全日本大学駅伝2026区間オーダー予想②【中央学大・山梨学大・神奈川大】

全日本大学駅伝2026が、11月1日(日)に行われます。

関東地区の15チームを中心に、区間エントリーと区間オーダーの予想をしていきます。

箱根本戦も見据えてきっかけを!
中央学院大・山梨学院大・神奈川大です。

全日本大学駅伝2026が、11月1日(日)に行われます。 関東地区の15チームを中心に、区間エントリーと区間オーダーの予想をしていきます。 ...

【中央学院大学】全日本大学駅伝2026区間オーダー予想

箱根総合11位の悔しさをぶつけて!

エントリー

市川大世④28分38秒31/13分52秒84≪26予43位、箱2区15位、25全3区10位、予18位、全予4組21位、箱3区18位、24予88位≫
稲見 峻④28分45秒02/13分58秒61≪26予238位、全予2組12位、24関東IC1万19位、箱1区20位、23全予3組9位≫
前原颯斗④28分45秒33/13分58秒23≪26全予3組11位、23全予2組8位≫
林 愛斗④28分47秒11/13分54秒96≪26予20位、関東IC1万19位、25全8区19位、予56位、24予116位≫

日数谷隼人③28分36秒82/13分52秒54≪26予244位、全予4組17位、25全予2組21位、24予280位、全予3組19位≫
米田昂太③28分40秒18/14分22秒83≪26予56位、箱5区12位、25全予3組5位≫
長部虎太郎③28分55秒85/13分56秒72≪26予22位、全予4組26位、25全7区13位、予38位、全予3組14位、箱9区17位、24全予2組16位≫
長友英吾③29分14秒22/14分04秒75≪26予83位、全予1組17位、箱4区12位、25全予1組19位≫
三代田宏太朗③29分14秒26/14分36秒74≪26予50位、25全6区12位、予49位≫
保坂航平③29分27秒10/14分23秒58
徳善 龍③29分36秒75/14分09秒23≪26予94位、25予71位、24予148位≫

小川優晴②29分16秒78/14分48秒09≪26予13位、25予123位≫
一ノ瀬慎太②29分20秒37/14分24秒48≪26予108位、全予1組22位≫
西手新陽②30分00秒85/14分19秒25

吉田翔真①29分53秒74/14分33秒08
佐藤悠斗①30分16秒98/14分19秒45≪26予163位、全国4区32位、25高校3区16位≫

 箱根予選は昨年のトップ通過に続いて、今年は2位で通過。全日本予選では、市川・米田選手を欠いていた中、突破していますし、予選通過チームの中では高い総合力を保持しています。3年生の選手層が分厚く、箱根予選は米田選手以外に、長部・長友・三代田・徳善選手が二けた順位をマーク、これに全日予選4組の日数谷選手もいて層が厚いです。

 また新しい戦力も育ってきていて、2年生小川選手が箱根予選ではチームトップの成績をマーク。個人13位は全体の日本人でもかなり上位に位置する記録でした。上級生も全日予選3組を走っている前原選手や、復活を期す稲見選手、長い距離は安定している林選手らも候補。うまく戦力を分散して配置してくるでしょう。

 

区間オーダー予想

1区(9.5km)前原颯斗④28分45秒33
2区(11.1km)市川大世④28分38秒31
3区(11.9km)米田昂太③28分40秒18
4区(11.8km)長部虎太郎③28分55秒85
5区(12.4km)三代田宏太朗③29分14秒26
6区(12.8km)一ノ瀬慎太②29分20秒37
7区(17.6km)林 愛斗④28分47秒11
8区(19.7km)小川優晴②29分16秒78

1区前原選手…中央学院大は長距離ロード型がの選手が多いので、全日本1区迷うのですよね。今回は前原選手で予想。箱根予選は走っていないのですが、全日予選には2年連続出場し、今年は特に3組11位と通過に大きく貢献する成績。状態が万全なら出場があってもいいです。

2区市川選手…このあたりはチーム内のスピードランナーで我慢していく感じか。そうなると、今年の箱根2区を走っている市川選手が候補になってくるでしょう。箱根予選では前年の18位から43位とちょっと伸びきれなかったですが、その分ここで出力することができればと思います。

3区米田選手…このあたりも主力を起用して食らいついていきたい。チーム上位の1万m28分40秒を全日予選で出している米田選手を予想。ロードもこなしていって頼りになる選手です。こちらも箱根予選56位はもっといける選手と思うので、全日本駅伝でもっとチャレンジしていければ。

