箱根駅伝2024予選会(第100回)の様子と結果になります。
今年は、全国化したため、日本テレビ系で全国で放送
Tver(ティーバー)でも引き続き放送があります。
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東海花岡・中学大吉田・農大前田選手らが出場。留学生も東国大エティリー選手ら多いですね
曇った中、立川駐屯地を一斉スタート。横広がりのスタートから、徐々に留学生が引っ張る縦長の集団になっていく。
1㎞2分48秒、東国大エティーリ選手や武蔵野学大カマウ選手らが、かなりハイペースで引っ張っていく。日本人は、中学吉田選手や芝浦工大ら何名かの日本人の姿もある。
5㎞東国大エティーリ選手が抜け出そうとするところで通過。14分13秒ほのペース。2番手麗澤大ネイヤイ選手が追いかけようとする。日本人は吉田選手が唯一ついています。続く集団が14分20秒過ぎで通過。
6km過ぎ、集団から2秒ほど抜け出したエティーリ選手に桜美林大ネルソン選手がついていく。中々高速ペースになる。8km、数は絞られつつつありますがまた一団へ。麗澤大ネイヤイ選手が引っ張っていく。
8.4kmアクシデント、東国大エティーリ選手が転倒!すぐ起き上がったものの、集団の5mほど後方を走る。集団もばらけてきて、日大キプケメイ選手らが引っ張る形に。
10km地点
28分30秒前後で中学大吉田選手を含む留学生集団、28分58秒ほどでも2人留学生。29分20秒過ぎに大きな日本人集団、29分39秒ほどから次の集団が大量に通過します。
まだ固まっていますが、立教大がトップ、拓殖大が東農大がボーダー・次点で麗澤大、日体大と東海大が現時点で圏外となっています。
15km42分43秒日大キプケメイ選手や山学大ムトゥク選手が先頭、3位42分56秒日薬大キプルト、43分05秒麗澤大、43分13秒国士大ら、吉田選手が43分22秒、後ろに亜大・東国大エティーリ選手。
後方、44分06秒で日本人大集団、大東大や農大前田選手らが先頭金
15km10人目通過:明治大・帝京大・神大・国士大・日体大
立大・拓大・駿河台大・東京農大・東海大
日本大・中央学大・専修大/大東大・東国大
平成国大・山学大・上武・流経大・日薬大・麗澤大・桜美林
明大がトップに浮上。農大・麗澤大が圏内、東国大がボーダーへ転落。15位東海大・16位日体大、順位を上げるもまだ圏外
15km過ぎ、農大前田選手が第2集団から飛び出して飛び出して、単独で前を追っていく。
17.4km10人目通過:明治大・帝京大・日体大・神大・国士大
日大・東海大・東農大・中学大・駿河台大
立大・拓殖大・大東大/専大・東国
駿河台大と東農大が圏内、東海大や日体大浮上。逆に東国大や麗澤大がボーダー外にはじかれています。
東農大前田選手がかなり追い上げてきていて、日本人トップの中学大吉田に迫っていく。
20km手前でついに農大前田選手が日本人トップへ。58分30秒前後で20kmを通過していく。
トップは早くもゴール。60分16秒ほどで、日大キプケメイ・日薬大キプルト選手がほぼ同時でゴール。60分46秒山学大ムトゥク選手もゴール。
日本人は、農大前田選手が61分40秒ほどでゴール。吉田選手は61分58秒ほど、東国大エティーリ選手は62分10秒ほどか。大東大ら主力選手が上位でゴール
①大東文化大学10:33:39
②明治大10:34:38
③帝京大10:35:08
④日体大10:36:42
⑤日本大10:36:54
⑥立教大10:37:06
⑦神奈川大10:37:20
⑧国士大10:37:21
⑨中央学大10:37:27
⑩東海大10:37:58
⑪東京農大10:39:05
⑫駿河台大10:39:40
⑬山梨学大10:39:47
以上、本戦へ
⑭東京国大10:39:50※わずか3秒差…
⑮麗澤大10:43:15
⑯拓殖大10:43:16
⑰上武大10:44:41
⑱専修大10:44:51
詳細は以下へ
1位大東文化大学10:33:39
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
15位 | 西川千青③ | 62分19秒 |
16位 | 久保田徹④ | 62分23秒 |
23位 | 菊地駿介④ | 62分28秒 |
51位 | 入濱輝大② | 63分10秒 |
57位 | 大谷章宏③ | 63分20秒 |
65位 | 小田恭平③ | 63分35秒 |
78位 | 棟方一楽① | 63分44秒 |
83位 | 佐竹勇樹④ | 63分46秒 |
113位 | 西代雄豪③ | 64分01秒 |
211位 | 松村晴生④ | 64分53秒 |
232位 | 長島玲音④ | 65分08秒 |
DNF | ピーター ワンジル③ | 20km通過 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
3位-8位(14位)-4位(3位)-1位(3位)
大東大が2年連続トップ通過!留学生ワンジル選手が、出走前に脚を痛めていたため、早い段階で失速してしまいましたが、日本人の上位層が強かったですね。
久保田・菊地選手の4年生が安定した走りを見せると、前回の箱根を走っていない西川選手がそれを上回る好走!62分19秒の個人15位の大躍進!入濱・大谷選手らも好走し、100位以内に8名!強化チームが増えてきた中で、この数字は凄い!前年より、確実に総合力が増した中で駅伝に向かいます。
2位明治大学10:34:38
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
25位 | 児玉真輝④ | 62分30秒 |
34位 | 吉川 響② | 62分41秒 |
