平成29年4月23日あたりまで行われた記録会の結果です。
ここでは、
・第61回平成国際大長距離競技会
・第65回兵庫リレーカーニバル2日目
 
上位陣の結果と、大学生の大学別結果をまとめています。
 

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29.4.22 第61回平成国際大長距離競技会

(http://hiukirokukai.web.fc2.com/2017/top.html)

1500:安齋 宰(埼玉医大AC)3分48秒53
5千:ABIYOT ABINET(八千代工業)13分51秒24

 今年から新設された埼玉医大ACの名前がいきなり出てきましたね。安齋選手が3分48秒、日本選手権標準まであと少しの記録でした。さすがスピードランナーですね。まだ記録を狙うチャンスはあるので頑張ってほしい。

○東洋大学
5千
荒武星哉④14分33秒21
岡里彰大①14分36秒31 大澤 駿①14分44秒43 中畑亮人③14分45秒93 飯島圭吾①15分12秒97
1万
相澤 晃②28分44秒19★(全体トップ)
竹下和輝④29分42秒12 小笹 椋③29分44秒92 野村峻哉④29分51秒91
土壁和希②30分11秒15★ 高森建吾④30分36秒44
 昨年のロードシーズンから好調の相澤選手が1万でやりましたね。八千代工業など実業団選手もいる中、全体のトップのタイムで駆け抜けました。関東ICでどれだけ戦えるか楽しみの選手です。他、竹下選手など中堅選手は比較的スローな立ち上がりかな?
 

○法政大学
1500
糟谷勇輝①3分58秒69
5千
福田兼士③14分34秒30 阿部泰久③14分44秒52
1万
佐藤敏也②29分28秒94★
佐々木虎一朗②29分43秒14★ 松澤拓弥②30分12秒19 岡原仁志②30分13秒26★
磯田和也④30分19秒06 強矢涼太②30分24秒45 東福龍太郎③30分27秒02
増田真也④31分14秒36 田上鷹弥②31分27秒15
 佐藤選手はやはり走力が上がっていますね。1万でもしっかり走り切りました。また同学年の選手も頑張って佐々木選手が自己ベスト、松澤・岡原選手らも少しずつ存在感を増してきています。あとはしばらく姿を見せていなかった東福選手はこれからといった感じでしょうかね。

○帝京大学
3障
仁平 翔③9分17秒30

○大東文化大学
1500
渡辺拓巳④3分57秒74
3障
谷川恒太②9分25秒95
5千
佐藤弘規②14分42秒57
谷川貴俊③が3度出走 15分10秒前後
1万
林 日高④29分28秒34★
川澄克弥②29分43秒11 中神文弘③29分47秒55 山崎 光③30分28秒32★
 箱根で好走していた林選手がやはり記録を縮めてきました。焼津ハーフで健闘していた山崎選手はまたこれからあげてきてほしいですね。また、谷川選手が5千を何度も出走して、調子を上げにかかっていました。

○上武大学
3障
鈴木寛英③9分19秒55 佐々木守②9分27秒88 渡辺大智②9分28秒22
5千
小林淳輝④14分29秒74
関 佑斗③14分45秒34 渡辺敦也③14分51秒47 塩川香弥④14分53秒40
齋藤 優②14分54秒24 松下恭一郎③14分56秒15 高田俊太③14分56秒48
1万
坂本佳太④29分21秒13
野上 蓮②31分08秒06★
 5千に中堅選手が出場しましたが、今回はもう少しという結果が多かったですかね。その中、1万に出場したエース坂本選手が好調なのが良かったです。

○國學院大學
3障
川崎黎哉③9分23秒52

○山梨学院大学
3障
太田裕也②9分07秒81
比夫見将吾④9分11秒66 朝日 翔②9分25秒06 阿久津良太③9分25秒36
 3障でいい記録が出ましたね。太田・比夫見選手が関東ICに向けてさらに上げたいですね。

