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箱根駅伝2027予選会詳細③・11位~15位チーム

箱根駅伝2027予選会は、
様々なドラマを生むことになりました。

今回は、箱根予選通過校と、落選校で気になったチームをピックアップして、出走者5㎞ごとのラップやチーム状況をまとめます。

 

箱根駅伝2027予選会詳細③

最後に惜しかった11位~15位のチームのまとめになります。

箱根駅伝2027予選会は、 様々なドラマを生むことになりました。 今回は、箱根予選通過校と、落選校で気になったチームをピックアップして、...
箱根駅伝2027予選会は、 様々なドラマを生むことになりました。 今回は、箱根予選通過校と、落選校で気になったチームをピックアップして、...
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11位国士舘大学

5km地点 10km地点 15km地点 21.0975km
2位エヴァンス①14:43 8位エヴァンス①29:05 10位エヴァンス①43:54 11位エヴァンス①62:21
45位山中④14:49 95位坂上③29:58 93位山中④45:16 98位山中④63:54
100位榎本④14:56 114位山中④30:02 93位坂上③45:16 106位坂上③63:59
112位坂上③14:58 116位髙野③30:04 104位髙野③45:22 110位中村③64:01
112位中村③14:58 116位江上④30:04 110位中村③45:32 114位髙野③64:03
112位江上④14:58 120位高須③30:05 123位江上④45:34 126位江上④64:13
112位岡元③14:58 124位中村③30:15 127位岡元③45:35 131位岡元③64:16
119位髙野③14:59 124位山本②30:15 148位山本②45:40 150位山本②64:24
119位山本②14:59 130位岡元③30:18 200位高須③46:03 204位榎本④65:11
119位高須③14:59 157位榎本④30:20 212位榎本④46:08 231位高須③65:32
119位野間③14:59 218位鈴木③30:28 274位鈴木③46:45 328位鈴木③67:01
124位鈴木③15:00 274位野間③30:43 363位野間③47:49 374位野間③68:33
上10名計:7位2:29:17 8位5:00:26 9位7:34:20 11位10:41:54
LAP 9位2:31:09 14位2:33:54 13位3:07:34

昨年の予選19位惨敗からジャンプアップには成功した国士館大。15㎞まで圏内につけるなどあと一歩だったのですよね。

 指揮官は5㎞の入りが早すぎたと述懐されていましたが、その5㎞では総合7位。新留学生エヴァンス選手がトップ集団、さらに今年の学生連合で6区を走っている山中選手がフリー走だっただろうか。後ろ3番手榎本選手が14分56秒と少しだけ前。4番手以降は14分58秒~15分00秒で固まっている状況。この集団がどうなっていったか注目していきたい。

 10㎞地点では、集団から坂上選手が抜け出してきて、29分58秒の95位でエヴァンス選手に次いで2番手に。山中選手は少しペースを落として30分02秒の通過。そのあと、高野・江上・高須選手が30分05秒付近で固まっているが、そのあと中村・山本・岡元・榎本選手と少し離れて30分20秒まで。11番手鈴木・野間選手は遅れてしまった。圏内の総合8位につけているが、下の方が脱落しかけているということだと、やはり少し早かったのかもしれません。

 15㎞地点、エヴァンス選手は徐々に苦しくなり10位43分54秒は日本人先頭グループより後ろの位置。これ以上稼ぐのは難しいか。チーム2番手は山中・坂上選手が並走して45分16秒の93位。高野・中村・江上・岡元・山本選手と点々として45分30秒台あたりの150位台だ。

 ただ、それ以降が離れてしまい、9番手高須・榎本選手が46分オーバー。順位としても200位以降となってしまった。この5㎞間は14番目と時計がかかってしまいました。まだ総合9位ですが黄色信号の状況でした。

 ゴールでは、エヴァンス選手は62分21秒。彼なりには粘ってくれたのかなと感じます。日本人は山中選手が63分54秒の98位でチーム2番手へ。ただ、100位以内はこの2名だけだったということで、稼ぐことはあまりできませんでした。

