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一色恭志28分23秒40≪17:箱2区3位、16:全8区2位、出6区2位、箱2区3位、15:全1区2位、出6区2位、箱2区3位、14:全1区6位、出3区、箱1区6位、13:全1区6位、出3区7位≫⇒GMO
秋山雄飛28分58秒93≪17:箱3区1位、16:箱3区1位、14:全3区6位≫⇒中国電力
安藤悠哉28分49秒73≪17:箱10区4位、16:全4区5位、出5区1位、15:箱10区2位≫
池田生成28分51秒31≪17:箱9区2位≫16&15関カレ2部ハーフ優勝
茂木亮太29分00秒67≪16:出4区2位、13:全5区12位≫⇒競技継続?
村井 駿29分48秒55≪15:箱6区2位、14:箱6区18位≫
田村健人29分11秒56
この世代は2年生以上は全て箱根で優勝している世代なんですよね。中核となったのは勿論一色選手。1年の出雲からすべての大学駅伝で出走、ずっと主要区間での起用だったため区間賞こそ取れなかったものの、とても高い安定感を見せましたよね。
箱根は2年時から2区を任され3年連続で67分台、他校のエース相手と堂々と渡り合ったり、先頭で受けてしっかり流れを作っていました。出雲や全日本もアンカーを担当、4年時の鮮やかな逆転劇は記憶に新しいです。
トラックでもインカレで活躍、4年時に5千で優勝をしたり、日本選手権5千で入賞も果たしていています。マラソンもすでに2時間11分台のベストと、本当にいろんなレースで成績を残していました。これからはマラソンを中心に世界を狙っていく彼が羽ばたく姿を見たいですね。
【新4年生以下1万ベスト10】田村和希④28分18秒31≪17:箱7区11位、16:全2区1位、出2区1位、箱4区1位、15:全3区2位、箱4区1位≫
鈴木塁人②28分31秒66≪16:出1区5位≫
下田裕太④28分33秒77≪17:箱8区1位、16:全1区8位、出3区4位、箱8区1位、15:全5区1位、出4区6位≫
中村祐紀④28分34秒67≪16:全7区5位、箱9区7位、15:出2区4位≫
梶谷瑠哉③28分52秒94≪17:箱1区4位≫
貞永隆佑④29分02秒52≪17:箱5区8位≫
富田浩之③29分11秒75
林 奎介③29分15秒58
山田滉介③29分22秒53
生方敦也②29分26秒81
在校生1万上位10人平均1位28分55秒0【その他、有力在校生】
橋間貴弥③29分31秒10
吉永竜聖④29分39秒51≪16:全3区5位≫
橋詰太慧③29分43秒36
吉田祐也②29分44秒58
森田歩希③29分58秒37≪17:箱4区2位、16:全6区1位≫
小野田勇次③29分59秒31≪17:箱6区2位、16:全5区1位、箱6区2位≫
小田俊平④30分14秒89【新入生】
吉田圭太①13分50秒67≪17:都1区6位、16:高1区19位、国体5千2位、IH5千14位≫
神林勇太①13分59秒14≪17:都1区30位、16:高4区2位、国体5千6位、IH5千4位≫
岩見秀哉①14分06秒39≪17:都4区8位≫
市川唯人①14分16秒44≪17:都5区16位、16:高3区11位≫
長嶺龍之介①14分21秒21≪16:高2区8位≫
新入生5千上位5人平均2位14分06秒7鶴貝彪雅①14分21秒29≪17:都5区32位≫
大藏洋人①14分31秒32≪16:高7区1位≫松葉慶太①14分33秒72
森川弘康①14分34秒63≪17:都4区2位≫
新号健志①14分36秒15【今から考える箱根駅伝区間オーダー予想】
田村-鈴木-梶谷-下田-貞永 小野田-林-山田-森田-富田
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