 27分49秒 5位 4秒差
2区11.1㎞ 1位 楠岡由浩④ 30分51秒新 2位 2秒差
3区11.9㎞ 10位 松井 一③ 34分28秒 4位 1分45秒差
4区11.8㎞ 11位 廣田 陸④ 34分15秒 7位 2分36秒差
5区12.4㎞ 9位 浅野智仁④ 36分18秒 7位 4分23秒差
6区12.8㎞ 5位 原 悠太④ 37分15秒 7位 4分52秒差
7区17.6㎞ 9位 谷口颯太④ 52分15秒 7位 6分00秒差
8区19.7㎞ 11位 浅川侑大④ 58分51秒 8位 8分31秒差

 しぶとくシード権は獲得してきますねぇ。1区松尾選手がうまく滑り出すと、2区で楠岡選手が昨年よりも増したスピードを発揮して、昨年の地震の記録を更新する30分51秒の区間新で総合2位に付けます。ただ、スピード争いはつけず4区で7位まで後退しますが、ここから粘りました。6区原選手の好走などで7位をキープすると、8区浅川選手が最後は追われながらも無事8位でフィニッシュ。今年も上位食いがあって良さそうだ。

地区枠確保(9位~18位)

9位順天堂大学5時間12分20秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 7位 大野聖登④ 27分50秒 7位 5秒差
2区11.1㎞ 7位 吉岡大翔④ 31分39秒 7位 51秒差
3区11.9㎞ 4位 池間凜斗③ 33分47秒 5位 1分53秒差
4区11.8㎞ 8位 今井悠貴③ 34分10秒 8位 2分39秒差
5区12.4㎞ 6位 山本 悠③ 35分49秒 6位 3分57秒差
6区12.8㎞ 14位 永原颯磨③ 38分18秒 10位 5分20秒差
7区17.6㎞ 8位 玉目 陸③ 52分09秒 9位 6分31秒差
8区19.7㎞ 8位 小林侑世④ 58分38秒 9位 8分49秒差

 出雲駅伝と違い、うまくかみ合わなかった順天堂大が時点でシード権落ち。初駅伝の大野選手から滑り出しは良く、3区池間選手が総合5位まで順位を上げ、その後もシード権内をキープ。6区でブレーキがありましたが、7区玉目選手が足がつりながらも追い上げには成功。8区小林選手も持ち味のスタミナを発揮しましたが、一歩及ばず。主力の足並みもそろっていなかったので、箱根駅伝でまた変わってくるはずです。

10位日本大学5時間14分03秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 6位 首藤海翔① 27分49秒 6位 4秒差
2区11.1㎞ 15位 天野啓太④ 32分44秒 13位 1分55秒差
3区11.9㎞ 13位 後藤玄樹② 34分48秒 13位 3分58秒差
4区11.8㎞ 13位 山口聡太④ 34分40秒 14位 5分14秒差
5区12.4㎞ 14位 橋本櫂知③ 36分42秒 14位 7分25秒差
6区12.8㎞ 13位 石川悠斗③ 38分17秒 14位 8分47秒差
7区17.6㎞ 1位 J.キプケメイ④ 49分45秒 10位 7分34秒差
8区19.7㎞ 12位 長澤辰朗③ 59分18秒 10位 10分32秒差

 出雲駅伝で見せ場を作ったの日大ですが、今回は流れに乗れず。1区首藤選手は好スタートを切ったのですが、その後は総合13位・14位を走行。7区キプケメイ選手がさすがに強さを見せて区間トップの好走。4人抜きの好走、アンカー抜擢の長澤選手がその位置をキープしてゴールすることはできました。箱根に向けてはもうワンパンチほしいですかね。

11位東海大学5時間15分34秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 12位 矢口陽太④ 27分54秒 12位 9秒差
2区11.1㎞ 4位 永本 修④ 31分12秒 4位 28秒差
3区11.9㎞ 14位 平井璃空③ 34分51秒 9位 2分34秒差
4区11.8㎞ 12位 松山優太② 34分22秒 10位 3分32秒差
5区12.4㎞ 12位 松山唯人② 36分40秒 11位 5分41秒差
6区12.8㎞ 10位 佐野鈴太③ 38分04秒 11位 6分50秒差
7区17.6㎞ 16位 中野純平③ 54分16秒 12位 10分08秒差
8区19.7㎞ 6位 南坂柚汰④ 58分15秒 11位 12分03秒差