 そのあと、坂上・中村・高野・江上・岡元・山本選手は、ほぼ15㎞の位置と横ばいで粘りました。9番手の榎本・高須選手は65分オーバー。実は通過したチームでチーム10番手以内で65分オーバーはいなかったのですよね。稼ぎ頭と中間層と少しずつ足りなかった。

 最終的に1分46秒差がついたということで、仮に序盤5㎞をもう少し抑えたとして埋まった差なのかは少し微妙でしょうか。それでも記念枠の前の年に、箱根ボーダーが見えるところまで戻ってきた。走り込みの量を増やしたこと、その方向性が良かったのは確認ができました。

12位武蔵野学院大学

5km地点 10km地点 15km地点 21.0975km
2位ビニアム④14:43 1位ビニアム④29:01 1位ビニアム④43:17 3位ビニアム60:59
40位佐野④14:48 23位佐野④29:46 16位佐野④44:48 16位佐野④62:39
54位熊谷②14:50 41位熊谷②29:47 65位熊谷②44:54 68位大島④63:33
108位大島④14:57 88位大島④29:51 77位大島④44:58 87位熊谷②63:48
165位垣本④15:08 165位垣本④30:21 149位垣本④45:41 119位垣本④64:07
211位佐藤③15:14 179位佐藤③30:22 160位佐藤③45:42 123位佐藤③64:10
274位川村③15:23 265位中村④30:42 248位中村④46:20 216位中村④65:23
286位中村④15:26 274位川村③30:43 268位川村③46:39 224位川村③65:27
386位能見①15:40 347位能見①31:22 319位能見①47:14 288位能見①66:26
386位柿谷③15:40 354位柿谷③31:24 354位柿谷③47:43 336位小川①67:22
396位小川①15:48 392位小川①31:47 357位小川①47:46 339位加藤②67:26
402位加藤②15:50 392位加藤②31:47 357位加藤②47:46 365位柿谷③68:21
上10名計:19位2:31:49 19位5:03:19 18位5:37:16 12位10:43:54
LAP 17位2:31:30 16位2:33:57 11位3:06:38

 このページである意味最も注目の武蔵野学院大。本当にいつの間にか上がってきていたのですよね。

 まずビニアム選手が留学生集団で、学生連合で有名になった佐野選手が日本人集団にしっかりマークしていきます。ビニアム選手は10㎞29分01秒としっかりペースが上がった先頭グループにピタリ。佐野選手も10㎞29分46秒といつでも前に行ける位置に。

 さて、この集団に他の日本人ランナーがついているのですよね。2年熊谷選手に、秒差離れていますが大島選手がついていて、こおまで29分台で100位以内。稼げていますね。中堅どころは柿本・佐藤選手が10㎞30分22秒ほどとここまで戦えています。

 下位の方は7番手中村・川村選手が15分25秒⇒30分43秒ほど。9番手以降はまだちからがついていなかったかゆったりり目のペース。5㎞15分40秒台、10㎞31分20秒台で通過しています。下の方がついていけていなかったということで10㎞地点では総合19位という状況でした。

 15㎞地点でも総合18位。ビニアム選手が先頭グループでの争い、佐野・熊谷・大島選手が45分切りで奮闘。5番手グループ柿本佐藤選手も45分40秒台で粘るなどがありましたが、まだ上がる様子なかったのですよね。それが、速報では出なかったのですが、18㎞地点でいつの間にか総合14位で浮上しています。

 そしてゴール地点。ビニアム選手が最後まで上位グループに絡み、見事に60分59秒の全体3位。ここまで強くなっているとは思いませんでした!そして佐野選手は、日本人上位ともなる全体16位の62分39秒、本当に今年の箱根10区から覚醒しました。この2人の貯金は大きかったでしょう。

 さらに大島選手と熊谷選手が63分台でゴールしてここまで100位以内。さらに柿本・佐藤選手が最後に30人以上まくってきて64分10秒付近でゴール。上位6名は常連校と互角に戦っています。それ以降は、65分~67分かかってしまいっているのですが、