4区長部選手…中央学大の強みとしてはここから。総合量があるのでエース級と変わらない走力がある選手を配置していけます。予選会22位と躍進した長部選手を4区予想。全日予選でも4組を走って、スピードも付いてきています。このあたりから反撃していきたい。

5区三代田選手…安定感高い選手ですね。昨年の箱根予選は49位、今年は50位と安定していますね。全日本駅伝も昨年6区12位と流れの中でまずまず。今回もこのあたりの区間で候補になってくるでしょう。流れをうまく繋いでいってくれればと思います。

6区一ノ瀬選手…いろんな選手が頭の中回りました。箱根予選好走の長友・徳善選手にスピードのある稲見・日数谷選手に走ってもらった方がいいのかとか。最終的に下級生から一人駅伝経験者が増えればと2年一ノ瀬選手の予想。全日予選も走っていますし、勝負できるはず。

7区林選手…前回は箱根予選好走からアンカーを任されていたのですよね。ただ、箱根は走れない悔しさも味わいました。今年は予選20位の大きく躍進といえる成績。満を持してロング区間の7区を走るのではないでしょうか。駅伝でも戦うことができれば箱根で強みになります。

8区小川選手…アンカーに温存すると予想した新エース小川選手。大きく成長しているとは聞いていたものの、あの東海大3本柱の間に割って入る個人15位は驚きました。長距離ロードでこその選手と思いますので、アンカー。シード権が見える範囲で、それまでに繋いでほしいですね。

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 昨年は流れに乗れず関東地区最下位となってしまいました。スピードタイプが少ないので全日本は難しいのですが、それでも総合力は高いです。序盤に引き離されなければ、粘って粘って浮上していけるチームだと思います。全日本駅伝でもその粘りを見たいです。

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【山梨学院大学】全日本大学駅伝2026区間オーダー予想

キピエゴ選手最終学年に復活出場!

エントリー

B.キピエゴ④27分42秒76/13分19秒08≪26予1位、関東IChalf1位、全予4組3位、箱2区3位、25予1位、関東IChalf1位、24予2位、関東IChalf1位、箱2区9位、23関東IChalf1位≫
占部大和④28分34秒91/13分54秒90≪26予51位、関東IC1万9位、全予4組19位、箱3区18位、25予117位、全予1組22位、24予231位、全予3組26位、箱10区19位、23全予2組38位≫
宮地大哉④28分41秒65/14分08秒92≪26全予1組26位、25予156位、全予3組5位≫
田原匠真④28分52秒05/14分26秒99≪26予217位、箱10区18位、25予100位≫
和田瑛登④29分06秒98/14分20秒42≪26予26位、全予3組12位、箱9区17位、25予24位、全予3組39位、箱4区20位、24予70位、全予4組37位、箱4区17位≫
傳法谷元④29分26秒44/14分29秒38≪26予160位≫
平井 翼④29分28秒91/14分09秒77≪26予122位、全予2組21位、関東IChalf5位、25予170位、関東IChalf11位≫
土生慶人④29分30秒90/14分26秒33≪26予132位≫
南葉聖琥④29分47秒82/14分11秒03≪26予201位、関東IC3障15位、箱6区18位、25関東IC3障8位≫

阿部紘也③28分53秒14/14分20秒58≪26全予2組35位、箱4区20位、25予10位、全予2組34位、箱8区3位、24予45位≫
松岡一星③28分57秒83/14分02秒48≪26予34位、全予3組13位、箱8区9位、25予149位、全予2組36位≫
高橋楓河③29分08秒75/14分05秒82≪26予140位、全予1組5位、25予209位≫
綱本幸栄③29分54秒78/14分18秒57≪26予121位≫

森田 清②30分13秒13/14分38秒14≪26予143位≫
築山 伯②30分44秒59/14分45秒31

S.レセイオ①28分40秒07/13分57秒94

 6年ぶりに予選突破を果たした山梨学院大。関東IC4連覇を果たすなど最終学年でますます充実してきたキピエゴ選手がいるときに突破できたのは心強い。箱根予選でも2年連続個人トップだった。これにフリー走の4年占部・和田、3年松岡選手が基本軸だ。

 その他、箱根予選好走した綱本・高橋・平井選手らはもちろん候補として、箱根予選は欠場した1万m28分台スピードランナーの宮地・阿部選手あたりがどのような状態か。彼らが起用できるならオーダー編成が楽になってくる。シード権を狙っていきたい。

