2022年3月27日(日)にも記録会が行われます。
第209回東海大学長距離競技会兼春季競技別記録会が行われます。
他にも、日体大でも大会があるで、日体大の選手が3000mに出場します。
上位の組の結果と、大学駅伝チーム別結果を掲載します。
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市村朋樹(サンベルクス)3分43秒06
山田俊輝②(中央大)3分47秒11
神薗竜馬②(東海大)3分48秒83
中野倫希①(中央大)3分48秒84
越 陽汰①(東海大)3分49秒14
安倍立矩①(慶應義塾大)3分50秒84
井内優輔④(筑波大)3分51秒54
溜池一太③(洛南高)3分52秒30
梅沢龍輝③(慶應義塾大)3分53秒78
林田蒼生③(須磨学園高)3分55秒73
松尾昴来②(東海大)3分56秒58
水野龍志①(東海大)4分00秒84
田村颯斗③(慶應義塾大)4分10秒08
1500mは、サンベルクス入部の市村選手が断トツトップのタイム!1500mのレベルは徐々に上がっていますが、後方を4秒引き離しての3分43秒は、次のレースが楽しみになってきます。その後は、学生陣が続きましたね。
市村朋樹(サンベルクス)7分58秒26
砂田晟弥(プレス工業)8分05秒78
上野裕一郎(セントポール)8分09秒53
越 陽汰①(東海大)8分11秒32
神薗竜馬②(東海大)8分11秒85
赤平大輔(プレス工業)8分12秒38
後藤謙晶①(立教大)8分12秒65
林虎太朗①(立教大)8分13秒53
折居卓哉(サンベルクス)8分15秒60
稲毛悠太(プレス工業)8分16秒57
松尾昴来②(東海大)8分16秒79
徳本 陽①(東農大二)8分17秒58
松崎咲人③(東海大)8分17秒78
玉目 陸②(出水中央)8分17秒94
外山 結(サンベルクス)8分21秒02
松下俊海②(出水中央)8分21秒32
忠内侑士②(立教大)8分21秒82
飯田翔大②(出水中央)8分22秒80
大川一成(プレス工業)8分25秒85
坂田創史②(出水中央)8分26秒21
川上勇士③(東海大)8分27秒01
山口史朗①(立教大)8分28秒68
加藤 駆②(立教大)8分39秒23
以上、8分40秒以内
サンベルクス市村選手が連続して出場!それながら3000m7分58秒の好タイムです。乗りに乗っていますね。主要大会が楽しみになってきます。その後は、プレス工業砂田選手、さらに陸協だ上野監督がさすがのスピードを見せていました。
立教大の学生や、高校生も多く出場。出水中央高校の選手が多く出場する中、東農大二1年生の徳本選手は高校1年生の歴代としても上位の記録となる8分17秒を出しています。
吉田礼志①(中央学院大)13分52秒85
ローレンス グレ④(札幌学院大)13分54秒57
島崎昇汰③(神奈川大)14分07秒09
伊藤秀虎②(中央学院大)14分07秒73
宇津野篤②(神奈川大)14分08秒47
竹村拓真③(東海大)14分08秒47
入田優希②(東海大)14分15秒70
山本大貴(サンベルクス)14分17秒60
木村有希①(慶應義塾大)14分19秒30
内野李彗②(関東学院大)14分21秒13
飯塚達也②(中央学院大)14分23秒26
薮下響大(大阪ガス)14分24秒84
前田篤志③(中央学院大)14分25秒62
水谷勇登②(専修大)14分26秒27
金澤有真③(東海大)14分27秒36
植村真登①(いわき秀美)14分28秒33
瀬沢瑛洋②(中央学院大)14分28秒70
喜早駿介②(東海大)14分35秒36
蒲田陽生①(中央学院大)14分36秒14
谷口唯翔③(中央学院大)14分37秒14
田島公太郎①(慶應義塾大)14分38秒37
安藤武留①(中央学院大)14分40秒75
柴田大輝①(中央学院大)14分41秒70
芳賀利紀①(中央学院大)14分59秒04
井澗翔太②(中央学院大)15分05秒61
全体的にタイムが伸び悩む中、トップが13分台決着。中央学院大の吉田選手と、もうすぐ札幌学院大を卒業するグレ選手の争いになりました。この条件で13分台は中々ではないでしょうか。
中央大学
1500m4組
山田俊輝②3分47秒11
中野倫希①3分48秒84
溜池一太(新)3分52秒30
10000m
千守倫央③29分27秒57
大澤健人②30分10秒27
中央大が出場していますね。中距離メインの山田・中野選手はさすがもう3分47秒48秒とl好記録を出しています。新入生の溜池選手は、2週ほど前は1万mの記録会出ていましたし、まずまずかな?