 エースの力でシード権を手繰り寄せたかった東海大ですが、今回は叶わず。2区永本選手の快走でこの時点で総合4位に進出しますが、そこから上位の流れに乗せることはできず。中野・平井選手が箱根予選から調子落ちもありましたね。その中で、アンカー南坂選手がはこねよせんにつづきまとめることができての総合11位でした。

12位神奈川大学5時間15分49秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 10位 北村海智① 27分54秒 10位 9秒差
2区11.1㎞ 6位 上田航大③ 31分30秒 6位 46秒差
3区11.9㎞ 8位 平川瑠星④ 33分59秒 7位 2分00秒差
4区11.8㎞ 7位 山崎碧葉① 34分00秒 6位 2分36秒差
5区12.4㎞ 12位 新妻昂己① 36分40秒 9位 4分45秒差
6区12.8㎞ 7位 新妻玲旺④ 37分23秒 9位 5分13秒差
7区17.6㎞ 12位 大岩 蓮④ 53分44秒 11位 7分59秒差
8区19.7㎞ 14位 花井 創④ 60分39秒 12位 12分18秒差

 途中までシード権争いで戦っていた神奈川大。2区上田選手が6位に躍進すると、平川選手や新妻選手などの主力の奮起、山崎選手ら3人起用した1年生の選手もかなり走りましたね。終盤区間で箱根予選からの調子落ちがありましたが、箱根シード権の手ごたえも得られる成績でした。

13位中央学院大学5時間16分25秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 8位 米田昂太③ 27分52秒 8位 7秒差
2区11.1㎞ 11位 市川大世④ 32分03秒 11位 1分17秒差
3区11.9㎞ 11位 長部虎太郎③ 34分36秒 12位 3分08秒差
4区11.8㎞ 15位 長友英吾③ 34分50秒 13位 4分34秒差
5区12.4㎞ 11位 一ノ瀬慎太② 36分38秒 13位 6分41秒差
6区12.8㎞ 15位 徳善 龍③ 38分14秒 13位 8分27秒差
7区17.6㎞ 11位 林 愛斗④ 53分19秒 13位 10分48秒差
8区19.7㎞ 7位 小川優晴② 58分26秒 13位 12分54秒差

中央学院大は1区米田2区市川選手を惜しげもなく主力を投入していきましたが、それでも高速全日本駅伝で流れに乗るのは簡単ではなく、4区以降は総合13位を走行。その中でアンカー抜擢の小川選手が区間7位好走。箱根予選でもチームトップでしたが、どんどんチーム内での存在感が増して言っていますね。

14位山梨学院大学5時間16分40秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 16位 和田瑛登④ 28分01秒 16位 16秒差
2区11.1㎞ 16位 占部大和④ 32分54秒 14位 2分17秒差
3区11.9㎞ 15位 松岡一星③ 34分58秒 15位 4分30秒差
4区11.8㎞ 17位 傳法谷元④ 35分12秒 15位 6分18秒差
5区12.4㎞ 15位 高橋楓河③ 36分49秒 15位 8分36秒差
6区12.8㎞ 11位 綱本幸栄③ 38分14秒 15位 9分55秒差
7区17.6㎞ 14位 平井 翼④ 54分03秒 15位 13分00秒差
8区19.7㎞ 2位 B.キピエゴ④ 56分29秒 14位 13分09秒差

 スタミナ型のランナーが多い山学大も苦戦を強いられましたね。3区以降はずっと関東地区最下位の15位の走行が続きます。6区綱本選手が区間11位まずまず走ったのが収穫でしょうか。アンカーのキピエゴ選手は歴代3位となる56分29秒の好走を見せますが、1つ順位を上げるのが精一杯でした。

