このご時世でも、開催される大会です。
2022年1月15日(土)に、
パークらんマラソンin昭和記念公園2022が行われます。
ハーフマラソン・10㎞だけでなく、30㎞も行われるようですね。
一般市民ランナー向けの大会ですが、
貴重なロード大会と言うこともあり、箱根駅伝出場チームや、それ以外の大学駅伝チームも多く参加しています。
上位の結果と、
箱根駅伝ファン向けに、大学駅伝チーム別に結果をまとめたものになります。
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ハーフ
海老沼 太志67分10秒 MKPJT
10㎞
警視庁
🥉宮川慎太郎29分39秒
市田拓海30分06秒
佐藤諒太30分07秒
関 稜汰30分13秒
紺野凌矢30分28秒
苗村隆広30分30秒
柱 欽也30分56秒
山田 攻31分20秒
動画:
🥇柏 優吾③29分27秒
🥈村上太一②29分31秒
吉田 周①29分40秒
十文字優一②29分43秒
木本大地③29分59秒
奥山 輝②30分15秒
荒生実慧③30分16秒
梶野稜太郎②30分20秒
菅野大輝②30分21秒
岡田朋也②30分39秒
兼原尚也②30分53秒
増田涼太①30分58秒
安川元気③31分23秒
下山田稜①31分24秒
町 桟吾③31分29秒
松田 爽①32分46秒
東洋大のメンバーが多く出場。箱根駅伝出走した木本選手の姿もありましたね。そんな中、柏選手が優勝!出雲駅伝アンカーを走るなど実力はありますが、箱根は当日変更に泣きました。
次いで、同じく箱根エントリーメンバーだった村上・吉田選手、伸び盛りの十文字選手が上位。30分かかりまいたが、奥山・菅野選手といった大学駅伝経験者もいましたね。
今後、大阪ハーフ・学生ハーフ・丸亀ハーフなど、ハーフマラソン大会に繋げるためだったそうです。
🥇杉本将太③64分19秒
🥈吉富裕太④64分49秒
🥉梶谷優斗①65分29秒
吉井来斗②66分16秒
入田優希②66分16秒
岸本琉生弥②66分35秒
喜早駿介②67分01秒
永洞和希②67分02秒
越 陽汰①67分15秒
金子鉄平②67分28秒
渡邉啓太①67分54秒
上里聡史②67分54秒
丹羽祐太②68分05秒
溝口 仁②69分08秒
松崎咲人③69分25秒
野島悠太①69分31秒
阿部 歩④70分20秒
大脇皐聖①72分36秒
小林蒼弥①77分02秒
竹内大貴①79分12秒
竹中博駿①81分56秒
小出橘平①80分49秒
竹中博駿①81分56秒
氏家圭一郎①81分57秒
金澤有真③84分21秒
折口雄紀②84分21秒
東海大は、ハーフマラソンの部に出場。箱根出場者もいましたね。箱根アンカーで、順位を落とし、シード権次点の11位でゴールする悔しい走りとなった吉冨選手が、後輩のPMも兼ねて出場し、64分49秒の2位となりました。吉冨選手は、その後も競技を続けるそうなので、次に切り替えていけたようで良かった!
優勝は杉本選手。箱根駅伝で5区エントリーも当日変更でした!同じくメンバーの梶谷選手が65分29秒で3位に入っています。
このほかでは、箱根本戦前に「0区」として、学内30㎞ロードに出場した吉井選手が66分16秒で上位に食い込んでいます。他に、喜早選手や、箱根出走の入田・越・松崎選手らもそれぞれのペースで走っていますね。
ハーフマラソン
DNF牛ノ濱翔汰①
DNF本藏 駿③
※ともに11.06㎞45分34秒で通過
30㎞
🥇今野元揮②1時間41分22秒
🥈松元 響③1時間44分13秒
🥉宇都木秀太③1時間44分41秒
工藤郁也③1時間44分42秒
鴨志田遼太郎②1時間49分28秒
大澤巧使②1時間50分42秒
廣瀬啓伍①1時間52分51秒
工藤大知①1時間52分52秒
清水佑輔③1時間52分52秒
宮本大也②1時間52分53秒
金澤稜己③1時間54分54秒
神之田真紘②1時間54分56秒
若田宗一郎②1時間54分58秒
今野 純②1時間55分12秒
奥田捺睴②1時間55分54秒
大里昌真①1時間57分26秒
松本開渡③1時間57分26秒
高木大誠③2時間00分00秒
麗澤大は30㎞ロードを、それぞれのペースで出場。下級生も勢いありますが、今野・松元・宇都木・工藤選手ら上級生もカギ。またロードの麗澤大の復活があるか。
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