今週もいくつか大会がありましたね。
上尾ハーフ上位者招待のNYCハーフマラソンは知っていましたが、
新潟ハーフは有力選手がかなり多くエントリーしていたのに、恥ずかしながらそういう大会があるのを知ったのは前日でした。。。
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東大記録会で5000m14分台が出ましたね。新たに大学院生となる箱崎選手が14分台をマーク。東工大は記録を出す選手が増えていますよね。院でも競技力高めてもらえれば!
朝ツイッターみたら、結果が流れてきて、結構実業団や学生選手が多く参加していてまずびっくり、そして62分台がかなり出てきていてさらに驚きました!
帝京大の畔上選手が見事な走りで優勝!箱根予選日本人トップになってから本当に安定感が増していますね。東海・松尾選手もやはり長い距離で一定の安定感gありますね。その次、混戦の争いを抜け出したのが駒大の中村大聖選手!全日本でデビュー戦しっかり走ったものの、箱根本戦から外れていました。それが62分台、5月の関東ICにまずは注目ですかね。
その後、実業団選手が続きましたね。NDソフトの照井選手が健闘!まだ数少ない東国大OBが62分台マークし、盛り上がっていますね。三輪・千葉選手も元気なところを見せています。
7位8位にはまた学生が入り、湊谷選手はさすがの安定感。これに食らいついた帝京・田村岳選手が続きましたね。彼も62分台で帝京大の柱が徐々に増えていっている感じ。今年も盛り上がっていきそうでしょうか。
そのほか、学生の選手を載せます。駒大は箱根8区を走った白頭選手が63分台と健闘、城西は箱根走れなかった鈴木選手が十分次のメンバー入りができる記録ですね。
創価大と上武大と日大が複数人数出場。創価大は上田選手が安定感を発揮、築館選手も少しずつですかね。まだ1年の右田選手は健闘と思います。上武は大森・松下選手が安定していますね。秋までにまたタイムを縮めたいところ。それから橋立選手がだいぶ戻ってきたと思います。日大は佐藤選手が健闘していますね。
それから67分台ながら東洋・竹下選手がレース復帰。まずは久々に走れてよかったです。また状態を戻してほしいですね。
上尾ハーフ上位選手が招待されるのですよね。駒大のエースとなる片西選手が15㎞付近まで先頭集団に食いついた中、7位。タイムは最初の5㎞15分31秒の流れの中からだったので上々の結果ではないでしょうか。学生ハーフ目いっぱい走っていた伊勢選手はちょっとうまく合わなかったかなと思います。
その他、
春の高校伊那駅伝(http://www.ina-ekiden.jp/)
第39回まつえレディースハーフマラソン・兼日本学生女子ハーフ選手権(http://www.matsue-ladies-half.com/index.html)
がありました。詳細は公式サイトへ
来週、
平成29年度 第8回国士舘大学競技会(エントリー:https://sites.google.com/site/kokushikanrikuzyou/kyougikai/ping-cheng29nian-du-jing-ji-hui/h29-8kyougikai)
中大が主力選手から新入生までエントリーしています。