 順位で注目。柿本・佐藤選手だけでなく、7番手以降、中村・川村・能見選手も30人ほど追い抜いてきています。つまりチーム全体がほぼほぼ最後に詰めてきているということ。15㎞以降は11番目の大善戦で一気に総合12位へ。

 岡田監督時代の亜大OBの坂田監督らしく昭和気質の走り込みとクロスカントリー中心だそうですが、そのやり方で箱根駅伝が見える位置にこれる、方向性の確認と監督の信頼が得られたのは何よりの財産。上位に卒業生が多いので簡単ではないですが、来季の増枠15位以内を本気で目指したい。

13位立教大学

5km地点 10km地点 15km地点 21.0975km
40位原田④14:48 23位原田④29:46 16位西澤②44:48 32位原田④62:50
100位西澤②14:56 60位西澤②29:48 35位原田④44:49 39位西澤②62:56
146位野口④15:07 144位野口④30:19 107位木代④45:28 130位山下③64:15
165位山下③15:08 165位山下③30:21 123位添田①45:34 144位木代④64:19
182位木島④15:10 165位本宮③30:21 149位木島④45:41 146位添田①64:20
182位本宮③15:10 179位木代④30:22 160位山下③45:42 153位木島④64:25
190位木代④15:11 179位添田①30:22 177位本宮③45:45 154位本宮③64:25
190位添田①15:11 179位木島④30:22 197位北川①46:00 183位北川①64:50
200位伊藤④15:13 190位北川①30:24 207位安藤①46:07 239位野口④65:40
235位向津②15:16 218位安藤①30:28 232位野口④46:13 259位安藤①66:01
243位安藤①15:17 234位伊藤④30:35 270位伊藤④46:40 273位伊藤④66:16
250位北川①15:18 308位向津②31:10 363位向津②47:49 364位向津②68:20
上10名計:15位2:31:10 15位5:02:33 13位7:36:07 13位10:44:01
LAP 14位2:31:23 12位2:33:45 14位3:07:54

 5年連続の出場を目指した立教大ですが、残念ながら届かず…。

 5㎞の地点で前の方にいるのは前年大活躍の4年原田選手と、今年台頭してきた新エース格2年西澤選手という状況。3番手以下はある程度控える形。集団走はしていない感じですかね。野口・山下・木島選手ら主力格の選手たちが比較的前目、15分07秒~15分18秒あたりで点々としている状況で、総合15位につけていました。

 10㎞地点では、原田・西澤選手それぞれがポジションを上げてきて、先頭集団でいつでも対応しようかという動き。3番手以下は、先の野口・山下選手に、前年チーム10番手の本宮選手らが上位へ。ある程度まとまって30分20秒前後で通過はしていますが、トラックの持ちタイムがいい伊藤・向津選手がすでに離れ始めていますね。順位変わらず総合15位。

 15㎞地点で総合13位に上がります。原田・西澤選手はしっかり日本人集団の前目。3番手グループは木代・添田選手が50人くらい抜いて45分30秒前後で通過。稼ぎに閣下ります。木島・山下・本宮選手も45分40秒少しである程度キープ。指示も入ったでしょうか。

 ただ、北川・安藤選手のルーキー、さらに昨年二けた順位の野口選手が本来の調子まで戻っておらず46分オーバー。ここでチーム10番手なんですよね。総合13位と上げましたが、タイムとして追い上げるほどまではいきませんでした。

 そしてゴールへ。エース2人は頑張りました。混戦の中、原田選手が32位62分50秒、西澤選手が39位62分56秒と62分台2名は出せました。ただ、後が続かなかった。63分台でゴールする選手がゼロ人でチーム3番手は山下選手の64分15秒の130位。点々と木代・添田・木島・本宮選手はまとまってゴールしてここまで64分30秒以内。

 続いて8番手北川選手が粘って64分50秒でゴールしますが、9番手以降が離れてしまいましたね。野口・安藤選手が66分前後ということで、このあたりは通過校に比べて引き離されてしまいました。

 全体としてちょっとずつ足りなかったですね。稼ぐ選手が少なかったですし、新戦力で100位以内で走り切れる選手も育ち切れておらず、トラックのスピードがある選手の苦戦もあり、10番手が来るのに時間がかかりました。何とかして総合力を高めていくしかないですかね。
 