1万mには、千守選手が出場。29分27秒と少しずつ持ち前のスピードが戻ってきていますかね。何とか最終学年は活躍してほしい選手です。
帝京大学
3000m障害
樋本雄大②9分36秒99
東海大学
1500m4組
渡邉啓太①3分53秒48
川上勇士③3分53秒89
杉本将太③3分57秒03
大内 瞬(新)3分57秒22
鈴木天智(新)3分59秒07
氏家圭一郎①4分00秒11
名波遼介①4分02秒72
中井陸人(新)4分04秒62
池田遼太郎(新?)4分16秒61
5組
神薗竜馬②3分48秒83
越 陽汰①3分49秒14
林田蒼生(新?)3分55秒73
松尾昴来②3分56秒58
水野龍志①4分00秒84
東海大はかなり多くのランナーが出場していましたね。新入生もかなりいます。5組に主力選手が出ていて、中心選手の神薗・越選手が3分48秒49秒と好記録をマークしています。松尾選手も連続して試合に出場できているようで良かったです。
3000m3組
大内 瞬(新)8分21秒11
杉本将太③8分21秒70
鈴木天智(新)8分24秒56
竹割 真(新)8分26秒53
氏家圭一郎①8分31秒31
渡邉啓太①8分35秒57
上奥 輝(新)8分36秒01
水野龍志①8分41秒72
中井陸人(新)8分42秒53
ロホマン シュモン(新)8分43秒29
藤井智己(新)8分43秒96
山田修人(新)8分49秒76
4組
越 陽汰①8分11秒32
神薗竜馬②8分11秒85
松尾昴来②8分16秒79
松崎咲人③8分17秒78
川上勇士③8分27秒01
1500mと3000mと連続して五出場している選手が多いですね。新入生は無理せず最終組の前に出場、大内選手が8分21秒とまずまず。8分30秒切している選手も他に多かったです。
最終組に主力選手が出場。1500mに引き続き、越・神薗選手が好記録をマーク。やはり今波に乗っていますかね。松尾・松崎選手も8分20秒を切ってまずまずです。
5000m4組
佐藤俊輔③14分48秒57
上里聡史②15分07秒09
5組
宇留田竜希③14分20秒07
吉井来斗②14分49秒78
金子鉄平②15分01秒60
6組
竹村拓真③14分08秒47
入田優希②14分15秒70
金澤有真③14分27秒36
喜早駿介②14分35秒36
5000mにも主力選手が出場。4組は佐藤選手の名前を久々に見ましたね。今後さらに上がってくるでしょうか。主将となった宇留田選手は5組に出場、ここのところ苦しんでいましたが、14分20秒は上昇気流と見たい。
最終組に主力選手が出場。竹村選手が学生ハーフの時に引き続いて、いい成績です。やはり今年の主力選手だなと思います。入田選手もまずまず、金澤・喜早選手が安定してくると、ぐっと選手層が厚くなります。
神奈川大学
5000m5組
尾方馨斗②14分15秒05★
大泉真尋②14分22秒33
長谷川舜①14分25秒11★
中井涼真①14分28秒51
谷本勇陽③14分53秒37
6組
島崎昇汰③14分07秒09
宇津野篤②14分08秒47★
神奈川大が5000mに多く出場してくるのは、珍しいですね。5組では、大泉選手他、尾形・長谷川選手が自己ベスト。主力候補になってくるかな?6組はスピードランナー島崎選手はさすがの記録、宇津野選手が高校時代のベストを僅かに更新しました。今年強くなると心強い存在です。
中央学院大学
5000m4組