15位東洋大学5時間19分51秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 17位 林 柚杏① 28分01秒 17位 16秒差
2区11.1㎞ 21位 内堀 勇③ 33分20秒 18位 2分43秒差
3区11.9㎞ 9位 松井海斗③ 34分27秒 14位 4分25秒差
4区11.8㎞ 3位 宮崎 優③ 33分20秒 12位 4分21秒差
5区12.4㎞ 10位 迎 暖人③ 36分36秒 12位 6分26秒差
6区12.8㎞ 11位 倉本晃羽④ 38分14秒 12位 7分45秒差
7区17.6㎞ 15位 馬場大翔④ 54分04秒 14位 10分51秒差
8区19.7㎞ 23位 薄根大河④ 61分49秒 15位 16分20秒差

 箱根予選トップ通過の東洋大が、関東地区最下位に。序盤区間の苦戦を、3区松井選手と4区宮崎選手で巻き返して、シード権ラインを追いかける流れが一旦はできました。でしたが、終盤ロング区間を任された上級生が大苦戦。今回は流れに乗れず、箱根駅伝で巻き返しですね。

OP日本学連選抜5時間23分41秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 22位 小柴裕士郎③(東京国際大) 28分15秒 20.5 30秒差
2区11.1㎞ 17位 南部悠陽④(同志社大) 32分56秒 17.5 2分33秒差
3区11.9㎞ 17位 佐藤我駆人③(駿河台大) 35分14秒 15.5 5分02秒差
4区11.8㎞ 16位 坂本亘生(M2)(関西大) 34分54秒 15.5 6分32秒差
5区12.4㎞ 18位 岡村和真④(関西大) 38分15秒 15.5 10分16秒差
6区12.8㎞ 18位 兵藤颯太④(鹿屋体育大) 39分17秒 15.5 12分38秒差
7区17.6㎞ 13位 鶴田寛武(M2)(鹿児島大) 53分55秒 15.5 15分35秒差
8区19.7㎞ 18位 藤本悠太郎⑤(鹿児島大) 60分55秒 15.5 20分10秒差

 今回は、関西大や鹿児島大といったところが連続の区間に入り、また2区同志社大南部選手が走るなど、地方勢が主役といった日本学連選抜でした。タスキは繋げませんでしたが、7区鶴田選手の区間13位好走はびっくりでしたね。

16位関西学院大学5時間26分42秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 14位 山下慶馬④ 27分59秒 14位 14秒差
2区11.1㎞ 18位 寺川直央④ 32分59秒 15位 2分20秒差
3区11.9㎞ 21位 久山大祐④ 36分03秒 16位 5分38秒差
4区11.8㎞ 18位 上井卓巳③ 35分28秒 17位 7分42秒差
5区12.4㎞ 21位 冨永己太朗④ 38分33秒 18位 11分44秒差
6区12.8㎞ 17位 片山堅友③ 38分57秒 16位 13分46秒差
7区17.6㎞ 21位 尼子和磨② 55分56秒 16位 18分44秒差
8区19.7㎞ 16位 嘉味本謙信④ 60分47秒 16位 23分11秒差

 今回の地方勢トップは関西学院大。1区山下・2区寺川選手で、ここまでは関東地区の間に割って入る見せ場もありました。そのごも4区上井選手、6区片山選手、8区嘉味本選手らの踏ん張りで、総合16位をキープしていくことに成功しています。

OP東海学連選抜5時間27分56秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 21位 清水大斗③(皇学館大) 28分15秒 20.5 30秒差
2区11.1㎞ 23位 前野皓士④(皇学館大) 33分33秒 21.5 3分10秒差
3区11.9㎞ 16位 田畑来成③(岐阜協立大) 35分12秒 15.5 5分37秒差
4区11.8㎞ 22位 杉本光琉④(岐阜大) 36分09秒 18.5 8分22秒差
5区12.4㎞ 19位 阿郎祥典(M2)(名古屋大) 38分26秒 18.5 12分17秒差
6区12.8㎞ 16位 吉原 諒(M2)(名古屋大) 38分42秒 16.5 14分04秒差
7区17.6㎞ 17位 中嶋 希④(岐阜協立大) 54分21秒 15.5 17分27秒差
8区19.7㎞ 26位 田中瑞輝④(皇学館大) 63分18秒 16.5 24分25秒差