35位 | 綾 一輝① | 62分46秒 |
52位 | 杉彩文海④ | 63分13秒 |
60位 | 大湊柊翔① | 63分29秒 |
75位 | 鈴木祐太③ | 63分41秒 |
101位 | 堀 颯介② | 63分54秒 |
106位 | 森下翔太② | 63分58秒 |
138位 | 古井康介② | 64分12秒 |
140位 | 山本 樹② | 64分14秒 |
182位 | 甲斐涼介③ | 64分40秒 |
421位 | 斎藤拓海④ | 67分42秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
2位-2位(1位)-1位(1位)-2位(11位)
明治大は、2年連続での2位通過。4年生エース児玉選手が62分30秒とチームトップの走りでけん引すると、将来のエース候補の中で2年吉川選手に、1年綾選手が62分40秒台、大湊選手の60位63分29秒も好走でしょう。杉選手や森下選手がそこまで上位ではなかった中、110位以内に8名!終盤までトップを保持していました。山本監督の「5位付近」の読みを見事上回りました。
3位帝京大学10:35:08
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
21位 | 福田 翔③ | 62分26秒 |
38位 | 末次海斗④ | 62分59秒 |
39位 | 山中博生③ | 63分02秒 |
50位 | 柴戸遼太② | 63分10秒 |
59位 | 西脇翔太④ | 63分28秒 |
84位 | 小林大晟③ | 63分47秒 |
92位 | 島田晃希② | 63分51秒 |
104位 | 岩本拓真③ | 63分58秒 |
107位 | 日高拓夢④ | 63分59秒 |
160位 | 野村祐太朗③ | 64分28秒 |
242位 | 高島大空③ | 65分16秒 |
334位 | 大西柊太朗① | 66分19秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
14位-7位(3位)-3位(2位)-3位(5位)
長い距離で粘りを見せる帝京大が見事に突破。主力の4年西脇・3年小林選手は63分半ばに留まったものの、続く選手らが快走。福田選手が62分26秒のチームトップ、箱根を走っている末次・山中・柴戸選手が続いて、50位以内に5人!110位以内に9人が入って、安定して上位でいた。最も、中野監督によると「9月下旬に10人以上新型コロナの感染」があったそうですが、夏の走り込みが活きたようです。
4位日本体育大学10:36:42
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
19位 | 山口 廉③ | 62分24秒 |
33位 | 大森椋太④ | 62分39秒 |
80位 | 山崎 丞② | 63分46秒 |
86位 | 平島龍斗② | 63分47秒 |
88位 | 田島駿介② | 63分48秒 |
103位 | 山下大毅③ | 63分57秒 |
109位 | 住原聡太③ | 64分00秒 |
114位 | 富永椋太③ | 64分01秒 |
126位 | 植松孝太③ | 64分08秒 |
135位 | 分須尊紀③ | 64分12秒 |
187位 | 田中槙梧④ | 64分41秒 |
238位 | 漆畑徳輝④ | 65分14秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
23位-20位(17位)-16位(9位)-4位(1位)
今年も徹底した集団走でしたねエース格の山崎選手は、後方の集団走に徹して63分46秒の80位に留まっていたのですが、代わって上位で走っていた3年山口・4年大森選手が、上位で留まり62分半ばで貯金を稼ぐと、集団走も63分46秒~64分12秒の26秒で3番手~10番手が雪崩れ込みました。15kmで圏外だったのですが、物凄い追い上げ。予選の攻略は把握していますね。
5位日本大学10:36:54
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
1位 | J.キプケメイ① | 60分16秒 |
56位 | 西村翔太④ | 63分18秒 |
99位 | 鈴木孔士② | 63分54秒 |
118位 | 久保昇陽④ | 64分04秒 |
119位 | 下尾悠真④ | 64分04秒 |
124位 | 冨田悠晟② | 64分07秒 |
136位 | 大橋 優③ | 64分12秒 |
143位 | 土井拓実④ | 64分16秒 |
145位 | 本間君耶② | 64分19秒 |
153位 | 大仲竜平② | 64分24秒 |
172位 | 安藤風羽③ | 64分34秒 |
204位 | 中澤星音② | 64分48秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
21位-18位(16位)-17位(12位)-5位(2位)
見事、箱根駅伝御三家の日本大が、4年ぶり復帰!通過しても増枠ギリギリでは…と思っていたのが、新監督も想像以上の5位通過。留学生キプケイメ選手の実力は本物で、60分16秒の歴代2位の激走を見せると、後方の集団走がすさまじい捲り!アップダウンのある15km以降のペースを上げて、3番手鈴木選手など100人以上交わす好走。他の選手も遅れずに続き、一気に捲りました。やっと長いトンネルから抜けましたね。
6位立教大学10:37:06
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
14位 | 関口絢太④ | 62分15秒 |