○国士舘大学
3障
多喜端夕貴③8分57秒65(全体トップ)
吉野 翔①9分17秒67 鈴木大介①9分21秒46
 多喜端選手が全体のトップになる好走、8分台は複数回出してますかね?いい調子ですね~

○東京農業大学
3障
村田享之②9分17秒32 森 柊斗③9分26秒14

○東京国際大学
1500
大澤 翔④3分53秒87 杉山恭汰②3分54秒62 荒井雄哉①3分57秒50
3障
鈴木正樹②9分09秒04 鈴木天大①9分14秒25 熊谷真澄①9分17秒79
1万
伊藤達彦②28分51秒20★
荒井大輝④29分55秒07 上村真司④30分02秒18 大澤 翔④30分13秒94★
鈴木聖人④30分15秒07★ 浦馬場裕也③30分18秒02★ 戸塚 透④30分18秒57★
濱添大地③30分25秒25★ 濱登貴也④30分34秒23 井下裕貴④31分13秒06
 1500mでは大澤選手が、3障では鈴木正選手がまずまずの記録出しましたかね?1万は伊藤選手が嬉しい28分台!というか東国大の日本人記録更新ですかね?入学当初からぐぐっと記録を伸ばしていた選手ですがここまでは順調そのもの。あとは3年生以上の出場でしたが、荒井・上村・大澤選手ら4年生が意地を見せた形です。何とか底上げしてほしいですね。

○亜細亜大学
5千
梅本龍太③14分39秒00
佐々木直人④14分42秒77
1万
上土井雅大②29分48秒11★
山口明津也③30分57秒49 梅本龍太③30分57秒76 関根 諒④31分06秒63
唐澤邑歩③31分09秒78 武 雄介③31分12秒10
 上土井選手が1万29分台をマーク!数か月単位で走力が上がってきているように思います。
 

○日本薬科大学
5千
大倉秀太①14分55秒44 今川深透①14分55秒86★
 1年生がまずまずのデビューを飾りました。

○流通経済大学
3障
藤崎真伍③8分58秒15
 昨年の関東ICでも健闘していましたかね。8分台を出して、再び勝負できそうな感じです。

○麗澤大学
3障
鬼頭直己②9分23秒18 河内宏太②9分28秒06
5千
永田啓将③14分55秒11 河野拓実①14分57秒08 植田陽平①14分58秒39
1万
国川恭朗②30分11秒58★ 大道聖斗④31分00秒25 渡邉紘也③31分01秒59
 国川選手がしっかり自己ベスト、焼津ハーフも良かったですし、力が上がってきていますね。
 

○筑波大学
3障
齋藤零司②9分15秒01 川瀬宙夢③9分19秒98 井口 謙④9分26秒18
 もう少しってところだったかな?

○武蔵野学院大学
5千
小野雄大③14分51秒70★ 安部智輝③14分56秒22 森 竜也②14分57秒75
1万
下田季矢①30分32秒19★ 木村純一郎①31分19秒33★
 1年生2人が早くも1万へ。下田選手は1組で断トツだったようで勿体なかったくらい。木村選手も食らいついていきたいですね。
 
 
 
 

29.4.22 第65回兵庫リレーカーニバル2日目

(http://www.haaa.jp/17taikai/17rc/web/tt.html)

男子5千
森川翔平(山陽特殊製鋼)14分09秒53
廣瀨大貴(大阪ガス)14分09秒68
芝田俊作(大阪府警)14分10秒08
——————————-
藤原直樹(関西学院4)14分16秒95 石井優樹(関西学院2)14分25秒54
藤山悠斗(大阪経済4)14分29秒08 亀鷹雄輝(立命館1)14分41秒03
 上位3人はニューイヤー駅伝に縁が無かったチームから。こういうところから積み上げていってほしいですね。大学生はやはり関西学院大が強いですね。
 