 今年は東海学連選抜も健闘したのですよね。序盤難しいところを皇学館大の選手が凌ぐと、3区岐阜協立大の田畑選手が区間16位の好走でジャンプアップ。その後も名古屋大阿部・吉原選手が高順位でタスキリレーをするなど、地方勢の上を行くほどの走り。17番目相当の高いフィニッシュとなりました。

17位大阪経済大学5時間28分11秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 24位 桂 一太① 28分26秒 22位 41秒差
2区11.1㎞ 13位 岩坂蓮太③ 32分42秒 17位 2分30秒差
3区11.9㎞ 23位 三浦璃空① 36分07秒 19位 5分52秒差
4区11.8㎞ 14位 内尾射光矢③ 34分47秒 16位 7分15秒差
5区12.4㎞ 16位 橋本友樹④ 38分04秒 16位 10分48秒差
6区12.8㎞ 22位 卯野大樹③ 40分14秒 17位 14分07秒差
7区17.6㎞ 23位 京川大真④ 56分18秒 17位 19分27秒差
8区19.7㎞ 21位 野島清盟③ 61分33秒 17位 24分40秒差

 大阪経済大は前半区間で健闘がありましたね。2区岩坂選手が区間13位、4区内尾選手が区間14位と関東勢に割って入る活躍を見せて、中盤区間で、地方勢トップをひた走る場面もあっての、総合17位でした。

18位立命館大学5時間28分44秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 19位 水野颯也② 28分11秒 19位 26秒差
2区11.1㎞ 24位 柏木優希③ 33分40秒 22位 3分13秒差
3区11.9㎞ 19位 児玉航洋④ 35分44秒 21位 6分12秒差
4区11.8㎞ 21位 藪田虎志朗④ 35分44秒 20位 8分32秒差
5区12.4㎞ 19位 髙橋早大④ 38分26秒 19位 12分27秒差
6区12.8㎞ 21位 橋本和希④ 40分07秒 19位 15分39秒差
7区17.6㎞ 18位 髙田智生② 54分49秒 18位 19分30秒差
8区19.7㎞ 24位 矢谷隆斗② 62分03秒 18位 25分13秒差

 地方最後の枠を勝ち取ったのは立命館大。1区水野選手はレースを引っ張ったシーンもありながら区間19位の健闘。その後中々浮上できないシーンがありましたが、7区髙田選手が区間18位好走し、ここでボーダーへ。踏みとどまりました。

それ以降のチーム(19位~25位)

19位札幌学院大学5時間28分46秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 23位 浦田陽聖③ 28分25秒 21位 40秒差
2区11.1㎞ 19位 高坂光希④ 33分02秒 20位 2分49秒差
3区11.9㎞ 20位 大橋史空② 35分47秒 18位 5分51秒差
4区11.8㎞ 23位 大宮千來① 36分25秒 21位 8分52秒差
5区12.4㎞ 22位 小林歩夢② 38分57秒 21位 13分18秒差
6区12.8㎞ 20位 田野朝陽④ 39分53秒 20位 16分16秒差
7区17.6㎞ 19位 栗田紳冴④ 55分16秒 19位 20分34秒差
8区19.7㎞ 19位 K.ケネス② 61分01秒 19位 25分15秒差

 あと2秒地方枠に届かなかった札幌学院大。2区高坂3区大橋選手あたりで波に乗って地方枠を狙える位置につけると、ロング区間の7区栗田・8区ケネス選手と連続で区間19位にまとめますが、最後もうひと押しでした。

20位京都産業大学5時間29分50秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 15位 松原幸之助③ 28分00秒 15位 15秒差
2区11.1㎞ 20位 竹村明人③ 33分04秒 16位 2分26秒差
3区11.9㎞ 22位 西川天馬② 36分05秒 17位 5分46秒差
4区11.8㎞ 19位 南 月人② 35分29秒 18位 7分51秒差
5区12.4㎞ 17位 藤田大輝④ 38分14秒 17位 11分34秒差
6区12.8㎞ 19位 高倉侃斗③ 39分48秒 18位 14分27秒差
7区17.6㎞ 26位 吉村陸翔③ 57分30秒 20位 20分59秒差
8区19.7㎞ 22位 古田瑞樹③ 61分40秒 20位 26分19秒差