31位 | 馬場賢人② | 62分35秒 |
36位 | 中山凛斗④ | 62分47秒 |
47位 | 國安広人② | 63分08秒 |
82位 | 林虎太朗③ | 63分46秒 |
96位 | 稲塚大祐③ | 63分53秒 |
108位 | 忠内侑士④ | 63分59秒 |
171位 | 安藤圭佑③ | 64分34秒 |
207位 | 吉屋佑晟② | 64分50秒 |
249位 | 後藤謙晶③ | 65分19秒 |
318位 | 山本羅生③ | 66分04秒 |
325位 | 小倉史也② | 66分10秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
1位-1位(2位)-2位(8位)-6位(3位)
直前に監督の解任など、ざわついた立教大ですが、選手は力を出し切りました。昨年以上に前残りを狙り、中盤まで先頭争いをした中で総合6位。4年関口選手がロードもきっちり対応して62分15秒の個人14位!同じく4年中山、2年馬場・國安選手ら主力が盤石の走りでした。とにかく選手たちには頑張ってほしいですね。
7位神奈川大学10:37:20
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
13位 | 小林篤貴④ | 62分12秒 |
32位 | 宇津野篤④ | 62分38秒 |
49位 | 宮本陽叶② | 63分09秒 |
81位 | 佐々木亮輔④ | 63分46秒 |
120位 | 巻田理空④ | 64分05秒 |
123位 | 大岩歩夢④ | 64分06秒 |
141位 | 三原涼雅① | 64分14秒 |
146位 | 酒井健成② | 64分20秒 |
148位 | 高潮 暎② | 64分21秒 |
162位 | 大泉真尋④ | 64分29秒 |
255位 | 高橋銀河④ | 65分23秒 |
274位 | 中西良介③ | 65分37秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
6位-11位(11位)-8位(6位)-7位(6位)
神大は2年ぶり復帰。フリーで走っていた3選手のうち、小林選手が最後まで日本人上位争いを繰り広げて62分12秒の13位!宇津野・宮本選手も50位以内で粘りました。昨年崩れた集団走は、ロードに強い4年佐々木選手が引っ張り、15kmまで盤石。150位以内に9人が入るなど、安定した戦いで、かつての姿が戻りました。
8位国士舘大学10:37:21
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
6位 | ピーター カマウ③ | 61分31秒 |
42位 | 生駒直幸② | 63分04秒 |
43位 | 山本龍神④ | 63分05秒 |
72位 | 西田大智③ | 63分38秒 |
112位 | 渡辺大喜③ | 64分01秒 |
127位 | 鈴木伸弥③ | 64分08秒 |
139位 | 生田目惇③ | 64分13秒 |
151位 | 富岡晃世② | 64分24秒 |
177位 | 川勝悠雅② | 64分37秒 |
184位 | 瀬川翔誠② | 64分40秒 |
186位 | 勝部愛大② | 64分41秒 |
405位 | 宮崎暖大② | 67分17秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
13位-6位(4位)-6位(7位)-8位(7位)
ここ数年よりいい順で通過した国士舘大。カマウ選手が昨年より上位で走ると、早めの集団の中に入った4年山本龍・2年生駒選手が63分一桁のまずまずのタイムでそのまま走り切りました。後方集団も、15kmから大きくペースアップした3年西田選手を初め概ね順調に推移。確か戦える手応えを見せての通過でした。
9位中央学院大学10:37:27
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
11位 | 吉田礼志③ | 61分59秒 |
27位 | 伊藤秀虎④ | 62分32秒 |
53位 | 近田陽路② | 63分15秒 |
74位 | 工藤巧夢③ | 63分39秒 |
76位 | 飯塚達也④ | 63分42秒 |
94位 | 黒岩勇禅② | 63分52秒 |
149位 | 永野俊祐③ | 64分21秒 |
150位 | 柴田大輝③ | 64分23秒 |
205位 | 坂本 駿② | 64分49秒 |
214位 | 黒谷 優② | 64分55秒 |
258位 | 蒲田陽生③ | 65分27秒 |
320位 | 前新城羽信④ | 66分06秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
10位-4位(6位)-5位(4位)-9位(10位)
エース吉田選手が、日本人で唯一留学生集団についていた中央学院大は9位通過。吉田っ選手は、最終的に日本人2位の61分59秒の11位。貯金を稼ぐと、上位候補だった4年伊藤・飯塚選手、3年工藤選手、2年近田選手ら、走ってほしかった選手が上位。終盤順位を落としましたが、9位と踏みとどまりました。
10位東海大学10:37:58
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
37位 | 鈴木天智② | 62分58秒 |
55位 | 南坂柚汰① | 63分18秒 |
58位 | 花岡寿哉② | 63分23秒 |
62位 | 兵藤ジュダ② | 63分33秒 |
90位 | 竹割 真② | 63分49秒 |
111位 | 佐伯陽生④ | 64分01秒 |