14位明治大学

5km地点 10km地点 15km地点 21.0975km
26位大湊④14:46 23位大湊④29:46 16位阿部②44:48 19位阿部②62:42
34位阿部②14:47 23位阿部②29:46 16位大湊④44:48 24位大湊④62:47
112位成合③14:58 114位成合③30:02 105位成合③45:23 112位土田③64:02
141位綾④15:06 127位綾④30:17 115位土田③45:33 142位成合③64:18
141位綾①15:06 130位土田③30:18 115位綾④45:33 164位綾④64:36
141位三平②15:06 130位綾①30:18 145位三平②45:39 193位綾①64:57
141位小松②15:06 130位大江①30:18 169位大江①45:43 194位大江①65:01
146位土田③15:07 130位三平②30:18 181位綾①45:47 195位三平②65:01
146位大江①15:07 144位桶田②30:19 196位河田②45:59 212位井上③65:17
146位桶田②15:07 144位河田②30:19 197位桶田②46:00 221位桶田②65:25
146位河田②15:07 157位井上③30:20 200位井上③46:03 283位河田②66:22
146位井上③15:07 165位小松②30:21 268位小松②46:39 307位小松②66:42
上10名計:11位2:30:16 12位5:01:41 12位7:35:13 14位10:44:06
LAP 15位2:31:25 11位2:33:32 16位3:08:53

 まさかの3年連続なのか、それともやっぱり3年連続通過できなかったのか…。明治大は今年も出場できませんでした。

 5㎞の通過を見ると稼ぐ役割を担ったのが事前好調が伝えられていた4年大湊選手に、今年大きく成長した阿部選手、さらには成合選手あたりでしょうか。大湊・阿部選手が上位集団についていっている状況です。

 4番手以下は集団走。本来ならエースの4年綾選手が集団走を引っ張っていく。それも痛み止めを飲んでの走りだったそうで…。ペースは15分06秒付近で140位あたり。総合11位とまずまずの位置に付けます。ただ、青学原監督が「向かい風をまともに受ける位置で走っている」という指摘も後々あったシーンです。

 10㎞地点では位置取りはほとんど変わらず、大湊・阿部選手が23位29分46秒と上位集団の中、少し後ろで成合選手が114位30分02秒で通過しています。集団も位置取りはそこまで上げている感じではなかったですかね。綾選手に実績がある土田選手に、1年綾・大江選手ら。ただ、30分17秒~30分21秒とちょっと縦長になっていました。

 
 追い上げていきたい15㎞地点。日本人集団は動きがなかったので阿部・大湊・成合選手はほぼそのまま。そのあとが上がっているかどうか。土田・綾選手が115位45分33秒とポジションアップ。ですが、それ以降がついてきていませんでした。三平・大江・綾・河田選手らが点々と通過。10番手桶田選手で46分ジャスト。1万m28分台の井上選手がその後ろとなってしまいました。この5㎞11番と上がり切らず総合12位のままでした。

 そしてフィニッシュ地点。稼ぎに行ったエース2人は頑張りました。阿部選手が62分42秒の19位、大湊選手は62分47秒!この2人の貯金は大きいのであとが続くかでした。成合選手が終盤やや落ちてチーム4番手の142位64分18秒へ。3番手に浮上したのが土田選手。2年連続二けた順位で走っていた選手やはり上がってきました。ただ、それでも順位は112位と落としているのですよね。そして63分台は出ませんでした。

 5番手に懸命に引っ張った4年綾選手が64分36秒も最後は息切れ、つついてルーキー綾・大江選手に、2年三平選手が65分前後。9番手以降はトラックの持ちタイムのある井上・桶田選手が入るも200位台の65分台。全体的に最後は順位を下げてしまった選手も多く、スタミナ切れしてしまってますね。

 前半向かい風を受けた面は少し影響したのかもしれませんが、それでも今年は少しずつ大志田イズムが浸透していたと聞いています。それでもその大志田監督「足りない」とおっしゃられている部分、何かしら上昇するヒントがありそうです。