区間オーダー予想

1区(9.5km)占部大和④28分34秒91
2区(11.1km)高橋楓河③29分08秒75
3区(11.9km)綱本幸栄③29分54秒78
4区(11.8km)松岡一星③28分57秒83
5区(12.4km)阿部紘也③28分53秒14
6区(12.8km)平井 翼④29分28秒91
7区(17.6km)和田瑛登④29分06秒98
8区(19.7km)B.キピエゴ④27分42秒76

1区占部選手…山学大も長距離ロード型が多いので、1区の人選は迷いました。少し勿体ないですが、主力の一人占部選手を起用して先手を取ってくると見ます。全日本予選4組や関東IC1万mなどで似たような展開は経験して戦えています。ここを上位でいきたい。

2区高橋選手…2区や3区は比較的耐える役割と考えて反区間に選手を残したい。箱根予選を走った選手の中から、全日予選1組5位とチーム内でもスピードがある方と見る3年高橋選手を配置してくると思います。夏合宿の上積みで踏みとどまれれば。

3区綱本選手…新戦力候補の綱本選手を3区予想。箱根予選では集団走をした選手の中では最上位となる121位。それならば鉄は熱いうちに打てとばかりに起用してみてもいいのではないだろうか。スピードエース区間にはなりますが、踏ん張ることができれば。

4区松岡選手…このあたりから反撃を開始していきたい。今年急成長してきた松岡選手を4区へ。箱根予選でいうと149位から34位へジャンプアップしています。全日予選3組も13位と戦っていて、総合力が高くなっています。少し上り坂のあるこの区間が合うでしょう。

5区阿部選手…シード権獲得を目指していくのなら、起用していくだろう阿部選手。本当に爆発力は凄いだけに、もどかしい成績が続いています。箱根予選は温存していますので、ここで出力できれば。他、宮地選手も復調待ち、スピードある選手が起用できればと思います。

6区平井選手…4年目になって大きく伸びてきている選手。関東ICハーフで5位入賞を果たすと、箱根予選では集団走のけん引役を担っていました。長い距離は非常に安定しているので、少し長くなってくる6区が合うかなと。前が見える範囲で繋いでいきたい。

7区和田選手…2年連続箱根予選で好成績!昨年24位、今年は26位でともに62分台でそろえる好成績。箱根9区を走っていますし長丁場で強いですね。全日本7区はスピードが必要ですが、全日予選3組で12位とまずまず対応しています。総合力で乗り切ってほしい。

8区キピエゴ選手…さて、シード権までどのくらいの差になるでしょうか。トレンドのエース全日本7区からずらして、大エースのキピエゴ選手をアンカーに投入してくると思います。あのモグス選手の区間記録の更新に意欲を見せているといいます。もし起用されれば久々にアンカーでのごぼう抜きというのが見れるかもしれません。

 

【神奈川大学】全日本大学駅伝2026区間オーダー予想

 

エントリー

平川瑠星④28分46秒61/14分02秒30≪26予33位、全予3組4位、箱4区9位、25予236位、全予1組15位≫
滝本朗史④28分49秒40/13分56秒56≪26予202位、全予2組2位、箱7区14位、25予82位、箱10区19位、24全6区14位、予166位、全予1組3位≫
花井 創④28分51秒22/14分13秒13≪26予49位、全予4組21位、箱9区7位、25予77位、全予2組7位≫
新妻玲旺④28分51秒98/13分58秒13≪26予102位、全予4組22位、箱3区17位、25全予1組14位、箱7区18位、24予251位、全予4組34位、箱7区18位≫
三原涼雅④28分53秒12/14分23秒27≪26関東IChalf8位、箱5区16位、25予70位、全予3組28位、箱5区16位、24全予2組11位、23予141位≫
大岩 蓮④29分18秒00/13分58秒14≪26予70位、全予1組14位、箱6区5位、25予122位、箱1区20位、24全1区13位、予52位、全予1組7位≫
森 稜真④30分00秒44/14分24秒85≪26予105位、関東IChalf16位≫

上田航大③28分43秒93/13分51秒21≪26予15位、25予48位、箱6区6位、24予87位≫
小林亮太③29分39秒85/14分10秒73≪26予274位≫