122位 | 水野龍志③ | 64分06秒 |
131位 | 永本 修① | 64分10秒 |
144位 | 折口雄紀④ | 64分16秒 |
152位 | 湯野川創② | 64分24秒 |
203位 | 中井陸人② | 64分48秒 |
231位 | 梶谷優斗③ | 65分08秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
26位-23位(15位)-15位(5位)-10位(4位)
ある意味大いに注目となった東海大。エントリー前に主力選手の多くが外れ、さらにエース格花岡選手も体調不良明けで、後方集団走。前で走るのは2年鈴木選手のみという状況。10km23位、15kmでもまだ15位。何とか終盤に10位に入りました。両角監督は「過去のデータから、確実に通過できるペースで」とのこと。これからの立て直しが気になります。
11位東京農業大学10:39:05
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
9位 | 前田和摩① | 61分42秒 |
30位 | 並木寧音④ | 62分35秒 |
61位 | 原田洋輔② | 63分32秒 |
67位 | 高槻芳照④ | 63分36秒 |
155位 | 田岡航一③ | 64分26秒 |
166位 | 深堀 優② | 64分32秒 |
175位 | 吉村颯斗④ | 64分35秒 |
183位 | 田中莉生④ | 64分40秒 |
193位 | 実井智哉③ | 64分42秒 |
195位 | 長谷部慎④ | 64分45秒 |
227位 | 髙山匠也③ | 65分07秒 |
304位 | 松本虎太郎④ | 65分54秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
12位-13位(12位)-11位(10位)-11位(7位)
駅伝ファンみんなが注目していただろう東京農業大の10年ぶり復帰。増枠に助けられたとはいえ、嬉しい復帰。なんといっても、ルーキー前田選手。15kmまで日本人上位集団につけると、そこからスパート!日本人トップに上がって、61分42秒のU-20日本歴代2位の高パフォーマンス!やはり新人離れしていますね。
フリーで走った選手では、好調並木選手が62分半ば、万全ではなかったという高槻選手も原田選手と一緒に63分半ばでフィニッシュ。その後ろは集団走でしたが、15kmまでほぼ堅持、64分後半で雪崩れ込む形。4年生中心に課題だった選手層も引きあがりましたね。2本の駅伝も楽しみですね。
12位駿河台大学10:39:40
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
10位 | S.レマイヤン① | 61分56秒 |
29位 | 新山舜心④ | 62分35秒 |
63位 | 古橋希翁① | 63分34秒 |
100位 | 東泉大河② | 63分54秒 |
130位 | 岡崎 樹② | 64分10秒 |
156位 | 倉島啓人② | 64分26秒 |
165位 | 加藤亮太③ | 64分31秒 |
185位 | 早稲田蓮② | 64分41秒 |
199位 | 塩路悠耀② | 64分46秒 |
229位 | 藤井空大② | 65分07秒 |
264位 | 山内亮威④ | 65分29秒 |
436位 | 佐々木瑠希③ | 68分16秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
9位-5位(7位)-7位(13位)-12位(14位)
12位から14位まで僅か10秒差でした。その中で、駿河台大が2年ぶり復帰。増枠でもいいから通過したい…徳本監督の事前の言葉通りになりました。新留学生レマイヤン選手が10位に入ると、4年生新山選手、1年古橋選手が好走。この3人の貯金が活きましたね。終盤苦しくなった選手がいましたが、ギリギリ堪えました。今回も楽しむことがメインのようです。
13位山梨学院大学10:39:47
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
3位 | J.ムトゥク② | 60分46秒 |
18位 | 北村惇生④ | 62分23秒 |
71位 | 徳田秋斗③ | 63分37秒 |
87位 | 村上大樹③ | 63分48秒 |
98位 | 新本 駿④ | 63分53秒 |
169位 | 髙木翔瑛④ | 64分33秒 |
206位 | 塚本陸斗② | 64分49秒 |
209位 | 平八重充希② | 64分53秒 |
257位 | 大西 陸③ | 65分26秒 |
277位 | 髙田尚暉③ | 65分39秒 |
307位 | 横山竜之介④ | 65分56秒 |
435位 | 砂川大河③ | 68分09秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
8位-10位(9位)-9位(11位)-13位(12位)
一桁順位の争いをしていた…と思われた山学大ですが、増枠の最後の枠に拾われてのギリギリでの通過。ムトゥク選手が、全体3位となる60分46秒の好走。日本人エース北村選手も概ね上位で争って62分23秒全体18位。たたき上げ徳田選手の好走もありましたが、64分台~65分台にとどまった主力もいた感じですかね。通過はできたので、ここから整えていきたい。
14位東京国際大学10:39:50
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
12位 | R.エティーリ① | 62分11秒 |
40位 | 川内琉生② | 63分02秒 |
