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前半戦振り返りその6~中央大・城西大・専修大・東京国際大+日本IC日程

振り返りその6です。日本インカレまでにできる限りと思っていましたが、時間的にこのくらいまでですかね。前回予選落ち校から4校選出しています。

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中央大学

○前半戦記録
1500m
田母神一喜②3分45秒71 6/23
冨原 拓②3分47秒99 6/23
眞田 翼①3分49秒28 4/30
舟津彰馬②3分49秒56 4/9
川崎新太郎①3分52秒38 5/20
5000m
竹内大地④14分01秒10 4/1
中山 顕③14分13秒49 7/1
舟津彰馬②14分18秒72 4/29
加井虎造①14分19秒00 4/9
関口康平②14分22秒34 7/1
冨原 拓②14分25秒45 4/9
池田勘汰①14分26秒31 4/9
茂川聖真③14分28秒99 7/1
10000m
舟津彰馬②29分06秒78 6/18
竹内大地④29分13秒16 4/22
中山 顕③29分16秒49 6/18
池田勘汰①29分37秒32 4/22
堀尾謙介③29分40秒20 6/18
安永直斗②29分47秒58 4/22
畝 拓夢①29分56秒87 6/3
蛭田雄大④29分57秒02 4/22
神崎 裕③30分01秒91 4/22
加井虎造①30分05秒95 6/3
岩佐快斗②30分09秒06 6/3
3000mSC
萩原璃来①8分59秒02 5/26
神崎 裕③9分06秒84 5/6
三須健乃介①9分07秒55 6/11

○関東インカレ
1500m:10位田母神
3000mSC:10位萩原

*全日本予選:12位落選(竹内・堀尾/舟津・中山/畝・加井/神崎・蛭田)

5月の関東ICまでは記録会は結果が出ても主要大会では中々目立てなかったのですよね。1500mは舟津・眞田選手が3分50秒を切ったり、5000mや10000mは竹内選手、3000mSCは萩原・神崎選手が頑張っていました。また田母神選手が怪我から急ピッチで仕上げましたが。

ただ、関東ICは入賞まで届かず。1500mと3障は惜しかったですが、5000mや10000mやハーフはかすりもしませんでした。竹内・舟津選手に関しては陸上HP上で関東からかなり厳しいコメントが並んでいました。

その後、堀尾・中山選手やルーキーの畝・加井選手などがあがってきて迎えた全日本予選。序盤のブレーキで圏外に去った…と思われましたが3組で大爆発!舟津主将と中山選手が終盤に飛び出します!舟津選手はそのままトップ、中山選手も上位で踏ん張りました。ここで次点まで浮上します!

最終組の竹内・堀尾選手が少しずつ引き離されてしまい通過はなりませんでしたが、ここ最近苦しい結果が多かった中大には、一筋の光が見える結果になりました。

このほか、田母神・冨原選手が日本選手権で3分40秒台のレースをしたり、7月に中山・関口選手が5千でベストを出すなど上向きの状態で夏に入ることができました。

○後半戦展望
前回予選:堀尾60:58、二井61:46、舟津:61:52、江連62:40、竹内64:05     蛭田64:47
他ハーフなど:中山64:12、苗村64:34、神崎65:41、畝・加井・池田

その中で迎える箱根予選はどんな戦いになるでしょうかね。現状では10人揃うかどうかギリギリの状態、更にスピードランナーも多いので気象条件も結構関わってきそうなチーム、という印象でしょうかね。

ひとまず稼ぐ候補といえば、前回61分を切っている堀尾選手と急成長中の中山選手になりでしょうかね。これに舟津・竹内選手も61分前後でまとめられるようになれればいい戦いに持ち込めそうかな?