上野航平③14分38秒50
永野俊祐①14分50秒05
伊藤琉宇①14分53秒20
堀江峻介①14分59秒38
5組
米山奏楽③14分35秒83
清水 猛①14分38秒21
上野南翔②14分42秒19
工藤巧夢①14分47秒13
前川洋晴①14分56秒71
中條昇太①14分57秒75
6組
吉田礼志①13分52秒85★
伊藤秀虎②14分07秒73
飯塚達也②14分23秒26
前田篤志③14分25秒62★
瀬沢瑛洋②14分28秒70
蒲田陽生①14分36秒14
谷口唯翔③14分37秒14
安藤武留①14分40秒75
柴田大輝①14分41秒70
芳賀利紀①14分59秒04
井澗翔太②15分05秒61
先述通り、吉田選手が13分52秒の好タイムで全体のトップ。いやはや、昨年以上の勢いがもうありますね。早く主要大会を迎えさせたいと思ってしまうくらい。続く伊藤選手もアベレージが上がってきたという印象があります。飯塚・前田選手ら、中堅当たりのランナーの伸びも今後注目です。
専修大学
5000m3組
中山敦貴②14分46秒75
6組
水谷勇登②14分26秒27★
今年の箱根駅伝を走っている水谷・中山選手が出場しました。水谷選手が自己ベストです。
筑波大学
1500m
井内優輔④3分51秒54
立教大学
3000m3組
金城 快③8分33秒15
4組
上野裕一郎監督8分09秒53
後藤謙晶①8分12秒65
林虎太朗①8分13秒53
忠内侑士②8分21秒82
山口史朗①8分28秒68
加藤 駆②8分39秒23
中西洸貴①8分45秒16
立教大も結構な人数が出場しました。良かったのが1年生後藤選手、元々中学・高校と活躍していましたが、ここにきてまた調子が良くなってきたようで楽しみ。林選手も大器と感じています、今年一気に上がてくるでしょうか。
慶應義塾大学
1500m
安倍立矩①3分50秒84
梅沢龍輝③3分53秒78
田村颯斗③4分10秒08
5000m5組
貝川裕亮③14分34秒20
6組
木村有希①14分19秒30
田島公太郎①14分38秒37
慶應義塾大は1500mと5000mに出場。1500mには主力の安倍選手が出場、今年こそ関東ICで活躍できるか。5000mは6組に木村・田島選手が出場。今は木村選手が非常にいい状態だなと思います。
関東学院大学
3000m3組
小川栄人(新)8分23秒84
緒方 快(新)8分38秒87
竹林慧太(新)8分44秒57
西村進哉(新)9分15秒08
糸瀬天晴(新)9分41秒50
5000m4組
竹内遥大①15分03秒13
5組
鈴木健太③14分34秒93
平川豪流②14分38秒51★
森屋源太③14分58秒18
6組
内野李彗②14分21秒13
10000m
上原大和③30分37秒87
関東学院大は3000mに新入生のランナーが出場。状態は差がありましが、ひとまず無事に終えました。小川選手が非常にタイムが伸びています。在校生は、5000mに多く出場、内野・鈴木・平川選手あたりがまずまず結果を残してます。
その他
5000m6組
ローレンス グレ④(札幌学院大)13分54秒57
10000m
奥谷研祐③30分59秒71 湘南工科大
原木康佑①31分10秒05★ 明治学院大
柗野優輝③31分30秒58 明治学院大
松田朋樹①31分50秒06 湘南工科大
3000m障害
林本 涼②(環太平洋大)9分23秒88
青木 颯②(湘南工科大)9分30秒43