64位 | 村松敬哲④ | 63分35秒 |
77位 | 佐藤榛紀③ | 63分43秒 |
85位 | 冨永昌輝③ | 63分47秒 |
161位 | 生田琉海④ | 64分28秒 |
180位 | 木村海斗③ | 64分39秒 |
191位 | 加藤優斗④ | 64分44秒 |
201位 | 山本秦輝③ | 64分47秒 |
213位 | 楠木悠人③ | 64分54秒 |
337位 | 山岸柊斗③ | 66分19秒 |
359位 | 川端拳史④ | 66分37秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
23位-12位(8位)-13位(15位)-14位(9位)
まさか、ここ数年大学駅伝界を賑わせていて、前回箱根総合11位に終わるも最強留学生が話題になった東京国際大が、僅か3秒届かず、第100回記念大会で見られない…。
その最強留学生エティーリ選手が、8.4km地点で転倒。脚を痛めて、大きくペースが上げられない中、何とか62分11秒12位でゴール。ただ、後方集団が大きく遅れてしまう。川内選手ら終盤かなり捲った選手もいましたが、秒差届かず…。これはショック引きづりそうな…。何とかして、全日本駅伝に切り替えるしかない。
15位麗澤大学10:43:15
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
7位 | D.ネイヤイ② | 61分31秒 |
44位 | 鈴木康也③ | 63分05秒 |
69位 | 工藤大知③ | 63分36秒 |
79位 | 大澤巧使④ | 63分45秒 |
147位 | 今野 純④ | 64分20秒 |
198位 | 廣瀬啓伍③ | 64分45秒 |
210位 | 若田宗一郎④ | 64分53秒 |
228位 | 水上流輝亜② | 65分07秒 |
289位 | 牛ノ濱翔汰③ | 65分45秒 |
349位 | 榊原 巧② | 66分28秒 |
401位 | 若井 涼② | 67分15秒 |
445位 | 関 優樹② | 68分29秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
18位-14位(10位)-12位(14位)-15位(15位)
初出場を狙った麗澤大ですが、今回も届かず…。ネイヤイ選手が61分31秒の7位とまずまず、鈴木・工藤選手も昨年ほどのタイム、大澤選手が終盤かなり捲っていましたが…。15kmで一旦13位以内に入りましたが、後方集団はバラけていました。こうなると踏ん張るのはきつかった。また次に持ち越しです。
16位拓殖大学10:43:16
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
17位 | R.ロンギサ① | 62分23秒 |
95位 | 藤原稜太③ | 63分53秒 |
121位 | 二瓶知哉② | 64分05秒 |
125位 | 富永匠海③ | 64分07秒 |
142位 | 富永悠生③ | 64分14秒 |
170位 | 小林大祐③ | 64分33秒 |
176位 | 根岸 賢④ | 64分36秒 |
215位 | 木村駿斗② | 64分55秒 |
222位 | 小笠原壮良② | 65分02秒 |
261位 | 強矢愛斗③ | 65分28秒 |
322位 | 菊地圭太④ | 66分07秒 |
360位 | 秋吉拓真② | 66分39秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
7位-3位(5位)-10位(16位)-16位(19位)
前残りを狙った拓殖大。15km地点まで圏内に付けていましたが、そのあとは力及ばず…ロンギサ選手が62分23秒17位に入った以外で、稼げる選手がいなかったですかね。それでも65分以内で8人入ったのは次につながるかな?
17位上武大学10:44:41
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
5位 | K.パトリック② | 61分31秒 |
41位 | 海村 蓮③ | 63分04秒 |
110位 | 関本敬太② | 64分00秒 |
117位 | 丹井遥斗③ | 64分03秒 |
128位 | 古山拓輝② | 64分09秒 |
129位 | 辻本幸翼③ | 64分09秒 |
252位 | 鍋野涼雅③ | 65分22秒 |
297位 | 楢﨑隼人④ | 65分50秒 |
330位 | 岩田楽也③ | 66分15秒 |
333位 | 後藤大志③ | 66分18秒 |
363位 | 中村将来③ | 66分41秒 |
403位 | 井島真遥① | 67分16秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
4位-9位(13位)-14位(18位)-17位(19位)
上武大もかなり攻めていった印象でした。パトリック選手が、前回以上に61分31秒の総合5位まとめ、トラックに強い海村選手が63分04秒とついにロードでも結果を出しました。その後、6番手までは64分10秒以内でゴールしましたが、そのあとが整わなかったですかね。とはいえ復調の気配あり。
18位専修大学10:44:51
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
22位 | ダンカン キサイサ③ | 62分28秒 |
73位 | 新井友裕② | 63分38秒 |
134位 | 藁科健斗② | 64分12秒 |
154位 | 大田和一斗③ | 64分26秒 |