あとは叩き上げの江連・蛭田選手の粘り、ロードが得意な二井・苗村選手の復調、それから畝選手ら1年生も61分半ば以内ではまとめられるような走力が必要だと思います。

昨年と同じなら9月の記録会で状態を見極めると思うので、その成果に注目です。

城西大学

○前半戦記録
1500m
佐藤友哉②3分46秒84 7/23
荻久保寛也②3分49秒51 5/25
3000m
西嶋雄伸②8分11秒32 4/8
鈴木勝彦③8分18秒91 4/8
中原佑仁②8分23秒98 7/13
5000m
中島公平③13分54秒72 4/8
西嶋雄伸②13分54秒94 4/23
大石 巧③14分18秒90 7/1
菅 真大④14分22秒70 4/30
酒井雅喜④14分27秒05 4/8
10000m
中島公平③29分06秒26 6/18
金子元気③29分10秒04 6/18
荻久保寛也②29分40秒27 6/3
菅 真大④29分40秒51 6/18
山本竜也④29分53秒11 6/18
中原佑仁②29分48秒01 4/22
中舎優也④30分00秒87 4/22
大石 巧③30分18秒82 6/18
峐下拓斗③30分19秒51 6/3
梶川由稀①30分20秒42 6/3

○関東インカレ
ハーフ:4位金子
5000m:8位中島、10位西嶋

*全日本予選:9位通過(中島・金子/菅・山本/大石・峐下/中原・荻久保)

歓喜の全日本予選になりましたが、それまでは結構色々あったのですよね。序盤は4年生が結構苦戦していた印象です。関東ICで菅・山本選手が元気なく、主力になりかけていた酒井・中舎選手が記録会に出るものの上がり切らず、全日本予選は回避となりました。

半面、2年生がとても元気でした。1500mで荻久保・佐藤選手が3分40秒台の記録をマーク、5000mでは中島・西嶋選手が13分台を出します。中島選手は関東ICで2年連続で入賞する安定感もありましたね。

それから連合で箱根に出場した金子選手はやはりロード力はチームぴか一で関東ICハーフ入賞がありました。箱根予選は楽しみですね。

彼らが合わさった全日本予選、序盤で中原・大石選手らが粘ると、苦しんだ4年菅・山本選手が中位で踏ん張り圏内ギリギリの9位へ。そしてハイペースとなった4組で中島・金子選手が2人で29分10秒前後!3年ぶり本戦出場となりました。

こちらも昨年の箱根予選落ちのどん底から這い上がろうとしたのが一つ結果となったのが大きな収穫になりますね。

○後半戦展望
全日本:中島-西嶋-中原-金子-荻久保-山本-峐下-菅
前回予選:金子60:29、山本61:27、菅61:36、大石61:41、中島61:43
峐下63:03、荻久保63:07、服部63:30、西嶋67:33
他、ハーフ等:服部63:58、宮沢64:35、中原64:46、中谷65:56、梶川

 全体的にはスピードランナーが多いので、全日本本戦はオーダーを予想する楽しみはありますよね。中島・西嶋・荻久保選手スピードランナーがいますし、金子・菅選手とロードが強い選手も上がってきています。楽な戦いではないですがしっかり食いつきたいですよね。さて、問題は箱根予選。金子選手はともかくとして、昨年は主力欠場以外にも全体的にうまく走れなかった印象です。山本・菅・大石選手らはしっかり61分を切る走りがほしいところですし、中島選手らのスタミナも気になるところです。

酒井・中舎選手の回復もほしいところですが、ここは若手ランナーも何とか踏ん張って上がってきてほしいですね。中原・梶川選手らもしっかり戦力になってほしい。前年ブレイクしかけた服部選手も今の状態はどうなのだろうか。

今のところはやはりボーダー校の1校だと思っています。前回のように故障者を出さず、しっかり調整をしたいところです。

専修大学

○前半戦記録
1500m
横山絢史②3分53秒58 5/25
5000m
宮尾佳輔④14分23秒93 7/1
風岡永吉④14分28秒73 4/8
小林彬寛②14分33秒57 4/8
長谷川柊②14分38秒89 5/28
10000m
長谷川柊②29分04秒54 6/18
川平浩之③29分27秒56 6/18
風岡永吉④29分51秒04 4/22
櫻木健次朗④29分51秒43 4/22
宮尾佳輔④29分54秒92 6/18
小林彬寛②29分58秒54 4/22
岩田拓海④30分00秒93 5/25
佐藤雄基③30分01秒96 4/22
横山絢史②30分39秒57 6/18