15位東京国際大学

5km地点 10km地点 15km地点 21.0975km
2位エティーリ④14:43 1位エティーリ④29:01 3位エティーリ④43:25 2位エティーリ④60:59
45位久保②14:49 80位小柴③29:49 91位小柴③45:13 97位小柴③63:53
75位小柴③14:53 100位久保②29:59 192位久保②45:56 165位木戸③64:36
235位政③15:16 213位木戸③30:27 204位木戸③46:04 171位佐藤②64:43
250位佐藤②15:18 213位政③30:27 204位政③46:04 176位渡邊②64:46
250位渡邊②15:18 249位佐藤②30:39 207位渡邊②46:07 178位政③64:47
250位欠端④15:18 249位渡邊②30:39 207位菱田④46:07 198位菱田④65:03
255位木戸③15:19 249位菱田④30:39 214位佐藤②46:09 205位欠端④65:11
255位菱田④15:19 252位欠端④30:40 237位欠端④46:16 214位久保②65:20
255位松浦②15:19 252位松浦②30:40 242位松浦②46:18 247位松浦②65:46
255位齋藤②15:19 252位齋藤②30:40 256位齋藤②46:28 256位齋藤②65:59
255位岩本③15:19 252位岩本③30:40 257位岩本③46:29 518位岩本③75:31
上10名計:17位2:31:32 18位5:03:00 19位7:37:03 15位10:45:04
LAP 16位2:31:28 18位2:34:39 12位3:07:25

 こちらは3年連続出場ならなかった東京国際大。やはり力不足でした。

 エティーリ選手は、テレビに映っていた通りです。ずっと先頭集団を走り続けていましたが、15㎞手前にして腹痛で失速がありました。ただ、その後も先頭が見える位置で粘り続け、最後は巻き返して2位60分59秒。3度目の箱根予選で過去最高の貯金をチームにもたらしました。そのうえでの総合15位なんですよね。

 貯金を稼ぎに行ったのは、今年箱根1区の小柴選手と10区の久保選手の2名。とはいえ、小柴選手は夏に故障してしまって万全ではない状態だったそうで…。それでも10㎞で29分49秒の通過、久保選手の29分59秒とともに貯金しようというところ。

 4番手以降は集団になっているところもありますね。木戸・政選手が少し抜けていて213位30分27秒、6番手以降は佐藤・渡邊・菱田選手らで30分40秒付近の250位前後あたりにいますね。かなりゆったりしたペースで総合18位にいました。

 15㎞地点、上位で稼ぐ役割の中、久保選手が手痛い失速。まだチーム3番手ですが192位45分56秒。ここでかなり苦しくなったでしょうか。後ろは少し縦長になりつつある中、政・渡邊・菱田選手らがじりじり浮上。とはいえ、46分オーバーなので、箱根を目指すとなるとタイムがかかっているといえるでしょう。

 フィニッシュは、エースの小柴選手が意地の63分台。状態が良くない中でもまとめ切りました。3番手以下は15㎞からのペースアップには成功死していて、渡邊・政・菱田選手が200位以内にまで浮上、欠端選手も順位を上げることには成功しています。15㎞以降は12番手の走りができていたので、最後に総合15位まで順位を上げてきました。

 とはいえ、色々あったみたいですね。主将の4年久保選手は、全日予選の後に実家に帰ったりすることもあった中、最終的に状態が上がらず。前半戦絶好調だった登松選手も当日体調不良で起用できず、岩本選手は終盤にアクシデントがあった感じでした。

 じりじりとチーム力が下がっていますが、強化体制も考えていかないとという感じがします。いつまで中村”監督代行”をトップに置く体制なのでしょうか。スカウト面や指導面など少しずつ影響が出てきているような感じもありますかね。エティーリ選手も卒業しますし、次年度の増枠でも出場できるか分からない状況です。

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hakonankit

箱根駅伝の魅力に3歳の頃から取りつかれ、今や全日本大学駅伝や出雲駅伝を含めた大学駅伝、その予選会。大学長距離界がとても大好きな人間です。ブログでは10年以上にわたり、追いかけています。

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