箱根駅伝2026予選会(第102回)の様子と結果になります。
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主要チーム主な欠場者
順大:野崎②三宅②…順調
日体:浦上④倉村④…主力浦上選手欠場
立大:馬場④木代③…エース馬場選手欠場
中学:小松④山中②…まずまず
法大:矢原④加庭②…清水矢原選手欠く
神大:森③近藤②…中堅どころ欠く
専大:中島③西岳②…順調
山学:ムトゥク④南葉③…やはりキピエゴ選手
大東:西村③平田②…まずまず
日大:小路④川上②…まずまず
農大:菅原④川上②…大エース前田選手出走
明大:小川①河田①…順調
東海:中井④松山①…ロホマン選手出場
駿河:安倍④坂本④…まずまず
トップ通過候補では、順大や大東・日大あたりが非常に順調か。逆に日体大・立大がエース格欠き、油断できない状況。法大は黄色信号ではないだろうか?前回不出場チームは概ね万全、出場校逆転大いにあるか。
https://hakonankit-fd.com/article/post-25273.html
スタート前曇りで涼しい条件から、直前に日差しが出てきた中レースの号砲。留学生選手がおおよそ1㎞2分50秒で通過。2㎞過ぎには留学生の集団が抜け出していく。留学生についていっている日本人選手は、今回はいない。
3㎞を過ぎて留学生は拓大ロンギサ選手らで10名前後、1人留学生がいて、20秒以上差がついて日本人集団。先頭で引っ張るのは東大秋吉選手という状況。
東海大の特集が入り、暑さ対策のために、気温・湿度を調整してのランニングマシーンを使用できる部屋を新たに導入したことがはぴょう。南坂・ロホマン選手らが一緒に走っている。
5㎞は山学キピエゴ選手を先頭に14分25秒で通過。流経大ムテチ選手を挟んで、日本人先頭は東大秋吉選手ら14分56秒、続いて15分13秒付近で途切れない大集団が続いていく展開となった。湿度が高めのためか、日本人は比較的抑えることにしたようだ。
5㎞先頭は立教大、日薬大と上武が突っ込んで入り2位3位、有力チームは順大らが順調、秒差だが、日大・東海・明大・日体大がこの時点で圏外だ。
有力校の状況が入り、順大は「1年生井上選手の状態が非常にいい」とのこと。大東大は、昨年のシード権落ちを、真名子監督が「綺麗にタイムを求め過ぎた。野生感、獲物を捕まえに行く気持ちが足りなかった」と分析。現在「今のところいい位置にいる。日差しがもっと出てくる後半でどうか」「4年入濱選手は絶好調」とのこと。
10㎞
28分43秒留学生集団
10人通過:法政大、拓殖大、中学大、順大、日大、山学大
大東大、神大、東農大、明学大/日体大、専修大、駿河台大
東海大、立教大、明治大、日本薬科大、上武大、
日大新監督「全体的に10秒遅い」法大坪田監督「全体的にみんな遅めなのが気になるなぁ」
10㎞通過では、立教大が先頭をキープし、順大が浮上。また日本薬科大が5位をキープしている反面、日体大らがまだ圏外という状況だ。ただ、全体的に牽制しているため、それほど差はついていない。
19位の日体大は、平島・田島選手が上位集団にいて、あとは山崎選手ら含めて200位付近の集団。78回連続78回目の出場を遂げることができるか。8位法政大は中団の集団が130位前後にいるが、この位置をキープできるか。
13km過ぎ、前々回農大前田選手が日本人先頭付近へ。農大は上位集団に5名、後方130位前後となっている。なお、14km手前の給水で筑波大川崎選手が仕掛けて先頭へ。なお、筑波大が10㎞で総合10位という状況、混沌としている。
15㎞43分00秒ちょうどで留学生拓大・平国・山学・日大・上部の5名、43分35秒で駿河台大、43分50秒麗澤・拓大、専大付近、44分10秒武蔵野学院、44分23秒で筑波大河崎選手ら日本人集団、この5㎞でぐっと上がっているか。少し間があいて、45分12秒ほどだ。
10人通過:順大、日大、山学、中学、大東、法大、神大、日体、東海、明大/農大、専大、駿河、国士、立大、日薬大、拓大、筑波、上武、s場工大、桜美林亜大、麗澤、明学、平国
筑波大川崎選手が以前引っ張っていく。つくのは農大前田・中学近田選手。農大小指監督「遅れている選手はいないが、後ろの集団もっと上がってほしい」 日体大は集団走から山選手が抜け出して、前との差を詰めに掛かる。
神大中野監督「エースの宮本が遅れている。あとは信じるしかない」
17.4km
10人通過:順大、日大、山学、神大、中学、法大、大東、日体、東海、明大、農大、専大、駿河、立大、国士、日薬、芝工、拓大、桜美林、上武、亜大、麗澤大、平国大、
先頭は、山学大キピエゴ選手、2年連続トップの日大キプケメイ選手が2位と続く。拓大や平国大、上武大の留学生らが続々20kmを通過していく。総合9位の法大は100以内4人の状況、踏ん張れるか。12位明大は100位以内6人いるが、稼いでる選手が少ない状況。日本人は59分ジャストで、農大前田選手ら数人の集団。各選手懸命の力走が続く。
先頭は山学キピエゴ選手が60分16秒、2位日大キプケメイ選手が60分31秒、3位平国4位拓大も61分以内でゴール。すぐに上武パトリック選手ゴール。
日本人選手先頭は、中学近田選手が62分04秒、すぐに日体大・平島選手らがゴール。東大秋吉選手も上位でゴールした。63分以内に農大5名ゴール。
10人目ゴール:
64分前半:順大、神大、中学、日大、法大、山学
64分後半:東海、大東、日体、明大、専大、農大
65分前半:駿河、立大
65分後半:日薬、国士
66分前半:芝工、上武、桜美林、
66分後半:武蔵、拓大、亜大、筑波、明学、平国、麗澤
67分台:東経大、流経大
日体玉城監督「ゼロかヒャク」
法大坪田監督「多分大丈夫、でもインフルエンザ4人など一番苦しい結果」
立大高林監督「まだ分からない」
神大中野監督「日差しが強くて、歩くだけでもきつい。あと1時間遅かったらきつかった。最後の絞り出しができたかどうかが大事」
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あ
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