○関東インカレ

*全日本予選:17位落選(長谷川・岩田/川平・宮尾/小林・宮下/横山・櫻木)

多くの卒業生がいる中、記録会や関東ICではなかなか見せ場を作れない状態でいたのですが、全日本予選で大きな収穫があったのですよね。

最終組抜擢されていた長谷川選手が初1万で29分04秒の好記録!トラックではありますが、いきなりエースが誕生しました。また、3組で川平選手が好走しているのも見逃せない点ですかね。

また4年櫻木・宮尾選手、3年佐藤選手、2年小林選手も少しずつですが記録面であがってきたような感じがします。ロード型の岩田選手も関東ICや全日本予選で安定していたでしょうか?

他、もともと1万29分09秒を持ってる吉田選手も夏に近くなってきてから記録会で復帰。夏になって浮上してくることを思うと少しずつ戦える選手が揃ってくるのかもしれません。

○後半戦展望
前回予選:藤井61:59、川平62:40、矢澤62:44、宮尾63:04、佐藤63:12
塚原63:45
他ハーフなど:風岡63:45、岩田64:55、長谷川65:12、伊藤65:24、吉田65:38、櫻木65:52、小林

前年までは中々挑戦面や作戦面でうまくいかなかったような印象です。今年はそのあたりには大いに注目したいなと思ってます。後半の失速とかもかなり多かったですし、集団走とかやってもいいような気も個人的にはしています。

記録を見ると厳しい感じがしますが、長谷川・川平・岩田選手は60分台で走り切るポテンシャルはありますし、宮尾・小林・櫻木選手も全日本予選そこまで悪くなかったですし夏次第では十分戦えるでしょう。

あとはスピードランナーの横山選手や他に全日本予選を走ったメンバー、かなりムラがある風岡選手、それから以前に1万30分前後やハーフを65分台で走った経験のある選手らなど、8番手から10番手がぐっと縮まる余地はかなりあるはずです。

今のところはボーダーよりちょっと下な印象ですが、記録面では選手層は決して負けているわけではありません。夏の成長次第ではまだまだ戦えると思います。

東京国際大学

○前半戦記録
1500m
前川優月①3分48秒82 7/13
大澤春平①3分52秒85 4/8
3000m
タイタス モグス②8分13秒47 5/21
伊藤達彦②8分14秒44 4/30
相沢悠斗②8分19秒27 4/30
真船恭輔②8分19秒80 4/8
鈴木聖人④8分25秒60 4/30
5000m
タイタス モグス②13分59秒27 5/28
鈴木博斗④14分25秒52 5/7
濱登貴也④14分26秒28 7/1
相沢悠斗②14分28秒01 7/1
大澤春平①14分30秒20 6/4
10000m
伊藤達彦②28分51秒20 4/22
シテキ スタンレイ④28分53秒84 6/3
タイタス モグス②29分06秒26 6/18
鈴木博斗④29分12秒93 6/18
佐伯 涼①29分51秒35 6/18
荒井大輝④29分55秒07 4/22
上村真司④30分02秒18 4/22
大澤 翔④30分13秒94 4/22
鈴木聖人④30分15秒07 4/22
浦馬場裕也③30分18秒02 4/22
戸塚 透④30分18秒57 4/22
佐藤雄志②30分22秒05 6/18
3000mSC
鈴木正樹②9分00秒68 5/26
鈴木天大①9分07秒73 5/26

○関東インカレ
1500m:10位前川
3000mSC:5位鈴木正、11位鈴木天
5000m:3位タイタス

*全日本予選:14位落選(タイタス・鈴木博/伊藤・佐伯/佐藤・相沢/河野・鈴木)

