東海大学でもナイターで長距離の記録会を開催します。
5000mに青学大などが出場します。
ページコンテンツ
TOP・実業団・高校
実業団
3000m
前田将太(日立物流)8分06秒71
市川孝徳(日立物流)8分15秒68
日立物流もどんどんスピードランナーが増えていましたね。実業団ルーキーの前田選手が絶好調で8分06秒を記録、怪我さえなければ、かなり楽しみなランナーになってきたと言えます。
高校生
1500m
飯澤千翔(山梨学院高)3分54秒77
富田陸空(佐久長聖高)3分55秒46
西川魁星(市立太田)3分55秒48
5000m
白鳥哲汰(埼玉栄②)14分05秒35
鈴木創士(浜松日体③)14分06秒58
3000m
石塚陽士(早稲田実業①)8分24秒05
5000mがレベル高かったですね。埼玉栄2年生の白鳥選手が14分一桁はかなりいい気ロックです!浜松日体の鈴木選手も良かった。また、1年生の石塚選手の3000mも今後注目と言える記録です。
青山学院大学
5000m
12組
谷野航平③14分44秒16
14組
森田歩希④14分03秒09(全体トップ)
山田滉介④14分04秒81★
湯原慶吾①14分05秒78★
竹石尚人③14分06秒04
吉田祐也③14分07秒73★
飯田貴之①14分16秒07
能島 翼①14分19秒03★
植村拓未③14分22秒91
橋間貴弥④14分23秒84
中根滉稀③14分24秒89
永井拓真③14分25秒97
小野田勇次④14分31秒38
松葉慶太②14分31秒53
森川弘康②14分35秒31
新号健志②14分36秒44
松田岳大④14分44秒07
髙橋勇輝①14分47秒43
花田凌一③14分49秒00
ホクレンに行っていない主力組が多く登場。森田選手が14分03秒の記録でチームトップ!スピードランナーというわけではないですが、しっかりエースとして牽引していますよね。
これに続いたのがまだ三大駅伝未出走の4年山田選手、1年生の湯原選手というのが中々面白い。山田選手もチャンスが少なくなる中、いいアピールです。湯原選手は春からの安定感からすると1年目から三大駅伝入りワンチャンスあるかな?
また人材が少ないと言われる3年は竹石選手がベスト更新に苦労はしているものの、高レベル安定。そして、ついに吉田選手が伸び始めましたかね?これで3連続自己ベスト!成功経験を積み重ねるのはとてもポイントかなと思ってます。
東海大学
5000m
10組
河野遥伎③14分43秒62
11組
湯澤 舜④14分35秒99
3000m
6組
中園誠也③8分33秒72
坂口拓男④8分37秒80
7組
中島怜利③8分23秒41
湊谷春紀④8分25秒82
生駒大和④8分31秒69
8組
館澤亨次③8分06秒19(全体トップ)
郡司陽大③8分09秒60
市村朋樹①8分16秒08
松尾淳之介③8分17秒97
須崎乃亥①8分19秒56
本間敬大①8分19秒57
西川雄一朗③8分20秒25
米田智哉②8分23秒97
田中康靖①8分25秒56
上村亮太②8分28秒17
3000mに焦点を当てて出場しましたね。7組では中島選手が上々の成績、次は1万mで記録を狙うそうですが、いい体の刺激になったでしょうか?
8組は主力ランナーや新戦力が数多く出場!館澤選手は抜群のスピード!さすが1500m日本選手権勝者です。これに郡司選手が続い野田野がちょっと意外だったかな?彼も駅伝走ってほしいのですが…。松尾選手も長距離選手としてはまずまずと思います。
それから1年生も8分10秒台で走っていますね。市村・本間選手だけでなく、ここ最近話題になっている須崎選手も続きました。夏を超えてどうなるのか…。
また、嬉しい話題として、西川選手が復帰!冬のハーフで62分台を出してから行方不明になっていましたが、夏前に復帰できたのは良かったです。駅伝制覇の秘密兵器として秋に控えられるかもしれませんね。
駒澤大学
5000m
14組
神戸駿介②14分16秒92★
長い距離で力をつけてきた神戸選手が出場。1万と5千もしっかり走りました。春の成長株です。
神奈川大学
5000m
12組
落合葵斗①14分30秒23
14組
枝村高輔④14分36秒20
安田 響①14分38秒75
杉本康平②14分47秒91
2回目の4年生の枝村選手が少しずつ状態を上げてきているようです。1年の落合・安田選手も少しずつ慣れてきているでしょうか?
東京国際大学
5000m
11組
鈴木天大②14分49秒12
12組
栗原卓也②14分27秒69★
河野 歩④14分31秒54★
梅本祥汰④14分33秒62★
坂部隼一朗①14分48秒29
堤 完一④14分55秒48
加藤純平②14分58秒09
14組
佐藤雄志③14分35秒26
3000m
8組
荒井雄哉②8分33秒31
12組でベストが続出しましたね。栗原選手が順調に成長。河野選手もここにきてトラックで成績を残せるようになりましたね。そして、嬉しいのが梅本選手!元々この世代早くから主力になりかけた選手でした。ついに怪我から復帰し、自己ベストです。夏も乗り越えて秋、箱根予選で力になってほしい存在です。
上武大学
3000m
7組
熊倉優介④8分33秒28
西井翔馬②8分37秒39
松倉頼人②8分37秒94
野上 蓮③8分43秒00
8組
齋藤 優③8分25秒69
石井 僚④8分26秒31
鴨川源太③8分29秒39
岩崎大洋②8分34秒58
松下恭一郎④8分37秒80
橋立 旋③8分38秒89
坂本貫登②8分39秒23
源川竜也①8分46秒26
3000mに出場していますね。東海大と同じ組で順位的には上にはいけませんが、一ついい経験としたい。一番の収穫は7組で熊倉選手が復帰できたことでしょうか。夏を超えて戦力になるでしょうか。
8組では関東IC活躍の斎藤選手はさすがチームトップ。続いて箱根走っている石井・鴨川選手が8分30秒きり、岩崎選手あたりが続いたのは良かったですね。また、全日本予選出なかった坂本選手が無事レースに出たのもポイントです。
亜細亜大学
1500m
樋瀬光稀①3分57秒79
5000m
9組
高村祐輔①14分58秒25
10組
兼次祐希②14分54秒58
11組
一瀬達也①14分57秒38
12組
脇山隼斗①14分55秒17
1年生の出場が多かったですね。兼次選手も少しずつレースに出る量が増えてきていますかね。
関東学院大学
8組
寺本大希②14分59秒26
10組
安達 駿③14分51秒70
11組
石本孝二②14分51秒19
主力に続く選手たちですね。石本選手の名を久々に見ました。
慶應義塾大学
5000m
10組
鈴木 輝①14分53秒27★
印藤 剛①14分54秒78★
14組
小野友生①14分43秒90
慶大の1年生の陣容が少しずつ分かってきましたね。鈴木・印藤選手が14分台のおそらくベストかな?他にも記録会で14分台を出した1年生選手がいました。なんだかんだ複数14分台の選手がいる状況になってきています。
関東その他
1500m
松浦直彦(学習院大②)3分57秒59
5000m
10組
大房功泰(立教大④)14分59秒47★
学習院大の松浦選手、1500mで名前をよくみるようになっています。また、立教大が負けじと14分台の選手を増やしています。