2024年5月19日(日)に
✅セイコーGGP
✅第228回東海大学長距離競技会
が行われます。
長距離や大学生中心の結果になります。
ページコンテンツ
1位ｲﾏﾆｴﾙ ﾏﾙ13分18秒94★ トヨタ紡織
2位ﾄｰﾏｽ ﾗﾄｸﾘﾌ13分19秒18 アメリカ
3位ｷﾌﾟﾛﾉ ｼﾄﾆｯｸ13分19秒86 黒崎播磨
4位遠藤日向13分20秒28 住友電工
5位森 凪也13分23秒08★ Honda
6位塩尻和也13分23秒63 富士通
7位太田智樹13分23秒81 トヨタ自動車
8位鈴木芽吹13分24秒73 トヨタ自動車
9位吉田圭太13分25秒50★ 住友電工
10位伊藤達彦13分25秒81 Honda
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松枝博輝13分39秒37 富士通
小袖英人13分46秒23 Honda
吉居駿恭③13分49秒60 中央大
東泉大河③13分54秒72 駿河台大
中野翔太13分57秒70 Honda
塩澤稀夕13分59秒85 富士通
DNFｱﾓｽ ﾍﾞｯﾄ② 東京国際大
最近は、USENで配信も多くなっていますね。
法政大学
5000m
3組
加庭翔太①14分36秒54
宮本哲汰③14分49秒49
上仮屋雄太④14分51秒25
宮岡幸大④14分54秒10
4組
星野泰地②14分33秒00
10000m
1組
横井嵩洋④31分06秒36
富山大智④31分24秒11
2組
野崎翔太郎②29分43秒91★
安澤駿空④29分56秒52
永島悠平④30分05秒20
湯田陽平兵②30分12秒54
加藤幸一郎④30分37秒82
原口照規③30分38秒65
平山櫂吏①30分40秒73
加藤優弥②30分49秒42
大獄昴士③30分51秒94
田井中悠成②31分04秒76
池永 航①31分15秒42
法大は全日本予選に向けての確認も兼ねていますかね。2年野崎選手が新戦力として台頭、4年目でレギュラーを狙う安澤・永島選手、さらに3障活躍の湯田選手が急ピッチで仕上げに掛かってます。
東海大学
1500m
安倍優紀④3分44秒02
矢口陽太②3分48秒23
関 雄也①3分55秒05
3000m
水野夢大①8分26秒51
5000m
3組
須藤大地②14分38秒09
10000m
1組
野島悠太④30分25秒36
東海大は、安倍選手が今年好調ですね。3分45秒切連発です。
国士舘大学
5000m
4組
笹井耕汰③14分36秒97
浦出虎之介②14分39秒80
森本健斗②14分43秒78
鶴谷勇人②14分48秒54
峰尾翔虎②14分54秒02
5組
坂上 悠①14分14秒47★
瀬川翔誠③14分15秒29★
竹前光哉③14分15秒49
山中寿世夢②14分20秒02
八巻琉翔②14分21秒24
榎本蒼空②14分21秒52
鈴木伸弥④14分28秒32
今堀匡道①14分29秒76
富岡晃世③14分29秒86
郡司珀翔①14分30秒40
影山裕己④14分33秒36
田辺真咲②14分36秒00
岡元快生①14分39秒32
渡辺大喜④14分39秒75
勝部愛大③14分43秒35
横田星那③14分45秒79
山本 要③14分46秒22
溝辺伊織③14分50秒71
全日本予選を思うと、やはり国士舘大は今年も不気味ですね。箱根出走の瀬川選手以外に、竹前選手や1年生の坂上選手が14分10秒台。多くの選手がいますが、ここから誰がまず選ばれていくか。
立教大学
10000m
2組
安藤圭佑④29分48秒17
鈴木愛音①29分49秒15★
櫻井駿祐④30分04秒31
髙田遙斗②30分11秒88
伊藤匠海②30分23秒47
小倉史也③30分36秒63
立教大は、今年こそになる全日本予選。4年生の安藤櫻井選手の間に、ルーキー鈴木選手がいい味を出しています。
神奈川大学
5000m
4組
花井 創②14分26秒82
荒谷洋輔②14分43秒08
坂本一真②14分53秒42
柳生琥珀①14分57秒63
5組
大岩 蓮②14分11秒33★
野間黎矢①14分20秒79
高潮 暎③14分26秒93
10000m
2組
三原涼雅②29分34秒98★
中西良介④29分42秒96★
塩田大空③29分47秒63★
山本琉楓②29分57秒63★
石口大地④30分09秒76
菅野涼介④30分19秒78
育成を進めたい神大。5千mでは2年大岩選手がトップの14分11秒、ルーキー野間選手に、3年高潮選手が復調途上か。1万mでは、箱根予選好走していた三原選手が29分34秒好調。中西選手ら複数人が29分台で仕上げていっています。
山梨学院大学
1500m
八鍬拓斗③3分51秒05
5000m
2組
枡田健伸①14分58秒68
4組
溝永怜央③14分23秒11★
土器屋快都④14分39秒45
5組
新本 駿④14分19秒72
長谷田英義④14分47秒81
10000m
1組
占部大和②29分56秒63
阿部紘也①29分58秒97★
徳田秋斗④30分02秒31
土生慶人②30分06秒15★
平八重充希③30分06秒38
松岡一星①30分10秒54★
弓削征慶③30分35秒67★
山学大は日本人も元気になってきてホッとする結果。5千mは新本選手が仕上がりつつある中、溝永選手も台頭。1万mでは箱根出走の占部・徳田選手に、1年生阿部選手がいきなり29分台。松岡選手らも良かったし、しばらく試合出ずに調整したのが良かったかも。
東京国際大学
5000m
4組
松尾悠登②8分11秒92
麗澤大学
5000m
2組
中村友翼②14分47秒44
小鹿祐渡②14分56秒03
3組
丸山大地①14分44秒35
宮原星南①14分52秒59
村上明真①14分58秒00
森川 耀②15分00秒58
4組
若井 涼③14分28秒25★
榊原 巧③14分31秒25
関 優樹③14分40秒98
山崎優汰①14分44秒50
砂場育夢③14分48秒75
鈴木龍星④14分49秒46
5組
小林丈留④14分13秒16★
荒原 駿②14分38秒44
関東ICは留学生の身の出場となった麗澤大ですが、日本人が5000mに多く出場。4年生小林選手が14分13秒の自己ベストで調子アップ。その他、全日本予選に間に合いそうな主力選手多いですね。
上武大
10000m
1組
井島真遥②31分22秒21
根本和佳②31分59秒11
2組
鍋野涼雅④30分51秒11
鈴木陽道③31分08秒01
後藤大志④31分18秒14
中村将来④31分21秒74
板倉 凛④31分30秒42
その他
5000m
2組
近江 周④14分52秒66 山形大
3組
井上祐希④14分42秒54 都留文科大
10000m
1組
中山 輝③31分14秒59 東京理科大
澁谷優斗②31分56秒36 埼玉大
￥￥
🥇M.イスマイル27分22秒53
—————————–
5位葛西 潤27分34秒14 旭化成
21位相澤 晃28分02秒84 旭化成
日本選手権優勝の葛西選手が中2週で出場。日本記録はさすがに難しかったですが、27分34秒と高いレベルで2本まとめました。
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