春先は短い距離中心に記録ラッシュでしたね。1500mは1年前川選手がガンガン飛ばし、時期エースと言われていた伊藤選手が1万28分台を記録!2年にして東国大の日本人最速ランナーになります。直後の3000mでは相沢・真船選手もまずまずの記録が出ていました。

関東ICの頃には調子のいい選手が変わってきます。1万では伊藤選手が失速、逆に鈴木博選手が一気に上がってきて本番で自己ベスト。3障ではW鈴木選手が決勝に進出し、鈴木正選手が5位入賞。5千はタイタス選手が何とか上がってきて3位に食い込みました。

全日本予選では随分メンバーが入れ替わっていました。4月記録会では4年荒井・上村・鈴木聖選手が復調加減でしたが、彼らではなくルーキーの佐伯選手や佐藤・河野選手らがメンバーに。

初出場を狙いますが、1組鈴木正選手が1万対応間に合わなかったか失速し事実上厳しくなります。その中で伊藤選手がやや復調、佐伯選手が初の29分台、鈴木博選手が更に自己ベストという収穫があったのが良かったですかね。

全体的にはメンバーが良く悪くも固定できていない印象が…。選手の頭数はあるのですが、ポテンシャルが高いと思われる選手が故障しがちだったりしてちょっと活かせていないように見える…のが気がかりな感じです。

○後半戦展望
前回予選:鈴木博61:35、真船62:12、伊藤62:45、鈴木聖63:15、佐藤63:19
濱登63:22、荒井65:06、河野66:23、タイタスDNF
他、ハーフ等:スタンレイ62:29、梅本65:26、鈴木正66:10、浦場66:24、相沢66:46など

ひとまず主力になるのは留学生スタンレイorタイタス選手、そして鈴木博・伊藤選手ということになるのでしょうかね。59分台、そして60分前半はいってもらいたい選手たちになります。

あとはメンバーの入れ替わりが激しすぎて何とも言えないのが…。ただ、やはり4年生ですね。ロードは実績のある鈴木聖・濱登選手が戻ってこないことには中々戦えるチームになっていかないのでは?という気がしますかね…。

それから2年生のメンバーも上がってほしいですね。真船選手は勿論、牧野・鈴木正選手など中堅候補は多くいるので走るべき選手が上がってほしい。オールドルーキーの渡邊選手も練習はこなせているっぽいので、走れればちょっと注目でしょうか。

全体的には1万以上の距離に不安定さは拭えないので、練習と調整は勿論ですが、予選本番での作戦やチームワークの面が通過に大事になってくるのかなと思っています。


ところで明日から日本インカレですね。

長距離の日程だけ載せておきます。

日本インカレ日程

9月8日(金)
1500m予選
11時00分

1500m決勝
15時40分

10000m
17時30分

9月9日(土)
3000mSC
14時50分予選

5000m
9月9日19時20分

9月10日
3000mSC
14時30分決勝

まあ、長距離はどうしても盛り上がりにかけてしまうのですが…(^^; ひとまず日本学生チャンピョンの称号を誰がもらえるのか注目です。

なお、仕事の関係上、金曜日のものは少し更新が遅れると思うのでご了承ください。

コメント

  1. りっく より:

    中央…中山選手の台頭で自分の予想では予選突破は可能性が一気に上がりました。もしかしたら59分台も狙えるんじゃないかと。そうなれば凄い強みになります。問題は10000mで良い記録を持っているのにタイム番長でライバル坂東選手に大きく水を開けられた堀尾選手で大ブレーキも想定した方がいい気がします。

    城西…走ってみないとわからない部分が多いですが、現状では通過安全圏よりやや下辺りでしょうか。ただ金子選手は長い距離で1番信頼できるし中島選手も走力はかなり上位。そこに続く西嶋・服部が戻ってきたら安全なんでしょうが…あと怪我で1年棒に振った主将はもう無理なんでしょうか。