196位 | 辻 優輝③ | 64分45秒 |
197位 | 福田達也② | 64分45秒 |
208位 | 大西裕翔① | 64分51秒 |
221位 | 野下稜平④ | 65分02秒 |
237位 | 手塚太一② | 65分12秒 |
268位 | 山城弘弐④ | 65分32秒 |
299位 | 和田晴之① | 65分50秒 |
266位 | 田島洸樹④ | 66分42秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
5位-15位(21位)-18位(17位)-18位(17位)
3年連続予選突破していた専修大ですが、今回は厳しかったですね。ダンカン選手が稼ぎ、新井選手ら2年生の選手も奮闘しましたが届かず。エース格田島選手が、直前に脚を痛めていたり、調子を整えるのに苦労はあったみたいですね。また出直しです。
19位日本薬科大学10:48:34
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
2位 | デニス キプルト① | 60分17秒 |
97位 | 江原守平② | 63分53秒 |
164位 | 近藤蒼大① | 64分30秒 |
243位 | 矢板慈生③ | 65分16秒 |
248位 | 光岡和哉① | 65分18秒 |
251位 | 濵村怜央① | 65分21秒 |
283位 | 當山武蔵① | 65分42秒 |
301位 | 福永一聖④ | 65分52秒 |
324位 | 窪田 翔① | 66分09秒 |
331位 | 鶴田 拓② | 66分16秒 |
356位 | 嶋田健人② | 66分36秒 |
540位 | 田崎凛空① | 71分05秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
22位-22位(23位)-21位(21位)-19位(22位)
主力が入れ替わった最中の日本薬科大。出走者の多くが2年生以下という中で、総合19位は粘ったのかなと思います。またキプルト選手の追い上げの60分17秒もお見事!このチームの育成力は、やっぱり今後期待です。
20位筑波大学10:49:07
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
68位 | 塚田萌成④ | 63分36秒 |
116位 | 平山大雅④ | 64分03秒 |
137位 | 小山洋生② | 64分12秒 |
167位 | 藤原潤乃佑④ | 64分32秒 |
173位 | 川崎 颯① | 64分34秒 |
193位 | 金子佑太朗③ | 64分44秒 |
233位 | 長井隆星④ | 65分10秒 |
266位 | 古川幸治③ | 65分31秒 |
316位 | 富山翔太④ | 66分03秒 |
367位 | 宮代和騎③ | 66分42秒 |
414位 | 山本健介② | 67分32秒 |
464位 | 丸子晴樹② | 69分04秒 |
5㎞通過-10km通過(5-10km間)-15km通過(10-15km間)-Finish(15km-)
15位-17位(18位)-19位(22位)-20位(23位)
攻めていった筑波大ですが、15km以降は大きく順位を落としてしまいましたね。その中で、医学群塚田選手が順位をキープ。個人68位63分36秒で走り切りました。
21位平成国際大学10:49:18
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
28位 | ジョセフ ムイガイ① | 62分33秒 |
70位 | 佐藤 碧③ | 63分36秒 |
230位 | 西中慈音② | 65分08秒 |
244位 | 伊藤陸歩② | 65分17秒 |
247位 | 久保哲汰③ | 65分18秒 |
259位 | 平出康太③ | 65分27秒 |
260位 | 黒羽俊輔② | 65分28秒 |
262位 | 加藤 秀① | 65分28秒 |
265位 | 添田竜馬① | 65分29秒 |
270位 | 新井今生人④ | 65分34秒 |
341位 | 長﨑海弥① | 66分23秒 |
501位 | 高橋重陽② | 69分49秒 |
平国大は、昨年から大きく順位を上げましたね。ムイガイ・佐藤選手と有力2名以外は、後方から走っていましたが、65分台でずらり!うまく戦ったのではないでしょうか。
22位慶應義塾大学10:49:20
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
24位 | 木村有希③ | 62分30秒 |
45位 | 田島公太郎③ | 63分06秒 |
133位 | 安倍立矩③ | 64分11秒 |
200位 | 鳥塚健太③ | 64分46秒 |
212位 | 佐藤 瑞① | 64分54秒 |
278位 | 東 叶夢② | 65分41秒 |
282位 | 田口翔太③ | 65分42秒 |
292位 | 鈴木太陽② | 65分46秒 |
339位 | 渡辺 諒② | 66分21秒 |
342位 | 橘谷祐音③ | 66分23秒 |
419位 | 黒澤瑛紀④ | 67分38秒 |
463位 | 尼子夏年③ | 69分03秒 |
3年生木村選手がトラックに次いで覚醒!62分30秒の24位で他校のエースと戦いました。田島選手の安定感もさすがですね。今回は全体的にある程度まとめてきました。
23位芝浦工業大学10:50:14
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
20位 | 橋本章央④ | 62分25秒 |
102位 | 内山寿頼② | 63分55秒 |