木村駿太②29分53秒56/14分35秒62
清水陽永②14分40秒89≪26予127位≫

新妻昂己①29分06秒32/14分04秒20≪26全予2組14位、全国4区1位、25高校3区6位≫
北村海智①29分22秒11/14分06秒56≪26全予3組5位、全国5区10位、25高校3区4位、IH5千15位≫
山崎碧葉①29分26秒68/14分07秒45≪26予100位≫
豊川滉大①/14分23秒54≪26予137位≫
佐藤柊斗①/14分23秒85≪26予135位≫

 年々箱根駅伝の順位が上がり、シード権獲得も見えるようになってきた神奈川大。全日本大学駅伝でも勝負していきたい。中心は4年生で、箱根4区9区担当した平川・花井選手に、箱根6区57分だの大岩選手、スピードのある新妻・滝本選手、4年目で伸びてきた森選手が揃っている。箱根予選欠場した三原選手も本来は主力だ。

 その中にあって3年上田選手がエース。箱根予選は15位と日本人上位に入り、いよいよ他校のエースと戦えるほどに。さらに、全日予選で快走した北村・新妻選手がメンバーへ。ここは温存していた説がありますが、どうしてくるでしょうか。うまくオーダーを組んでいきたい。

区間オーダー予想

1区(9.5km)新妻昂己①29分06秒32
2区(11.1km)上田航大③28分43秒93
3区(11.9km)大岩 蓮④29分18秒00
4区(11.8km)滝本朗史④28分49秒40
5区(12.4km)新妻玲旺④28分51秒98
6区(12.8km)北村海智①29分22秒11
7区(17.6km)平川瑠星④28分46秒61
8区(19.7km)花井 創④28分51秒22

1区新妻昂選手…9月末に1万m記録会に出て1万m29分06秒と上々の記録。その中、箱根予選エントリーせずに、全日本駅伝にエントリー…。序盤のスピード区間のどこかで準備を進めていっていると思うのですがどうでしょうかね。走力はあるので、ここをまずは食らいつきたい。

2区上田選手…あの1年時の箱根6区以来の大学駅伝なるか。4年生中心のチームだが真のエースはこの3年上田選手。箱根予選で大きな成長している姿を見せた。故障が多かったがようやく乗り越えた。強豪校のエースの中で割って入っていく姿が見たいところだ。

3区大岩選手…ここからはチームのスピードランナーで懸命につないでいくレースになる。箱根6区57分台で話題になった大岩選手が、スピードエース区間の3区を担えるか。箱根予選では前年の122位から70位と一つ大きな成長があった。この区間をしのいでほしい。

4区滝本選手…トラックで行われる全日予選で大活躍している滝本選手。今年は2組2位の好成績を残している。ロードで少し伴わないところがあるが、やはり距離ということでは全日本駅伝は合っているとみる。箱根予選の失敗をここで取り返したい。

5区新妻玲選手…もう一人箱根予選から復調してほしいスピードランナー4年新妻選手。上尾ハーフや箱根3区ではある程度走れているだけに平地区間だと持ち味を生かせるのかなとみています。ここで巻き返しの一手を打てれば。それとエンジのあの選手この区間だと思うんだけど…。

6区北村選手…もう一人有力ルーキーがいますね。全日予選3組でいきなりチームの力になった即戦力の北村選手。彼も箱根予選エントリーなしからの全日本駅伝エントリー。もし出走できるなら、非常に楽しみな実力があります。是非とも追い上げムードになっていけば。

7区平川選手…箱根で主要区間を走っている2名を長距離2区間に残してくると思います。今年の箱根4区で区間9位の好成績を残している平川選手を7区に配置する予想。今年度も全日予選3組4位・箱根予選33位と高レベルで安定。駅伝での出力が楽しみなランナーです。

8区花井選手…最後に今年の箱根9区区間7位で走り切っている花井選手をアンカーにすると予想。全日予選4組にも起用されるなど、本当に今年はエースとしての役割を担っているなと思います。長丁場でこそ光る選手ですし、シード権争いに乗っていれば面白いです。

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 上田選手のように稼げる選手も出てきたし、駅伝で追い上げた経験のある平川・花井選手がいたり、勢いのあるルーキーがいたりしていて、神大は案外駅伝型のチームだと思っています。箱根予選からの調整が上手くかみ合えば、波乱があってもいいでしょう。

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hakonankit

箱根駅伝の魅力に3歳の頃から取りつかれ、今や全日本大学駅伝や出雲駅伝を含めた大学駅伝、その予選会。大学長距離界がとても大好きな人間です。ブログでは10年以上にわたり、追いかけています。

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