【結果】高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン+α(2023年4月23日)

2023年4月23日(日)に、
高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンが行われました。

例年通りレベルの高いレースが行われたようです。

状結果と学生の結果まとめになります。

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【結果】高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2023

[全体の結果]

🥇アモス クルガト60分20秒 中電工
🥈ポール クイラ61分37秒 JR東日本
🥉フィリップ ムルワ61分37秒 JR東日本
4位古賀淳紫61分40秒 安川電機
5位サイディム サイモン61分43秒 中央発條
6位ジョセフ カランジャ61分47秒 愛知製鋼
7位鎧坂哲哉61分58秒 旭化成
8位マチャリア ディラング62分40秒 愛知製鋼

9位ジョエル ムァゥラ63分09秒 黒崎播磨
10位ライモイ ヴィンセント63分09秒 スズキ
11位畔上和弥63分15秒 トヨタ自動車
12位庭瀬俊輝③63分15秒 駒澤大
13位桐山 剛63分26秒 スズキ
14位竹井祐貴63分56秒 JR東日本
15位ドナルド ミティ63分59秒 中電工
16位橋爪孝安64分24秒 SGホールディングス
学生のみ
山下唯心④64分46秒 創価大
野田祟央③65分10秒 創価大
有田伊歩希④67分08秒 創価大
家入勇翔②67分39秒 創価大
田部智暉③67分25秒 桜美林大
吉野右恭④68分17秒 日本体育大

 このレースも行われることが増えましたね。中電工のアモス選手が60分20秒で断トツで優勝する中、実業団ランナーの中心核となってきている安川電機古賀選手が、2位と僅差の4位61分40秒。トラック・駅伝・マラソンと各分野で活躍していますね。鎧坂選手も61分台でさすがにまとめています。

 学生では、駒大庭瀬先週が63分15秒と一人抜けた成績。また駒大は新たな戦力が出てきましたね。あとは創価ぢ亜が4人出場。山下選手が踏ん張り64分46秒でチームトップでした。

【結果】東京スプリング2023

4月22日(土)に行われました。

男子2マイル(約3200m)

🥇清水歓太8分35秒79 SUBARU
🥈椎野修羅8分40秒06 富士通
🥉吉居駿恭②8分43秒06 中央大
4位米満 怜8分45秒94 コニカミノルタ

 2マイルという珍しいレースに。SUBARU清水選手が8分35秒の好記録。椎野選手に、中大吉居駿選手も参加していました。


hakonankit

箱根駅伝の魅力に3歳の頃から取りつかれ、今や全日本大学駅伝や出雲駅伝を含めた大学駅伝、その予選会。大学長距離界がとても大好きな人間です。ブログでは10年以上にわたり、追いかけています。