105位 | 渡邊悠太③ | 63分58秒 |
157位 | 大谷健斗④ | 64分27秒 |
192位 | 三浦 剛④ | 64分44秒 |
241位 | 横尾 皓② | 65分15秒 |
291位 | 平井孝佳③ | 65分45秒 |
329位 | 室井慶太③ | 66分15秒 |
368位 | 植田航生① | 66分42秒 |
374位 | 長谷川琉斗③ | 66分48秒 |
385位 | 森本博文③ | 66分58秒 |
448位 | 秋山滉貴③ | 68分30秒 |
10km付近まで狙える位置にいた芝工大ですが、それ以降は厳しかったですかね。その中で、62分25秒の20位と他校エースと戦いきった橋本選手の凄さが際立っていますね。
24位明治学院大学10:51:41
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
91位 | 栗原 舜③ | 63分50秒 |
115位 | 桜井悠人④ | 64分02秒 |
179位 | 箱田優馬③ | 64分38秒 |
188位 | 佐々木雄一④ | 64分41秒 |
190位 | 榎本晃大③ | 64分43秒 |
216位 | 髙橋歩夢① | 64分58秒 |
287位 | 有田達輝③ | 65分44秒 |
305位 | 村木謙太④ | 65分55秒 |
321位 | 樺沢温輝① | 66分06秒 |
394位 | 森 裕哉③ | 67分04秒 |
396位 | 高儀優斗① | 67分05秒 |
434位 | 菅野雄太① | 68分08秒 |
ロードで高い安定感を見せる明学大。上位6名までが65分以内でまとめて、栗原選手が63分台と好走しています。
25位亜細亜大学10:52:37
個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
8位 | ジョンソン モゲニ① | 61分39秒 |
93位 | 片川祐大③ | 63分51秒 |
178位 | 門田雄誠④ | 64分38秒 |
236位 | 永田将也③ | 65分12秒 |
267位 | 稲森優翔③ | 65分31秒 |
306位 | 荒井秀太② | 65分55秒 |
310位 | 水崎 隼② | 66分00秒 |
350位 | 山田蓮太④ | 66分29秒 |
355位 | 西本光汰② | 66分34秒 |
375位 | 堤 亮雅③ | 66分48秒 |
443位 | 中原胡太郎③ | 68分27秒 |
532位 | 坂口 歩④ | 73分04秒 |
留学生出走、そして3年生エース片川選手がようやく出走できましたが、総合順位が下がってしまった亜細亜大。このあたりは苦しいですね…。
26位桜美林大学10:53:27
26位ネルソン ンビディ②62分32秒
158位志村鉱祐②64分27秒
218位佐藤 亘②64分59秒
239位冨永恭平②65分14秒
285位田部智暉③65分43秒
298位武下孝輔④65分50秒
303位高橋拓海②65分53秒
27位京都産業大学10:54:22
46位小嶋郁依斗③63分07秒
66位中村光稀③63分36秒
220位武内里賢②65分02秒
254位多田颯太③65分22秒
275位桒田大樹②65分38秒
290位杉本和己③65分45秒
関東以外の最高は、1万m28分台2人有していた京都産業大。小嶋・中村選手が63分台の二けた順位でまとめる見事な走り。後方は堅実に集団走、65分台である程度まとめていますね。
28位流通経済大学10:55:02
48位B.ムテチ①63分09秒
217位芳口悠太④64分59秒
226位伊藤聡平②65分06秒
235位長谷川瑠③65分12秒
240位高橋 遼①65分15秒
271位鎌形駿也④65分36秒
29位東京経済大学10:55:55
163位小山優輝③64分30秒
174位下田大翔③64分34秒
250位曽根直也②65分21秒
256位西川勇誠②65分25秒
280位村田悠樹④65分41秒
286位下津開生③65分44秒
294位本田大和③65分46秒
309位松浦礼穏④65分58秒
30位武蔵野学院大学10:58:41
4位チャールズ カマウ④61分19秒
202位福本陽樹③64分47秒
269位下羽星斗①65分34秒
288位銘苅春史③65分45秒
308位佐野颯人①65分56秒
31位関東学院大学11:01:18
168位内野李彗④64分33秒
224位小林駿介④65分04秒
263位磯和 琳①65分29秒
300位濱口誠太①65分51秒
32位立正大学11:01:54
234位渡辺大仁③65分12秒
253位橋本将汰①65分22秒
272位西堀伶於④65分36秒
33位育英大学11:02:24
181位水谷耀介④64分39秒
279位河合紀舟④65分41秒
284位染谷雄輝②65分43秒
34位立命館大学11:05:23
89位大森駿人③63分49秒
194位山﨑皓太③64分44秒
245位尾上陽人②65分17秒
35位皇學館大學11:10:00
246位岩島昇汰③65分17秒
281位松野颯斗④65分42秒
348位前野皓士①66分27秒
36位湘南工科大学11:15:34
132位松田朋樹③64分11秒
346位竹前星汰②66分26秒
383位髙野翔主希①66分56秒
37位札幌学院大学11:20:26
219位I.ワング③65分00秒
296位佐藤魁良寸③65分50秒
328位渡邊隼翼③66分14秒
38位東京大学11:25:40
54位秋吉拓真②63分17秒
223位本多健亮④65分03秒
295位西田大晟③65分48秒
39位日本文理大学11:26:01
340位森田琉斗②66分22秒
354位渕上裕太③66分33秒