 関西地区の中では一番下となった京都産業大。1区松原選手が区間15位好スタートを切った後は、順調に18位以内を走行していたのですが、7区で区間最下位は少しアクシデント気味でしょうか。とにかく無事につながった形です。

21位愛知工業大学5時間31分52秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 25位 坂井田翔太③ 28分48秒 23位 1分03秒差
2区11.1㎞ 12位 岩田玄弥④ 32分39秒 19位 2分49秒差
3区11.9㎞ 24位 大迫沙希④ 36分17秒 22位 6分21秒差
4区11.8㎞ 20位 豊田雄大② 35分31秒 19位 8分28秒差
5区12.4㎞ 24位 加藤 晨④ 39分16秒 20位 13分13秒差
6区12.8㎞ 23位 横田弥海③ 40分29秒 21位 16分47秒差
7区17.6㎞ 22位 中村太一① 56分11秒 21位 22分00秒差
8区19.7㎞ 25位 渥美希良② 62分41秒 21位 28分21秒差

 愛知工業大は2区配置のエース岩田選手がやってくれましたね。23位で襷受け取ると区間12位の激走で4人抜きの快走。関東地区にも割って入っているのは凄いですね。チームとしても4区で19位にもう一度進出する場面もあった中での21位でした。

 

22位広島経済大学5時間32分11秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 20位 瀬尾大和③ 28分14秒 20位 29秒差
2区11.1㎞ 26位 小川晴也(M1) 33分46秒 23位 3分22秒差
3区11.9㎞ 18位 伊藤大弥② 35分29秒 20位 6分06秒差
4区11.8㎞ 25位 田中 陸③ 36分58秒 22位 9分40秒差
5区12.4㎞ 23位 日隈敦士④ 39分10秒 22位 14分19秒差
6区12.8㎞ 25位 井﨑尋斗② 41分13秒 22位 18分37秒差
7区17.6㎞ 24位 中垣颯太③ 56分31秒 22位 24分10秒差
8区19.7㎞ 17位 佐々木昴④ 60分50秒 22位 28分40秒差

 広島経済大は今回もエースを欠いた中での戦いになりましたが、その中で3区伊藤選手が奮起し区間18位好走、3人抜いて総合20位に浮上する動き、8区でも佐々木選手が区間17位と善戦する場面がありました。

23位信州大学5時間35分21秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 18位 片岡晴哉③ 28分10秒 18位 25秒差
2区11.1㎞ 22位 嶋津明良③ 33分22秒 21位 2分54秒差
3区11.9㎞ 25位 福嶋明大(M2) 36分19秒 23位 6分28秒差
4区11.8㎞ 24位 漆原幹人③ 36分45秒 23位 9分49秒差
5区12.4㎞ 25位 村上尚希④ 39分29秒 23位 14分47秒差
6区12.8㎞ 26位 有元裕人(M2) 41分26秒 23位 19分18秒差
7区17.6㎞ 27位 川上 玄(M2) 58分20秒 23位 26分40秒差
8区19.7㎞ 20位 内田善登④ 61分30秒 23位 31分50秒差

 信州大は1区片岡選手が区間18位好スタートを切って、その勢いを長く継続しましたね。先頭が大会記録ペースだったにもかかわらず第5中継所まで母校の襷を繋げていました。アンカー内田選手の区間20位も良かったです。

24位志學館大学5時間37分12秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 26位 中村晃斗④ 29分00秒 24位 1分15秒差
2区11.1㎞ 25位 小田夕琥③ 33分44秒 24位 4分06秒差
3区11.9㎞ 26位 福田陽仁① 37分10秒 24位 8分31秒差
4区11.8㎞ 27位 黒葛琉碧① 38分53秒 24位 14分00秒差
5区12.4㎞ 27位 大平倫嗣② 41分29秒 25位 20分58秒差
6区12.8㎞ 24位 倉元大智① 40分50秒 24位 24分53秒差
7区17.6㎞ 20位 辻田鉄人③ 55分26秒 24位 29分21秒差
8区19.7㎞ 15位 日野拓夢③ 60分40秒 24位 33分41秒差