 
男子グランプリ
1500m
1位松枝博輝(富士通)3分45秒08
2位鎧坂哲哉(旭化成)3分46秒43
3位戸田雅稀(日清食品G)3分46秒82
———————————-
4位井上弘也(上武4)3分46秒94
6位河村一輝(明大2)3分47秒23
8位仲村尚毅(関西学院大4)3分49秒72
田母神一喜(中大2)3分53秒08 阪口竜平(東海2)3分54秒49 前田恋弥(明大3)3分56秒73
 松枝選手が残り200m付近から抜け出して制覇!鎧坂・戸田選手といった実力のある選手も引き離しての勝利です。やっぱり今一番乗っているランナーだと改めて思います!
 学生では大復活の井上選手が素晴らしい走りでしたね。最後しっかりあげてきたのがさすがです。河村・仲村選手も安定して3分50秒を切れる実力がありますね。なお、残り100mまで明大の前田選手が2位争いをしていましたが、そこで転倒、勿体ないレースでした。
 
 
男子グランプリ
3障
1位山口浩勢(愛三工業)8分38秒87
2位松本 葵(大塚製薬)8分42秒72
3位荻野太成(神大2)8分49秒34
—————————-
5位青木涼真(法大2)8分51秒38
6位三上嵩斗(東海3)9分03秒74
 山口・松本選手の一騎打ちとなりましたが、残り1周で山口選手がスパート。毎年8分40秒を切ってくる安定感はさすがですね。また、学生も健闘し、荻野選手が3位。確か序盤に転倒したのですが、それでもあげてきたのは強いですね。やはり関東ICでも表彰台くるでしょうか。
 
 
男子グランプリ
1万
ディグ ジョナサン(日立物流)27分39秒40
ポール タヌイ(九電工)27分45秒85
ニコラス コシンベイ(トヨタ自動車)27分48秒51

———————————–
上野裕一郎(DeNA)28分07秒23
市田 孝(旭化成)28分14秒14
設楽悠太(Honda)28分15秒40
 
学生
栃木 渡(順大4)28分19秒89★
塩尻和也(順大3)28分38秒36
鈴木塁人(青学2)28分44秒71
中島公平(城西3)29分01秒23
工藤有生(駒大4)29分07秒57
上田健太(山学4)29分10秒29
高砂大地(中学2)29分11秒57
山藤篤司(神大3)29分23秒08
下 史典(駒大3)30分02秒98
 外国勢がやはり強かったですかね。そこに最後まで食いついたDeNAの上野選手がそのまま日本人トップをキープしました。そろそろベテランの域に入ってきていますが、ずっと日本人でトップ付近をキープしているのはさすがですね。市田・設楽選手もしっかり上位に入ってきました。
 学生はやや驚きの結果で、栃木選手がトップ!同チームの塩尻選手を交わしてくるとは…。28分19秒というタイムもとてもいいと思います!おそらくユニバーシアード内定かな?それにしても年々本当に強くなっている感じがします。また、青学大の鈴木選手は完全に復活してきたと思っていいかな。持ち前の粘りの走りも見せてくれました。あとは城西の中島選手が勝負レースで踏ん張ったのは、チームにとって大きな収穫ですかね。高砂選手もまあまあか。逆に工藤・上田選手はちょっと振るわなかった印象です。
 
 
 
全日本予選出場争い
⑱上武大学29分49秒2
⑲亜細亜大学29分53秒3
⑳東京農業大学29分53秒9
///予選出場ライン///
㉑筑波大学29分57秒9
㉒日本薬科大学30分08秒1
㉓流通経済大学30分09秒7
㉔武蔵野学院大学30分16秒0
 
 
hakonankit

箱根駅伝の魅力に3歳の頃から取りつかれ、今や全日本大学駅伝や出雲駅伝を含めた大学駅伝、その予選会。大学長距離界がとても大好きな人間です。ブログでは10年以上にわたり、追いかけています。