    専修…個人的な楽しみはひとつだけ。長谷川選手がどこまでやれるのか。チームとして箱根を目指すにはかなり難しいと感じててほとんどの選手が三桁順位でフィニッシュしそう。そんな中長谷川選手が学連に選ばれるのかどうか。

    東京国際…創価と同じ時期に箱根に立った大学ですが、正直個々の意識の差が激しすぎる気がします。(創価は強豪校からスカウトしているのもありますが)自分の評価では高くないです。個として強いランナーは確かにいますが、無理やり強くしようとしたあまりシステムとして全然機能してないような気もします。あ、予想としては鈴木・伊藤が59:45~60:15あたりまでに入らないと苦しい戦いになるかも。

    日本インカレに関しては色々と言いたいのですが終わってからにしましょう。

    • hakonankit より:

      >りっくさん
      中大は長い距離に強そうな中山選手がいるだけでもだいぶ心強くなりますね。あとは竹内・堀尾選手が何とか60分半ばくらいでまとまったらと思いますが…
      城西はひとまず服部・中舎選手が日体大記録会にエントリーされましたね。その記録が楽しみです。東国大も長い距離が不安定なのでまずは日体大の1万の記録ですかね。

  2. あさがお より:

    この辺の大学は距離、もしくは選手層に難を抱えてるところが多い印象です。
    その中で中央大学は本当にギリギリ、当日のケガや調子次第としか言えない状態。全日本予選くらい走れればいけるかと。

    あと箱根予選全体を見ると
    ハイレベルな集団走の帝京と個人力の山学が1位候補、大東明治国学院あたりの全日本出場校はボーダーまでは結構差はあるように見えるので手堅い印象。
    残り枠はミスしたほうが負けの一言に尽きます、創価拓殖城西が少しだけ有利
    ボーダーは10時間10~12くらいの速くない所になりそうです。

    個人上位を見ると山学勢が際立ちます。
    ニャイロ上田永戸の3枚を持ってるのは予選会レベルではなく何分貯金するのか。
    他の日本人1位候補は坂口、向選手あたりの今年順調な選手に期待です。

    • hakonankit より:

      >あさがおさん
      確かに持ちタイムの平均は前回出場校とほぼ同じなのに、今一つな印象かもしれませんね。選手層、長い距離に不安のある選手が何人かいたりしますかね。それからボーダーのレベルは少しずつでもあがっていくかもです。
      日本人トップ争いも大本命がいるわけではないので、気になるところです。

  3. TAK INABA より:

    専修は、東濃にも言えることですが今年ある程度ボーダー争いに絡まないと来年の記念大会の増枠も苦しくなる気がします。恐らく国士舘、東国、中央、日大あたりと争うことになると思うので。

    • hakonankit より:

      >TAK INABAさん
      確かに、専大・東農大・亜大あたりは現状ボーダーよりやや後ろな印象ですかね。その中で13番のラインに食らいつけるのはどこかでしょう。
      現状、順番はともかく上位13校を上げよと言われると、前回出場校+中大・城西・東国大で枠は埋まってしまいます。

  4. たけぽっぽ より:

    城西は、ボーダーラインでは一番予測が難しいです。トラックのスピードは予選会校の中でも上位だと思いますが、何より20キロの距離への対応が・・・。

    金子選手が60分切り、中島選手が60分前半、菅選手が60分後半で走り、あとは集団走で10番手が62分前後で耐えきれれば、通過する可能性は十分あると思います(楽観的な部分もありますが・・・)。間違いなく63分が出てくると思うので、カバーをしながら何とか総合力で通過してほしいです。リクルートがうまくいっているだけに、今年はかなり重要になりそうです。

    • hakonankit より:

      >たけぽっぽさん
      城西大は金子選手以外は今一つ選手の20㎞の力が未知数な部分があるのは確かですね。スピードが魅力ではあるのですが…。ただ、言えるのはやはり菅・山本・中舎選手ら4年生がしっかり走ることなのかなと思っています。