 志學館大は、エース中村選手がうまく調整合わず、区間賞争いとはいきませんでした。チームの総合も厳しかったですが、ロング区間に選手を残していて7区辻田選手が20位、8区日野選手が区間15位の地方勢トップで返ってきたのはびっくりました!

25位東北大学5時間43分01秒

区間 区間順位 名前学年 区間タイム 通過順位 トップとの差
1区9.5㎞ 27位 松本諒哉② 29分04秒 25位 1分19秒差
2区11.1㎞ 27位 渡邉優典④ 36分10秒 25位 6分36秒差
3区11.9㎞ 26位 照内優允④ 37分10秒 25位 11分01秒差
4区11.8㎞ 26位 小林由輝(M2) 37分10秒 25位 14分47秒差
5区12.4㎞ 26位 新美友哉② 39分42秒 24位 19分58秒差
6区12.8㎞ 27位 山内滉介③ 41分52秒 25位 24分55秒差
7区17.6㎞ 25位 出田義貴③ 57分12秒 25位 31分09秒差
8区19.7㎞ 27位 向田祐翔(M2) 64分41秒 25位 38分30秒差

 東北大は、ずっと最下位だったわけではなく、5区あたりで一瞬総合24位になった場面もありましたね。出雲駅伝の東北選抜で貢献した松本・向田選手はそこで出し切ってたかなという感じでした。

全日本大学駅伝2026まとめ

・全員ゲームチェンジャーの走りだった早大
・1年生三羽烏スタートで圧倒して先頭
・新妻選手のヴィンセント越えの衝撃
・独走で5区鈴木選手8区工藤選手
・区間賞2つ繋ぎ区間で非常に安定していた2位國學院
・今度はエースが躍動した初表彰台創価大
・箱根駅伝へめどは立った4位青山学院大
・駒大のエースはすでに鈴木選手
・2年連続で区間賞帝京楠岡選手
・箱根予選組から大健闘!大東大シード権獲得

 こんなにもうまくいくものなのかと感嘆の声が出た早稲田大学の完勝劇。1区本田選手が区間2位で繋ぐと、2区増子選手が直前まで体調不良の中区間新記録でトップに、そして3区新妻選手がヴィンセント越え区間記録MVPの大活躍。

 ルーキー3人で先頭に立ってたらすごいなと思っていたら、もう2位以降が見えないほどまで差を付けているのだから強い。断トツの先頭で5区鈴木選手7区山口選手8区工藤選手のお兄ちゃんたちもそれぞれ力を出し切っていましたし、

 選手層が穴と言われていた4区小平・6区堀田選手まで突っ込んで入って区間上位でまとめていました。少し体調不良があった吉倉選手あたり含めて、現時点で箱根駅伝でも十分優勝候補筆頭の戦力を有しているようです。

 他のチームとしては、國學院大もチームとして完成度が高く、辻原・野中選手だけでなく、飯國・吉田選手も稼いでいく選手に成長してきているのが確認できました。創価大もエースがやれば結果がついてくると分かってきました。

 青山学院大は、エース不足が響いていますが、地力の違いでシード権争いからはしっかり抜け出してきた感じですかね。駅伝経験浅井選手もいた中で3位争いまでいきました。やはり箱根駅伝では一番早大のライバルになりえるでしょうか。

 また、時間の許す限り、各大学の全日本駅伝振り返りと、各チームの分析を今一度進めていこうと思います。良かったら、お気に入り登録をお願いいたします。

 


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hakonankit

箱根駅伝の魅力に3歳の頃から取りつかれ、今や全日本大学駅伝や出雲駅伝を含めた大学駅伝、その予選会。大学長距離界がとても大好きな人間です。ブログでは10年以上にわたり、追いかけています。