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4点:主要区間で区間上位でいける選手奥野翔弥④28分59秒45≪4年:全8区15位、予14位、3年:箱2区14位、出4区、2年:箱8区5位≫秋山清仁③29分28秒74≪2年:箱6区4位、出5区≫3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手小松巧弥③29分14秒11≪3年:全1区14位、予10位≫小町昌矢②28分48秒75≪2年:全4区16位、予16位、1年:箱5区19位、全2区16位、出3区≫
富安 央②28分49秒53≪2年:全2区11位、予84位、1年:箱10区16位、全5区10位≫2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手勝亦祐太④29分08秒01≪3年:箱1区18位、全8区8位、2年:箱3区17位、全1区10位、1年:箱1区7位、全1区7位≫小野木俊③29分18秒27≪3年:全7区6位、予79位≫山本航平③29分43秒31≪3年:予102位、2年:箱9区11位、全7区7位、1年:箱7区13位≫吉田亮壱②29分19秒19≪2年:全3区11位、予66位、1年:箱8区17位、全3区15位、出2区≫
辻野恭哉②29分29秒74≪2年:全6区11位、予83位≫城越勇星②29分31秒06室伏穂高①29分31秒73≪1年:全5区11位、予76位、高3:高1区16位≫1点:繋ぎの区間で耐えられる選手周防俊也④29分25秒72≪4年:予159位、3年:全6区9位≫0点:これまでの実績だと苦しい?or未知数平田健四郎④29分48秒87大崎 遼②29分35秒76宮﨑勇将①29分50秒50≪高1区46位≫上位10人合計:27点(参考:40点以上で優勝争い、30点前後でシード権争い)
持ちタイム上位10人平均日体:10位14分12秒8-*9位29分12秒1-*9位63分30秒7
往路は順当ならこのようなオーダーになるらしい。1区を務めるのは全日本でも1区の小松選手。元々、1500や5千で強さを見せており、しっかり身体が動けばラストが利くだろう。2区には奥野選手。本当の所を言うと、2年時の8区遊行寺坂の走りを見てから5区に…と思っていたのですが、今の日体大だと一番安全に走ってくれそうかなと感じます。エースとしての役目を果たしたい。3区4区には全日本で2区3区を務めた冨安・吉田選手。冨安選手は夏前に1万28分台をマークしたスピードランナー、吉田選手も全日本では2年連続3区、おそらく高速になるだろう今年の駅伝に遅れずについていきたいところだ。山に関しては、5区がどれだけいけるか。前回、登り適正があると踏んでの起用も区間19位と力不足となった小町選手。今年は予選で59分台、さてしっかりと走り切れるか。6区は全体の中で一番稼げるだろう区間。前回59分前半の秋山選手が、11月以降の記録会で絶好調。58分中盤くらいまでなら充分に可能性あるのではないだろうか。復路スタート勢いづけたい。さて、秋山選手の勢いを加速したい7区。勝亦選手が好調ならここか。ただ、上級生の彼を10区に残しておいた。悩みに悩んで初駅伝となる城越選手。元々期待が高い選手だが、夏に故障。最近復調して、自己ベストをマーク。合わせられれば強いと思うがどうか。8区は1年生の室伏選手を起用。登りに強い選手という事で、ここでお手並み拝見としたい。どこまあでいけるか。9区は現在一番安定していると見える小野木選手に頑張ってもらう。全日本はチームが苦しい中、ただ一人区間一桁をマーク。更に持ちタイムを上げており楽しみな存在だ。アンカーは先述の勝亦選手。スピードは高校時代からあり、最後のシード権争いになった時に活きるのではないかと思う。
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2015/12/18(金) 午後 7:45 [ rep***** ] 返信する
小松ー奥野ー富安ー吉田ー小町
秋山ー辻野ー室伏ー小野木ー勝亦
7~10区は悩みましたが、結局、こうなりました。他にも、色々使いたい人いますが、どうなりますかねえ
管理人さんと同じようなオーダーを予想してます。
奥野・秋山はほぼ確定。小松と冨安は逆でもいいかもしれませんが。
10区を小野木にしたのはシード争いが起こる可能性があるからです。10区を走る人次第ですが、安定感のある彼をアンカーに置いたらアンカー勝負はなんとかなると思います。
九区は辻野でもいいかなと思いましたが、最後の箱根は楽しんで走ってもらいたいと渡辺監督もコメントしていたので、本人が希望していた九区かな?と思います。