408位田中秀紀①67分28秒
40位国際武道大学11:29:39
273位森山摩周②65分37秒
364位田中拓人①66分41秒
450位笠井天斗①68分37秒
41位東京大学大学院11:31:26
314位丸山翔太郎(M2)66分01秒
343位久田淳志(M2)66分25秒
390位森田雄貴(M2)67分02秒
42位清和大学11:33:24
225位村澤佑磨③65分05秒
406位横山 成①67分18秒
449位村上晏璃①68分32秒
43位大阪経済大学11:33:43
427位寺谷光汰③67分53秒
429位木本悠翔④68分03秒
455位須田真央②68分49秒
44位中京大学11:35:05
302位田中海吏③65分52秒
379位木山敬士郎②66分51秒
425位鶴田燿也②67分50秒
45位環太平洋大学11:41:25
397位脇 健斗④67分08秒
440位佐野泰斗①68分20秒
461位林本 涼④68分55秒
46位愛知工業大学11:43:30
468位吉田椋哉③69分10秒
473位苅谷真之介④69分21秒
503位土方悠暉③69分55秒
47位信州大学11:53:05
417位田中悠貴②67分37秒
494位内田善登①69分42秒
534位出澤周大②70分55秒
48位東京工業大大学院11:57:31
326位伊藤颯吾(M2)66分12秒
393位小林将吾(M1)67分03秒
409位久保田雄也(M1)67分29秒
49位東京理科大学12:03:59
456位坂本清弥③68分50秒
457位中山 輝②68分51秒
544位矢嶋 翔③71分09秒
50位一橋大学12:14:28
159位西尾 元④64分28秒
469位有川紘樹①69分12秒
516位奥山 樹③70分23秒
51位防衛大学校12:14:57
504位井川大我①69分57秒
549位平尾倫太郎④71分19秒
563位松下竜大①71分52秒
52位埼玉大学12:19:19
441位樋熊悠翔①68分22秒
475位金澤宏哉③69分24秒
551位阪本里矢③71分22秒
53位千葉大学12:24:09
486位添田大葵②69分33秒
539位條川武志③71分05秒
599位大岩新汰①73分43秒
54位成蹊大学12:25:09
447位米澤颯斗④68分30秒
466位井口善治郎③69分06秒
577位片岡 朔②72分50秒
55位放送大学関西12:28:57
426位日野裕貴①67分52秒
507位山口雄也④70分06秒
561位篠原亮太②71分45秒
56位群馬大学12:48:48
514位植村勇太④70分18秒
542位牛久賢哉②71分07秒
610位大﨑佑哉③74分14秒
NM高崎経済大学
481位鈴木清太郎③69分30秒
500位笠井大輝④69分48秒
533位島田淳志④70分51秒
◆シード校◆
駒澤大学(58年連続58嘉回目)
中央大学(7年連続97回目)
青山学院大学(16年連続29回目)
國學院大學(8年連続17回目)
順天堂大学(13年連続65回目)
早稲田大学(48年連続93回目)
法政大学(9年連続84回目)
創価大学(5年連続7回目)
城西大学(2年連続18回目)
東洋大学(22年連続82回目)
◇予選通過校◇
大東文化大学(2年連続52回目)
明治大学(6年連続65回目)
帝京大学(17年連続25回目)
日本体育大学(76年連続76回目)
日本大学(4年ぶり90回目)
立教大学(2年連続29回目)
神奈川大学(2年ぶり54回目)
国士舘大学(8年連続52回目)
中央学院大学(2年ぶり23回目)
東海大学(11年連続51回目)
東京農業大学(10年ぶり70回目)
駿河台大学(2年ぶり2回目)
山梨学院大学(4年連続37回目)
連続出場するチームに、復活するチームとさまざまなチームがありますね。日大が4年ぶりに突破したので、”箱根駅伝御三家”の中央大・早大・日大が第100回記念大会そろって参加できることになりました。歴史的に良かったのかなと思います。
他、日体大のように連続出場を続ける伝統校、10年ぶり復帰の農大、立大や駿河台大のような新興勢力も入ってきましたね。これに前回シード校の駒大らということになります。いいチームが集まったのではないでしょうか。
24位木村③6230 慶大
40位川内②6302 東国
41位海村③6304 上武
46位小嶋③6307 京産
54位秋吉②6317 東大
68位塚田④6336 筑波
79位大澤④6336 麗澤
89位大森③6349 立命
91位栗原③6350 明学
93位片川③6351 亜大95位藤原③6353 拓大
97位江原②6353 日薬
102位内山②6355 芝工
132位松田③6411 湘工
134位藁科②6412 専大
158位志村②6427 桜美159位西尾④6428 一橋
163位小山③6430 東経
おまけで、編成されないことが決定していた日本学連選抜が編成されていたら、誰だったのか。慶大木村選手を初め、中々面白いメンバーじゃないですか。慶大と筑波大が入っているので、第1回大会出場校”BIG4″が揃っていて、東大までいます。
また、京産大と立命館大のエース選手が、トップ10に入っているので、本当に全国の強い選手が集まっていました。なんか勿体ないと思ってしまいました。
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以上です!全日本大学駅伝に切り替えていきましょう!
箱根駅伝ファンのための情報集
【箱根駅伝ファンのためのリンク集】
【【結果も!】2022年度箱根駅伝ファンのための競技会日程】
姉妹サイトより
【箱根駅伝アニメ:風が強く吹いている完走】
ウマ娘【競走馬元ネタ解説シリーズ】