湘南工科大奥谷選手がギリギリ31分切りタイム。明治学院大は原木選手が条件良くない中まずまずか。次に注目です。
日体大内でパラ種目が行われ、そのOPで3000mが行われます。
[プログラム]
[競技結果速報]
1500m1組
石川龍芽①3分57秒23
中津川亮②3分57秒96
三好紘生②3分58秒95
関 優人①3分59秒02
西坂 侑(新)4分00秒25
鈴木克彦③4分01秒45
尾上耕士②4分01秒69
小林剛士③4分01秒77
村上優心③4分02秒25
2組
富永椋太①3分48秒93
小池直己③3分49秒87
内山俊一②3分49秒88
分須尊紀①3分51秒35
松永悠吾③3分52秒11
金城 岳③3分53秒68
村越凌太③3分55秒81
平島龍斗(新)3分55秒83
吉冨純也②3分57秒37
大森椋太②3分57秒54
高濵大志②3分58秒35
名村樹哉③3分58秒81
田中槙梧②3分59秒48
北脇秀人③3分59秒78
竹下史啓(新)4分02秒41
奥山恵親③4分02秒61
パラ種目の合間に、1500mと3000mの2種目が行われていましたね。1500m主力選手も出場していますが、富永・小池・内山選手と言ったところが3分50秒を切っていい走りを見せています。
3000m
分須尊紀①8分10秒94
山崎 丞(新)8分17秒80
村越凌太③8分19秒98
北脇秀人③8分20秒48
松永悠吾③8分21秒11
石川龍芽①8分21秒73
名村樹哉③8分23秒63
富永椋太①8分24秒04
内山俊一②8分24秒56
池沢悠矢(新)8分26秒57
中津川亮②8分27秒95
吉冨純也②8分29秒84
高濵大志②8分30秒25
金城 岳③8分30秒72
犬童慧真(新)8分33秒04
大森椋太②8分33秒22
田中槙梧②8分34秒49
三好紘生②8分35秒03
松浦凛太郎③8分35秒87
奥山恵親③8分36秒56
濱田大翔①8分37秒64
藤井健太②8分39秒49
二村昇太朗(新)8分43秒93
浦上和樹(新)8分44秒90
鷺 勇樹①8分49秒19
鈴木克彦③8分50秒41
山床憲翔①8分53秒28
3000mになると主力選手が上がってきますね。主力選手の分須選手が8分10秒94好記録を出しています。一人抜け出しているのもポイント高いです。さらに新入生の山崎選手が好調ですね。村越選手らを抑えて8分17秒だしています。一気に主力格になっていくか!?
1500m
伊東夢翔(新)3分52秒17
山平怜生①3分53秒25
阿部陽樹①3分53秒84
西 優斗(新)3分54秒27
佐藤宏亮(新)3分57秒43
森 基(新)4分11秒53
山口大輔①DNF
中央大若手期待の選手は学内記録会に参加しています。1500mと3000mと連続出場しています。1500mは新入生の伊東選手が3分52秒とまずまずのタイムです。
3000m
阿部陽樹①8分15秒07
伊東夢翔(新)8分18秒48
山平怜生①8分20秒13
西 優斗(新)8分20秒27
佐藤宏亮(新)8分47秒67
森 基(新)8分55秒28
山口大輔①DNF
3000mはさすが今後エース級となっていくだろう阿部・山平選手が安定した走り。これに伊東選手が割って入っているところ、次のレースが気になりますね。
箱根駅伝ファンのための情報集
【箱根駅伝ファンのためのリンク集】
【2021年度箱根駅伝ファンのための競技会日程】